社会そのほか速
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今現在、年の差カップルとして結婚を考えている人もいると思います。それはそれで素晴らしいことですが、年の差婚をした場合は覚悟が必要です。どんな覚悟が必要なのか、説明したいと思います。
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■パートナーとの別れが早くやってきてしまう可能性がある
年の差婚をすると、パートナーとの別れが早くやってきてしまう可能性があります。まず、一つ目は相手が先に亡くなってしまうパターンです。年齢が10歳以上違っていると、10歳年齢が年上の人の方が早く亡くなってしまう可能性が高いです。すると、残された方は寂しさを味わうことになります。
二つ目は、パートナーの自立です。年齢が離れていて結婚して、その時はパートナーが未熟だったとしても成長して自立心を持つこともあります。すると、現状に疑問をもったりもっと広い世界に行きたいと思って巣立っていくのです。もちろん、年齢が違っていても寿命は人それぞれですし、自立したことでよりお互いの絆が深まることもあります。ただ、覚悟はしておいた方が良いでしょう。
■経済的な問題が出てくることがある
例えば、男性との年齢が10歳以上離れていて結婚したとします。すると、男性の方が必ず先に定年を迎えます。定年後は通常収入は落ちますし、年金だけでは賄えない可能性も出てきます。そんな時は女性が働かなくてはならない可能性も出てくるのです。もちろんこの逆の可能性もあります。
■自分が老化した時に浮気されることも
年の差がある場合、やはり年齢が高い方が老化が早く進みます。もしもあなたが年上だとしたら、相手はあなたに魅力を感じなくなって浮気に走ってしまう可能性もあります。逆に、相手が年上だとしたら老化した相手でも愛せるかという問題が立ちはだかります。愛情があれば大丈夫だと思うかもしれませんが、それは最初だけということもあります。長い目で見て、相手が老化したとしても愛し続けられるという覚悟がなければあとで後悔することになるかも知れません。
あなたのパートナーは働き過ぎではないですか?
仕事を頑張ることは素晴らしいことです。しかし、私生活の多くを犠牲にしてまで仕事に打ち込んでしまう“仕事中毒”になると問題です。また現代では男性のようにバリバリ働くキャリアウーマンも多く、仕事中毒になる女性も増えているようです。
そこで今回は、セラピストの紀野真衣子さんに、仕事中毒の人の特徴をお聞きしましたので、ご紹介していきます。あなた自身や、あなたのパートナーに当てはまる特徴がないか、ぜひチェックしてみてくださいね。
■1:忙しくしているほうが楽
自由な時間ができてしまうと「何をやっていいかわからない」と不安になってしまう。
「やりたいこと」が明確になっておらず「やらなきゃいけないこと」を常に探していないでしょうか。
■2:今できることは今すぐやらないと気が済まない
期限を守るのは大事なことですが、まだ余裕があるのにプライベートの時間を削ってまで仕事に没頭しているのなら要注意!
家族や友達、パートナーと一緒に過ごす時間も大切にしてくださいね。
■3:頼るより頼られるほうがいい
自分のやるべき仕事でなくても、頼まれたら断れない。そして、人に頼むのは苦手……。
なんでもかんでも抱え込むのではなく、時には断ることが大事です。また、人に頼むときは「申し訳ない」という気持ちからではなく「見せ場を与えている」のだと思って任せてみてはいかがでしょう。
■4:自分に厳しい
人から褒められても「いや、まだまだです」と言ってしまう。あなたはどうなったら自分を認めることができるのでしょうか?
人の頑張りを見て「凄いな」「偉いな」と思う気持ちがあるのでしたら、自分のことも褒めてあげませんか?
■5:自己価値が低い
「仕事を頑張っている自分」でなくなったときを想像してみてください。どんな気持ちになりますか?
ネガティブなイメージしか湧かない場合、あなたは「ありのままの自分」には価値がないと思っているのかも知れません
以上、仕事中毒になってしまいがちな人の特徴を5つ紹介しましたが、いかがでしたか?
