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好きな人からもらうものは何だってうれしい。でも、ホンネを言えばやっぱりほしいと思ったものを贈られるのが一番。今回は、プレゼントをもらうとしたら「自分で選ぶ」ほうがいいのか「恋人が選ぶ」ほうがいいのかを男女それぞれに聞いてみました。
まずは、女性の意見です……
Q.恋人からもらうプレゼント。自分がほしいと言ったものを贈られるほうがうれしい? 恋人が選んでくれたものをもらうほうがうれしい?
「自分で選んだもの」56.1%
「恋人が選んだもの」43.9%
では、男性はどうでしょうか?
Q.恋人からもらうプレゼント。自分がほしいと言ったものを贈られるほうがうれしい? 恋人が選んでくれたものをもらうほうがうれしい?
「自分で選んだもの」45.0%
「恋人が選んだもの」55.0%
女性は自分で選んだものを贈られるほうがうれしいと答えたが多い反面、男性は恋人が選んだものを贈られるほうがうれしいという回答が多いという結果に。それほど大きな差はありませんが、男女の意見に若干、差があるようです。では、理由を聞いてみましょう。
まずは女性……
■「自分で選んだもの」
・「自分が選んだものじゃなきゃ、絶対満足したものはもらえないもん」(30歳/建設・土木/事務系専門職)
・「好みがあるので。似た感覚の人ならいいが、正反対だと困る」(25歳/小売店/販売職・サービス系)
・「モノへのこだわりが強いので、相手が100%選んでくれても気に入るとはわからないから」(31歳/学校・教育関連/営業職)
自分の持ち物へのこだわりが強い人ほど、人からもらうものが気に入らない可能性も高くなるもの。もらったものを素直に喜べないのなら、自分で選んだ方が確実なのは間違いないですね。
■「恋人が選んだもの」
・「自分では選びかねるので、私に似合うと思って選んでくれた背景も含めて、もらえるものはうれしいから」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「一生懸命自分のために考えて選んでくれたら、それだけでうれしいから」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「自分がほしい物は自分で買う努力をするので、恋人が私が好きそうな物を考えて選んでくれた方がうれしい」(25歳/その他/その他)
彼が自分のことを考えて一生懸命選んでくれたという気持ちだけでうれしいという女性も。自分の欲しいものは自分で買うというのは現実的な意見かも。
【男性編】
■「自分で選んだもの」
・「まったくほしくないものをプレゼントされると絶望するから」(28歳/情報・IT/技術職)
・「相手が選ぶと気に入らない場合があるので、恋人が選んだとしても自分と一緒に買いたいです」(33歳/機械・精密機器/技術職)
・「気持ちはうれしいが、ほしくなかったら微妙」(28歳/自動車関連/技術職)
ほしくないものをもらっても、残念な気持ちしか持てないという男性も。どうせお金を使うなら自分も一緒に行って選びたいというのは、ちょっとドライな感じがして寂しい気もしますね。
■「恋人が選んだもの」
・「どんなものを選んでくれるか楽しみだから」(30歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「ほしいものが合致した際のうれしさが、自分が絡んでいないほうが倍以上だから」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
・「相手が自分のことを考えて買ってくれたものだと思うと、大事にしようと思うから」(35歳/情報・IT/技術職)
ほしいと思っていたものを偶然、彼女がプレゼントしてくれたら「コイツ、俺のことわかってる!」と彼女に対する愛情もさらにアップという男性もいるようです。普段の言動をきちんと見てくれているという証拠でもあるので余計にうれしいのでしょうね。
プレゼントを「物」と捉えるか「気持ち」と捉えるかで、回答が変わってきそうな今回のアンケート。でも、ホンネでは「ほかにほしいものがあったのに」と思ったとしても、プレゼントをくれたことに対しては素直に感謝する気持ちは持っていたいですね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年3月にWebアンケート。有効回答数321件。22歳~39歳の社会人男性・女性)
久々に恋愛したい! あるいは、久しぶりに好きな人ができた! だけど、どうやってアプローチすればいいの……? そんな風に悩んだこと、ありませんか? 恋愛から得られる幸せな気持ちを現実的につかめる! そんな恋愛への心得からコミュニケーション方法をお伝えします。
■コミュニケーションのポイントは「共通点」
好きな人ができると、「相手のことを知りたい」という欲求がたくさん出てくると思います。なかには、「話しかけることも照れくさくてできない」と思う方もいるかもしれませんが、それでは相手に自分の気持ちを伝えたり、アプローチすることはおろか、相手のことや気持ちも知ることはできません。
勇気を持って話しかけることはもちろん、大切なのはその会話の始め方と内容。相手に対して知りたいことをたくさん質問し、自分と相手との共通点を見つけることが大切です。一般的に「趣味は何ですか?」「休みの日は何をしているの?」などで質問が始まっていくと思いますが、会話していくなかで幅広く2人の共通点を探していきましょう。そうすることで、両想いになれる可能性も高くなるのです。
例えば、「休みの日は何をしているの?」と質問したときに、相手が「ドライブ」と答えたとします。その後は「どの辺にドライブに行くの?」と1つの話題を深堀りしていくことがポイントです。もしかすると、相手はドライブで自分が住んでいる近所まで来ているかもしれませんし、あるいは自分が好きな場所によく行っていることがわかるかもしれません。
1つの成り立つ会話・話題をより深堀りすることにより、相手の情報をキャッチし、会話のなかに共通点を見つけ、その話題で盛り上がる。そうすることで、お互いに「気が合いそうだな……」という心理が生まれていきます。それは同時に、お互いの表情にも表れ、楽しい自然な笑顔を見せ合うことが「気が合う」という心理の裏付けとなり、お互いの気持ちが変化していくのです。特に、第三者にはわからないような、2人にしか通じないマイナーな会話や共通点こそ、距離感を縮めるものです。
相手に対する「知りたい」情報を質問化して具体的にヒアリングし、会話をより深堀りできるように自分自身が持つ情報もアンテナを幅広く持つことが、好きな人との距離を縮める秘訣の1つになるでしょう。
■「恋愛したい」その気持ちに損得勘定が隠れていませんか?
