社会そのほか速
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ハンドメイドの風合いあるレザーを使用したカラフルでポップなデザインが人気のレザークラフトブランド・オジャガデザインの直営店でセールが開催中だ。セール期間は1月25日(日)までとなっている。
セールの開催場所は、東京の立川店と代官山店の2店舗。サンプル品や展示品を割引価格で販売する。気になっていたアイテムや、欲しかったアイテムをお得に入手できる機会だ。
オジャガデザインは、昨年末に京国際展示場(東京ビックサイト)で開催された日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット」へも初出店している。
ドラえもん、キン肉マンなどのアニメや、熊本県のマスコットキャラクター・くまもん、プロ野球中日ドラゴンズのマスコットキャラクター・ドアラ、ハロー・キティーなど各種キャラクターとコラボレーションしたシリーズを多数展開し、ファン層を広げている。今後の活動にも注目したいところだ。
立川店
代官山店
同ブランドの商品は、ハンドクラフトのためいずれも1点もの。お目当ての商品がある場合には、早めに店頭へ足をはこんでみてはいかがだろうか。
ハンドメイドの風合いあるレザーを使用したカラフルでポップなデザインが人気のレザークラフトブランド・オジャガデザインの直営店でセールが開催中だ。セール期間は1月25日(日)までとなっている。
セールの開催場所は、東京の立川店と代官山店の2店舗。サンプル品や展示品を割引価格で販売する。気になっていたアイテムや、欲しかったアイテムをお得に入手できる機会だ。
オジャガデザインは、昨年末に京国際展示場(東京ビックサイト)で開催された日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット」へも初出店している。
ドラえもん、キン肉マンなどのアニメや、熊本県のマスコットキャラクター・くまもん、プロ野球中日ドラゴンズのマスコットキャラクター・ドアラ、ハロー・キティーなど各種キャラクターとコラボレーションしたシリーズを多数展開し、ファン層を広げている。今後の活動にも注目したいところだ。
立川店
代官山店
同ブランドの商品は、ハンドクラフトのためいずれも1点もの。お目当ての商品がある場合には、早めに店頭へ足をはこんでみてはいかがだろうか。
品物の代金が計100万円以上の買い物客に、年会費がいらない「VIPカード」の会員になるよう勧めるなどして、訪日外国人客の取り込みを図る。会員は、中国語などが話せる店員に買い物に付き添ってもらったり、購入した商品を宿泊先のホテルに無料で届けてもらったりできる。
当面は中国や台湾、香港、シンガポールからの客を対象とする。訪日客の急増が見込まれる中華圏の旧正月・春節(18~24日)の期間中にこうした取り組みを強め、再来店につなげる。
18~24日は、ヒスイの指輪や南部鉄器など、日本の伝統工芸品を集めた催事を初めて開く。春節期間中は、中国人の買い物客が多い化粧品売り場の2階と催場の10階に、中国語が話せるスタッフを配置する。
外国人客の来店を促すための取り組みは、関西の他の百貨店にも広がっている。あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)が今春、訪日外国人向けのサロンを新設するほか、高島屋大阪店(大阪市中央区)は昨年12月から購入商品を関西国際空港まで運ぶサービス(10万円以上購入の場合は無料)を始めた。
中川准教授によると、宮城県・金華山島と鹿児島県・屋久島のニホンザルは、主に大人の雌同士が出会うと向かい合って座り、互いの腕を相手の体に回す。
この際、金華山島のサルは必ず対面で抱き合い、相手の体を前後に大きく揺さぶる。ところが、屋久島のサルは相手の側面や背中からも抱きつき、相手を揺さぶることはなかった。また、抱擁しながら手のひらを開いたり閉じたりするという特徴もあり、抱擁の時間は金華山島のサルより短い傾向があった。
抱き合ってあいさつするような行動は青森県・下北半島や石川県・白山のニホンザルにも見られたが、京都市の嵐山や岡山県・勝山、大分県・高崎山などでは観察されなかった。
ニホンザルではこれまで、餌の芋を海水で洗うといった食べ物に関する振る舞いが、文化的な行動として研究されてきた。チンパンジーでは毛繕いなど、食べ物とは無関係な社会行動に地域差があることは知られていたが、ニホンザルで確認されたのは初めてという。
中川准教授は「地域ごとに始まって広がり、定着したと考えられる。仲の良くない雌同士がけんかしそうな時などによく見られるので、こうした行動によって互いの緊張感を解き、トラブルを回避しているとすれば、極めて文化的な行動と言える」と話す。
◇迷惑番号でランプ
特殊詐欺などを入り口で撃退しようと、府警は12日から、不審な電話着信を音声と光で知らせる防犯機器を65歳以上が住む府内100世帯に2年間無料で貸し出す取り組みを始める。機器に登録される不審番号は随時更新され、現時点でもその数は約2万6000に上る。府警は利用者にアンケート調査を実施し、犯罪の実態把握や効果の検証も行う。
機器は「迷惑電話チェッカー」。通信会社「ワイモバイル」(東京都港区)とシステム開発会社「トビラシステムズ」(名古屋市)が共同開発した。2013年以降、全国の都道府県警と提携して無料提供しており、府警は28番目となる。
登録された番号は、同機器を導入した都道府県警提供の特殊詐欺や悪質商法などで実際に使われた電話と、両社が独自に収集した迷惑電話のもの。
これらの番号から着信があると「迷惑電話の恐れがあります」と音声が流れ、機器下部のランプが赤く点滅。モニターに番号と「メイワクバンゴウ」の文字が表示される。番号非通知の着信でも赤く点滅し、「不明な電話からの着信です」と音声で注意を促す。また、未登録の番号だと黄色く光る。
ワイモバイルが全国で使われている約5700台を調べたところ、昨年12月に警察が提供した番号からの着信は1台あたり平均0・18件。5か月に1回は犯罪の可能性が高い電話がかかってくる計算だが、利用者が被害に遭った事例は確認されていないという。
府警によると、特殊詐欺や悪質商法では、電話を受けても被害に遭わなければ通報しない人も多く、発生状況を正確に把握できない悩みがある。そこで、利用者には不審着信数などのアンケート調査に協力してもらうことを貸し出しの条件とする。
府警は12日、無料貸し出しや、不審番号の提供などについての覚書を両社と締結する。利用は先着順で、最寄りの警察署に申し込む。
問い合わせは府警生活安全企画課(075・451・9111)。