社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
彼氏の家でのトイレ、あなたはどうしていますか?
いつも我慢しているという人もいれば、中にはアイドル並に「トイレには行かない」と言い張っている人もいるかもしれませんね。
地味だけど深い悩みの種である、彼氏の家でのトイレ事情。良い解決策はないのでしょうか?
■“大”ができない!
多くの女性から挙げられるのが、“大”ができないという悩み。
小はできても大となると、時間やニオイなど気にすることが多すぎて、結果的に我慢の道を選ぶ人が後を絶ちません。
ですが、本来便は我慢してはいけないもの。出したい時に出すのが一番で、長時間我慢していると病気につながってしまうケースもあるのです。
彼の前で恥をさらしたくないという乙女心は立派ですが、大事なのはあなたの身体。緊急時には「ちょっと飲み物買ってくる」といってコンビニへ行くなど、我慢以外の解決策を検討しましょう。
■ニオイが気になる!
それでも、お泊りの夜など、「この時間にコンビニに行くのはどう考えても不自然……」という時もありますよね。
そんな時は携帯式の消臭液。たとえば『1滴消臭元』(小林製薬)は一滴のパワーがすごいと評判です。値段も300円とお手頃価格なので、これ1個で買える安心感は文句なし。
最初のうちはごまかせても、どうしても彼の家でするしかない時はいずれ訪れるものです。
■音が気になる!
そして、大便の二大巨頭としてニオイと並ぶのが音。ブリブリブリ~!っていうアノ音を彼に聞かれたら、恥ずかしくて合わせる顔がありませんよね。
そんな時は『ケータイ音姫』(タカラトミー)が便利。手の平サイズと自然な流水音で、音量も十分です。最近ではトイレ擬音用のアプリも出ているので、いくつか試して一番しっくりくる音を選んでみてはいかがでしょうか。
トイレが気になって彼の家でくつろげないのは本当にもったいないこと。次からは事前に備えて、堂々とお泊りしましょうね!
浮気性、ヒモ男、金遣いが荒いギャンブル男など、世にはいろんなダメ男がいます。そして、ダメ男とばかり付き合っているダメ男好き女子もいます。はたから見ていると「ダメな男と付き合って幸せなの?」と思ってしまいますが、ダメ男の魅力とは何なのでしょうか。ダメ男と付き合った経験のある女子に聞いてみました。
■かけてほしい言葉をくれる
「浮気性で女慣れしているダメ男は、こっちが欲している言葉を必ずくれるところがいいです。ほかの子にも同じ手を使っているんだろうなぁと思いつつ、メンタルが弱っているときにそれをされると『浮気とか別にいっか』と思ってしまいます」(27歳/教育)
女慣れしている男性は、言わなくても女性が喜ぶことをしてくれますよね。だからモテて、多くの女が群がってくるのでしょうね。
■ダメ男を支える自分に酔える
「働かない彼を支えている、守っている、そんなダメな彼を私は愛している、そんな私ってすばらしい! と、ダメ男を支える自分に酔えることです。自分に自信がない人ほど、ダメ男に魅かれる傾向にあるんじゃないかと思います。そのままだと存在価値がない気がして、ダメなこの人を支えているということで存在価値を証明しているといった感じで……」(27歳/サービス)
ダメ男が好きな自分を好きということは、彼のことを心からは愛していないということなので、彼にとってもかわいそうなことなのかもしれません。
■ダメだけど長所がある
「女にだらしなかったり、打たれ弱かったりするダメ男だけど、長所もいっぱいあるところです。家事を手伝ってくれたり、私ができないような機械いじりが得意だったり。彼のことを理解してくれる人が少ないだけだと思ってしまいます」(25歳/飲食)
どんな人にも必ずいいところはあるもの。しかし、彼のいい所探しをするようになったら、その人と付き合っても生産性がないので別れたほうがいいという話を聞いたことがあります。
■ダメ男化させている理由は自分!?