自分に好きな人ができたとき、あるいはこれから恋愛したいと思ったとき。きっとその先のことを考えると思います。しかしその場合、例えば、「好きな人と結婚したらいい生活がきっとできる!」とか、「身長が高くて年収も高くて、おまけに外見も自分の好みの人と恋愛したいな……」など、理想や未来が先行してしまい、現実をしっかり見つめていないことも多いものです。
恋愛に対して、「自分が得をする」というような思考が先行していないでしょうか? 損得勘定をもとにしていると、相手を自分の理想に当てはめ過ぎて、理想と違う部分を見つけては「やっぱりこの人は違う」と、恋愛から遠ざかってしまったり、好きな人がいても、とにかく「嫌われたくない」という思いから、自らアプローチすることを避け、せっかくのチャンスを逃してしまったりしているのではないでしょうか?
恋愛をするときには「損得勘定」を考えるのは止めましょう。逆に自分が相手から損得勘定で見られると、イヤな気持ちになると思います。自分がされてイヤなことは相手に求めるのは止めましょう。
■自然なボディタッチは相手の心をほぐすチャンス
人はボディタッチにとても敏感です。恋愛、特に片思い中は、とても気になります。相手の何気ない行動に「自分のこと、どう想っているの?」と疑問を抱くこともよくあることではないでしょうか。
恋愛以外の場面でも、例えば、会話の最後に握手を交わしただけで、急に相手に対して親しみが湧くことがありますよね? ある程度のコミュニケーションをとれた人となら、自然と握手を交わし、その後も良い交流が続けられることがあると思います。
ですが、恋愛でのボディタッチは、通常のコミュニケーションとは違って、相手によっては、「ちょっと……」と逆に不快な気持ちになったりや戸惑ったりするかもしれません。
ある心理学の調査で、男性は女性と親しくなりたいときに、積極的にボディタッチする傾向があり、女性は親しくなってからボディタッチに積極的になるという結果が出ています。
それはコミュニケーションを図っていくうえで、1つの目安であり、チャンスでもあるのです。例えば、お酒を飲んで少し酔っぱらった勢いから、相手の肩に自分が手を置いてみた。すると、その後は気軽に話しかけたり話しかけられたりと、少し距離感が縮まった関係ができていること、よくあると思います。
自然にボディタッチができたとき、それはお互いに異性として見ているということを無意識に把握することにもつながります。相手からのボディタッチがあったとき、もしくは自分が相手にボディタッチをしたとき、その瞬間の相手の表情に不快な表情や言葉がなければ、自分の気持ちを話すタイミングの1つだととらえるとよいかもしれません。
恋愛をするには、まず交流を深めることが大切です。特に会話によるコミュニケーションは、お互いの情報を交換することで、お互いをより深く知り合うことができる大切なものであり、恋愛へつなげるポイントにもなるのです。
メールや電話などのコミュニケーションツールを最大限に有効活用するのはもちろんのこと、大切なのは「会ってコミュニケーションをとる」時間を増やしていくことです。最もお互いの情報交換ができ、かつ恋愛へと発展させる最短の方法と言ってもよいでしょう。もちろん、自分が幸せだと感じる瞬間をつかむ最短の方法でもあるでしょう。
文・水沢 真(All About 水沢 真の恋愛コラム)
春ですね。外はすっかり陽気に包まれ、これから、全裸で生活したいと思っている方も多いはず。
その一方で、全裸と聞いて「え!?」と驚くかも方も少なからずいるかもしれませんが、ストレスから開放され、リラックスできる裸族生活は、いまや一流女性芸能人も多く実践しています。
例えば男子から絶大な人気を誇る長澤まさみや大島優子なども家では裸で生活しているのだとか。
そこで今回は、ミスフィギュアチャンピオンの豊島香奈子さんに、著書『脱いでもキレイダイエット』を参考にしながら、全裸になれるカラダ作りの知識とコツ3つをお伺いました。
■1:ミスコンに出場する
「脱いでも綺麗な身体作りをしていく上で、ミスコンに挑戦するなどの明確な目標を決めれば、ダイエットの成功率はグンとあがります。
最近は美魔女ブームで、若い人達以外でも気軽に出場できるようになってきたので、まずミスコンへの目標を立て、裸族として体のラインをチェックできる機会を増やしましょう」
しかもミスコン受賞という肩書きを手にすれば、男性からの見る目も格段に変わることは容易に想像できますね。
■2:デートはチートデイに