「“他にできることもないし、仕事くらい頑張らなきゃ”そんな気持ちから身を粉にして頑張っていては、いずれ身体を壊してしまいます。すぐに行動を変えるのは容易いことではないかも知れません。しかし、自分をいたわり、“自分は何がしたいのか”を意識するだけでも気持ちは楽になるでしょう」と紀野さん。
仕事に熱心であることは素晴らしいことですが、たまには息抜きしてメリハリをつけることも重要。あなたのパートナーがもし仕事中毒になりかけているなら、「一度きりの人生、仕事だけに依存するのではなく、他のことにも目を向けてみては?」と伝えてみましょう。
気軽にやりとりできて便利なLINE。スタンプだけでもやりとりが成り立つので、文字を打つのが苦手な男性でも気軽にやりとりができるようです。男性との連絡交換がグッと身近になったという方も多いのではないでしょうか。
ところが、LINEでは毎日やりとりしているのに、ちっとも誘ってこない。会話は盛り上がっているのに、具体的なデートのお誘いがない。これは一体どういうつもりなんだろう?!連絡先交換のハードルが下がった分、そんなお悩みを持った女性が増えているようです。なかなか誘ってこない男性の心理をまとめてみました。
◆きっかけがつかめない
差し障りのないやりとりばかりになっているのであれば、彼もデートに誘っていいのかどうか悩んでいるのかもしれません。美味しいお店や女性が喜ぶデートスポットなどに詳しくない男性だと、デートを誘うということはかなり高い壁のようです。
「○○に行きたいので、誘ってください(笑)」など冗談っぽくでもこちらから振ってみると、彼も「あ、誘ってもいいんだ!」と安心して誘いやすくなるハズです。具体的に誘いやすい内容を返信に織り込んでみましょう。
◆仕事が忙しすぎて、予定が見えない
本当に仕事が忙しくて、朝早くから終電くらいまで毎日仕事だという男性もいます。たまたま早く仕事が終わる日もあるかもしれませんが、仕事もできて礼儀正しい男性なら、当日誘ったら失礼だと思っていてなかなか女性を誘えないのかもしれません。
あなたのことはいいな、と思っていて、仕事が落ち着いたら誘おうと思ってタイミングが掴めないでいるのかもしれないですね。待っていれば彼の仕事が落ち着けば誘ってくるかもしれませんが、それまであなたのテンションが持つかどうか・・・はまた別の話ですね。
余裕がなさそうであれば広い心で待ってみましょう。彼の体調なども気遣ってあげるとさらに印象アップです。
◆あなたのテンションが低そうに見えている
彼の方からみると、あなたの気持ちが分からなくて誘いにくいのかもしれません。自分から誘うなんて無理・・・!と思っていませんか?
今までのやりとりよりも、かなり高めのテンションで返してみると彼のリアクションが変わるかもしれませんよ。男性から誘わないといけないという決まりはありません。
さりげなく彼を褒めてみたり、あなたの方から「飲みに連れていってください」「今度、相談に乗ってください!」など言ってみましょう。
◆痛い失恋のトラウマがある
過去に酷い振られ方をしたり、元カノに二股をかけられていたりと女性に裏切られた痛手から、恋愛を始めることに対して臆病になってしまっていることも考えられます。もし、そんな話題を聞いたことがある彼ならば時間をかけてやりとりをして様子を見たほうがいいでしょう。
毎日やりとりをしているということは、彼の方も少なからず気になっているはずです。しかし、お互いに相手から誘って欲しいと思っていて受身のままでは発展しません。女性の方からきっかけを与えてあげることも大事ですよ。
(上岡 史奈/東京独女スタイル)
小中学生の時は、寝る前に明日持っていくものをきっちり用意していた人も多いはず。大人になると時間に追われてバックの中身が昨日と同じ・・・なんてことになっている方も多いのではないでしょうか?