「付き合ってすぐはダメ男じゃないのに、だんだんとダメ男になっていった歴代の元カレ。半年も付き合うと立派なダメ男へ変身しています。私のように、付き合って行くうちにダメ男と化してしまうという人も一定数いるはず」(24歳/教育)
自分がダメ男にしている可能性もなきにしもあらず……。
ダメ男と付き合うと苦労することは多いですが、ダメ男好き女子にとってはその苦労も魅力のうちのひとつなのかもしれません。しかし、端から見るとあまり幸せそうには見えませんが……。あなたは、ダメ男のどこに魅力があると思いますか?
※画像は本文とは関係ありません
(姫野ケイ+プレスラボ)
なんだか妙に視線が合う。よく話しかけてくる。もしかしてあの人、私のこと好きなのかも……なんて考えちゃったこと、ありませんか? それが好きな相手ならなおさらです。
でも、相手の気持ちがわからずに一人で舞い上がっちゃうのは寂しいですよね。勘違いして告白なんかして断られちゃった日には、その後が気まずくなってしまう恐れもあります。
そこで今回は『Menjoy!』の過去記事を元に、相手の男性が自分に好意を持ってくれているのかどうかを確認するためのテクニックをまとめてご紹介します。
■彼の生活の中に居場所があるかどうか
「結婚も遠くない!? “男があなたに本気になってきている”恋愛サイン5つ」の中には、5つの項目の中で半分以上当てはまれば、彼はあなたとの結婚や同棲を本気で考えてくれるというチェックリストがありました。
その中の3つに共通するものが、“彼の生活の中にあなたの場所を作ってくれるのかどうかです”。部屋に歯ブラシ置き場を作ってくれたり、彼の親友と一緒に遊ばせてくれたりしたら、本気の可能性が大きいですよ。
■彼が真正面にきたらOK
「もうバレバレ!“惚れた女にだけする”男のボディーランゲージ5つ」は、彼があなたに好意があるときの特徴的なボディーランゲージを紹介した記事でした。
もし相手があなたの真正面に位置をとってくるなら、好意を寄せている可能性大です。また、親指をベルトやポケットに引っ掛けるしぐさも、あなたを魅力的に感じているサインのようです。
両足の爪先を内側に向けて立っているときには、彼が自分に好意を向けているかどうか不安に思っているときだそう。相手の心を読みとって行動すれば、二人の距離はさらに縮まりますよ!
■会話中に手を広げていればOK
「食事中にアソコを見るだけ!男の好意を見抜く心理学テク」には、心理学者・渋谷昌三さんの著書から、心理学的に相手があなたに好意を持っているのかどうかを確認する方法があります。
食事などで会話を楽しんでいるときに相手の手を見てみてください。相手の手がパーになっていればあなたに好意を持っている可能性が大ですよ。
■仕事を手伝ってくれるなら可能性大
「だって好きだから!男性が好意を持った女性に思わず見せてしまう5つの行動」では、男性へのアンケート結果から導きだされた、好意を持った女性への行動が紹介されています。
目をじっと見つめてきたり、メールを送ってきたりする人はかなりの確率で好意を寄せてくれています。そして、男性は、相手の仕事を手伝って自分をアピールしたいと考えるんだとか。
仕事中に「手伝おうか?」と言ってくれたら、それは恋の始まりかもしれませんよ。
いかがでしたか? 相手の気持ちがわからなくてモヤモヤした気持ちになることって多いですよね。そんなときには、今回ご紹介した手を使って相手の本心を探ってみては?