「ダイエットを続けていると精神的に辛くなることもあると思います。そんなときは週に一日だけ好きなものを食べてみましょう。もし翌日、体重が増えても、代謝をあげてエネルギーを消費するため2、3日経つと体重は落ちはじめます。
これはボディビルやフィギュア選手が減量に取り入れている週に一回の“チートデイ”という方法です」
彼とのデートの日はチートデイということにして、無理せずディナーを楽しんでもいいということですね。
次の日からまた全裸でダイエット生活を始めれば代謝があがるため、脂肪を燃焼してくれるだけでなく、お腹の膨れ具合も把握できるので自制に繋がるのだとか。
■3:常に露出する
「人前で肌を晒す機会を作るのは大切なことです。芸能人は人前に出る仕事だからいつまでも若々しいと言われますが、それは一般の方でも同じ。
つまり男性達に見られているから綺麗になるというよりも、見られることで美意識が上がり、努力するようになっていくのです」
ということは、彼氏が家に遊びに来たときも全裸でいれば、見られることでますますダイエットに繋がっていきそうですね。
いかがでしたか? 裸族になれば良いことばかり。皆さんも美とモテのために、この春から生まれたままの姿で生活してみてはどうでしょうか。
髪を低い位置でまとめて、内側に折りたたんだアップスタイル「ギブソンタック」は、一見複雑そうなんですよね。ですが、意外とやってみると簡単なんですよ♪今回は三つ編みをMIXした華やかなギブソンタックをご紹介します☆
手順をイラストで見る
1. 耳後ろから、トップにかけて毛束を少量とります。
2. 後ろで三つ編みにしてゴムで結びます。
3. 反対側も同じように後ろで三つ編みにします。
4. 三つ編みと残りの毛束をまとめて結びます。
5. ゴムの上に隙間をあけて毛束を上から隙間に入れ込み通します。
6. 下に出た毛束を結び目の内側に入れ込んでピンで固定します。
7. 完成!
初対面の相手と親しくなるために質問することがあると思いますが、男子からの印象を最悪にするNG質問があることをご存じでしたか? 最初にやってしまうと二度と会ってもらえなくなるかもしれません。さて、そのNG質問とは?
■年収のこと
・「年収や学歴、気分が悪くなる」(25歳/農林・水産/技術職)
・「年収や財産など。お金目的がわかったらショックではある」(27歳/情報・IT/技術職)
「年収○○円以上のオトコでないと付き合わない!」という女子に嫌悪感を抱く男子は多いものです。最初に振る話題ではなさそうですね。
■これまでの経験人数
・「女性経験の有無。初対面で聞くことじゃないと思うから」(35歳/情報・IT/技術職)
・「経験人数。踏み込みすぎて警戒感ばかりが上る」(34歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
いかにもモテそうな人に聞いても場合によっては逆セクハラなので、会ったその日に聞くのはやめたほうがいいでしょう。
■彼女の有無
・「いま彼女はいるのという質問」(35歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「彼女がいるかどうか、いきなり聞くとその気があるとしか思われなくなる」(23歳/機械・精密機器/営業職)
最初から興味津々に尋ねると、積極的に出会いを求めている様子が伝わってきて引いてしまうことも。逃げられないように気をつけて。
■男子の過去の話
・「自分の過去のことを深く聞かないでほしい」(28歳/食品・飲料/営業職)
・「以前の彼女との思い出」(32歳/小売店/事務系専門職)
武勇伝的に語れるものならまだしも、元カノの話まで聞くと深入りしすぎかもしれませんね。相手が話したがるようでなければ聞かないようにしましょう。
■ごくプライベートなこと
・「家庭環境。そこまで詳しく話すつもりもない」(35歳/小売店/販売職・サービス系)
・「趣味は何か。答えられるものではないので」(36歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
趣味でも人に説明しやすいものばかりとは限りません。相手の様子を見ながら、込み入った話はとっておいたほうがよさそうですね。
初対面で聞いてはいけない質問NG集を見てきました。いかがですか? 人となりを知るために質問は必要ですが、初対面で話せることには限りがあります。ずうずうしい人だと思われないように気をつけましょう!
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2014年12月にWebアンケート。有効回答数109件。22歳~39歳の社会人男性)