そこで、持っているとチャンスを掴める女子力高めのアイテムをまとめてみました。
◆基本のハンカチ・ティッシュ
レストランなどの外食デートではあまり使うタイミングはありませんが、持っていることで女性らしい印象を持ってもらえることもありつつ、食べ歩き系のデートでは手が汚れたりするので必須アイテムとなります。
彼の口元に着いた食べ汚しを「子供みたいなところもあるんだね」と言いながら拭き取ることによって、彼のハートを射止められるかもしれません。
また、ハンカチを貸したままその日のデートを終了することによって、次に会う約束につながるのでチャンスアイテムの王道ともいえるでしょう。
◆キャンディやガム
ちょっと疲れている時や小腹が減ったり口寂しい時にちょっとしたお菓子を出してくれたら男女問わず誰だってうれしいですよね?テーマパークのデートで行列に並んでいるときにも待たされているイライラを緩和することができますし時間つぶしにもなります。
「この飴、美味しいね!」と共感したり笑顔を見せることによって、ただのお菓子からお食事デートを想像してもらえるアイテムに変身します。
◆小銭
食事などではカードを使ったり、割り勘を嫌がる男性でもドライブデートでの駐車場代や近場のタクシー移動など細々したものを支払う時に小銭があれば便利だと感じるもの。
そういった時にササっと小銭を出してあげられたら相手だって助かるし、いつも彼から与えてもらって当たり前というスタンスではないということが伝わり、印象がアップするきっかけになるかもしれません。
◆可愛いキャラクター系の絆創膏
意中の彼がちょっとした怪我をしてしまった時に差し出してあげたい絆創膏。ふつうの肌色の絆創膏を渡すよりも、可愛いキャラクターの絆創膏を渡すことで彼のリアクションも楽しめるし、何よりも交換するまで渡した人を思い出してもらえます。
また、他の女性が見たら女性から貰ったことがひと目でわかるので、悪い虫からガードする役割も果たしてくれます。
基本アイテムを持っていることによってこのようなチャンスのご利益があるのなら持ち歩きたいものですね。せっかくのアイテムも使わなければ意味がありません。恥ずかしがらずにどんどん利用しちゃいましょう。
(谷川明日香/東京独女スタイル)
突然ですが、あなたは恋人のケータイ、気になりますか? 恋人のケータイを見るか、見ないか、というのは恋人たちの永遠のテーマでもあります。
恋人のことを信じてはいても、やはり他の異性と連絡をとっているかどうか、どんな内容をやりとりしているのか、気になりますね。見てはいけないと知りつつ、つい恋人が不在のときにチェックしてしまう人もいるのではないでしょうか?
そのケータイチェックのトレンドが、スマートフォンの普及と、LINEの流行などによって少しずつ変化しているよう。カップルのケータイ事情の最先端を追っていきましょう。
■いままでのケータイ事情
スマートフォン流行以前は、連絡手段は主にメールでした。メールの場合は、着信しても「新着メール1件」などと表示されることが多く、差出人の名前やメールの内容が表示されることはありませんでした。差出人や内容のわからない通知は、恋人に余計な不安や不信感を与えません。恋人もまたむやみに着信先の相手を探ろうとはしないでしょう。
ところが、スマートフォンが普及し始め、少し事情が異なってきました。現在、連絡の中心はLINE。このアプリでは、初期設定では着信があると相手の名前や着信の内容が通知として画面上に表示されてしまいます。つまり異性とやり取りをしていると、今までよりもずっとオープンに知れ渡るように。
また、従来のケータイに比べスマートフォンは液晶画面が大きいのが特徴です。例えば一緒に動画を見たり、または電車の乗り換え案内の画面を共有したり、大きい液晶画面を、恋人同士で同時にのぞき込む、という場面も日常生活で増えたのではないでしょうか?
画面を一緒に覗き込んでいるときに、異性からのLINEの通知で「昨日はありがとう!」や、「~日空いてる?」などという内容が画面上に表示されるとどうでしょう? 昨日何かあったのかな? ○日に二人は会うのだろうか? など、当然それを見た恋人は不安になってしまいますね。
■ケータイチェックを巡る攻防
そうした不安は、恋人のケータイをチェックするという具体的な行動に走らせることも。
最近ではケータイ端末自体にパスコードをかけたうえで、さらにLINEのログイン場面でもパスコードを設定するというダブルロックでチェックを防ぐことも可能なようです。ところが、このロックこそが、ケータイを見たいという情熱を加熱させることに。ふと気づくと恋人のケータイのパスコードを解除しようとやっきになっている自分に気づく、という経験もあるかもしれません。
さらには、チェックしていることをあえて匂わせて警戒させるために、相手が見ていないはずのLINEにわざと既読をつけたりする強者もいるのだとか。
このように、ケータイチェックをめぐる攻防は、スマートフォン全盛のこの時代に、さらに激化している様子。恋人を信頼したいという気持ちと信頼できない不安は、どれだけケータイが便利になっても消えないようです。
(五百田達成)