■恋はひとりでするものじゃない
まだつきあっていない段階から「面倒そう」だと思われてしまったら、恋ははじまりません。
出会って間もないうちは、お互い相手を知るために観察するもの。そこで次のような言動や行動が見受けられると、多くの男性はこれ以上親密な関係にならないようブレーキをかけてしまいます。いったい、どんなところが「面倒そう」に映るのでしょうか。
□1. やたらと詮索する
どこから詮索だと思われるかの線引きは個人差がありますが、知り合って間もないうちにプライベートなことを詳細まで聞かれたら、ほとんどの人はあなたに好感を持つどころか不信感を抱くでしょう。
具体的には、朝の出社時刻や帰宅時刻、家族の勤務先や学歴など。会話のきっかけや他に知る目的があるとしても、一度にたずねる項目は2~3個程度に。
また、相手からもあなたのことを聞かれるなど、同じくらいの興味と自己開示がなければ、相手はあなたを警戒しているのかもしれません。会話のキャッチボールを心がけましょう。
□2. 真面目すぎる
カップルの数だけ恋愛はあります。当然ながら、相手が違えば価値観も考え方もさまざま。他のどの恋愛とも同じように展開するとは限りません。それでもおつきあいするまでのステップにこだわってしまう女性は、決して少なくないようです。
真面目なのはいいことですが、デートの回数や連絡頻度、スキンシップの手順までこだわるのが正しいのかは疑問です。決めごとに従ったところで恋が叶うとは限りません。
ルールに則った恋愛よりも、あなた自身の感性や価値観を大事にしたほうが、きっと幸せになれるはず。理想やノウハウといったフィルターで排除せず、ありのままの彼と向き合うようにしましょう。
□3. むやみに束縛する
いくら恋人でも、会っていない時間には別の生活があります。仕事が忙しいときだってあるし、困っている友人を助けていて、彼女にメールの返事をする余裕がないことだってあります。
そんなとき「どうしてメールの1本もできないの?」相手の気持ちを思いやるより自分の要求を通すほうを優先しようとしたら、彼にうんざりされるのも当然。
彼女の言い分は「不安だから」。いったい何が不安なのでしょう? 彼の生死にかかわることならともかく、ほとんどは「自分以外の女性に彼をとられてしまうのでは」という心配ではないでしょうか。
彼をむやみに束縛するのは、最も「面倒な女」だと思われる行為です。束縛は相手を信用していない証拠。彼を愛するどころか傷つけているのです。それでも「不安にさせるほうが悪い」と自己を正当化する人はいます。勝手に不安になっておきながら彼を責める彼女。そんな彼女のどこに彼は愛情を感じることができるというのでしょう。
彼女がいくら不安がったところで、彼の気持ちを引きとめることはできません。そのことに早く気づきましょう。
□4. なんでも白黒つけたがる
「私のどこが好き?」と知りたがる女性は多いと思います。しかし実際、こういうところとハッキリしている人がどのくらいいるのでしょう。目に見える長所だけでなく、相手の雰囲気や匂いや言葉にならない「存在感」すべてをひっくるめて好きになるのではないでしょうか。
ふたりの仲が順調なときはいいのですが、ちょっとしたいさかいから口論になってしまったとき、あるいはしばらく会えなくてさびしいと思ったとき、ふと「私は彼にとって必要な存在なのか」疑問に抱いてしまうのはよくあること。
しかし「仕事と私、どっちが大事?」「私なんて必要じゃないんでしょ」といきなり言われても、彼は返答に困るだけ。
「そんなことないよ」と答えたところで、彼女が納得しないのはわかっています。「必要だよ」と言っても彼女は満足しないでしょう。返答に困る彼の胸に残るのは「面倒な子だな」という感情のみ。
「好き」な気持ちに理屈なんてありません。ただの遊びなら歯の浮くような上辺だけの台詞も言えるかもしれませんが、本当に好きな彼女に対してはなおのこと、いい加減なことは言えないのが本音。そんな男性心理を理解して、野暮な質問をしないのが賢い女性です。
一概に、何でも白黒はっきりつけたがるのは女性ならではの傾向。しかし人の心はもっと複雑です。正論で片づけられないのが恋。簡単にわからないからこそおもしろいのです。面倒な女になってしまわないためにも、もう少し恋を楽しむ心の余裕を持ちましょう。
文・島田 佳奈(All About 島田佳奈の恋愛コラム)
2015.04.05岡村梨帆さん(22) 大学生
自分で買ったので特にエピソードはありません(笑)
有
3年半
本記事は「マイナビウエディング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。