社会そのほか速
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2015年4月27日、韓国の俳優イ・ミンホが中国で圧倒的な人気を獲得したのは趙雲に似ているからとの韓国メディアの報道に、中国のネットユーザーは反発の声を上げている。網易が伝えた。
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イ・ミンホは主演ドラマ「相続者たち」のヒットをきっかけに中国で人気沸騰。同じく主演ドラマで人気者になったキム・スヒョンと並び、他の韓流俳優を寄せつけないほどの人気となっている。
韓国の日刊紙がこのほど、「なぜイ・ミンホは中国で愛されるのか」についてメディアの分析を紹介。「三国志」でも特に人気が高く、日本では趙雲の名で知られる蜀の将軍・趙子龍に似ているからだとしている。勇猛果敢で義侠(ぎきょう)心に溢れた趙子龍は、中国人にとってパーフェクトな男性像であり、「イ・ミンホの端正な顔立ち、強い男性的魅力が趙子龍を思わせるため愛される」のだという。イ・ミンホの所属事務所ではこの記事について、「趙子龍をイメージさせると多くの人に言われてきた。それほど愛してくださることに感謝している」とコメントしている。
これを紹介する網易の記事コメント欄には、ネットユーザーから反発の声が大量に届けられている。
「趙子龍は今の河北省の人。イ・ミンホは韓国人」
「今度は、EXOは関羽とか張飛なんて言い出すんじゃないの?」
「一部の中国女性の知能レベルが低いのが最大の原因だ」
「そして知能レベルが低い男性は抗日ドラマが好き」
「そのうち『三国志』の英雄は全員韓国人とか言いそう」(翻訳・編集/Mathilda)
日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、28日に行われるDFBポカール(ドイツカップ)の準決勝でバイエルンと対戦する。ブンデスリーガ公式サイトでは、25日のブンデスリーガ第30節フランクフルト戦後に行った香川へのインタビューを掲載している。
香川は2011-12シーズンのDFBポカール決勝、バイエルン戦で開始3分に先制点を奪い、チームの5-2の勝利に貢献。ドルトムントは23年ぶり3回目の同大会タイトルを獲得した。香川は「あの3年前の決勝のことは忘れられません。本当に最高の瞬間でした。だけど、今は思い出に浸っているときではありません」と気を引き締める。
準決勝の対戦相手であるバイエルンは、26日の第30節でブンデスリーガ3連覇を確定させた。香川は「自分たちのちょうど良いときにバイエルンとの対戦になりました。ここ数試合で自分たちは自信をつけました。ブンデスリーガでの勢いをDFBポカールの準決勝につなげ、ミュンヘンで見せたいと思います」と自信をのぞかせた。
また、今シーズン限りでの退任が発表されているユルゲン・クロップ監督については、「自分たちは監督にとても感謝しているし、自分たちに(退任の)責任があると思ってます。監督のために残りの試合を戦いたいと思います」とコメントしている。
タレントの熊田曜子(32)が28日、オフィシャルブログを通じ、第2子を妊娠したことを報告し、昨年に流産していたことを明かした。
熊田は「この度、第二子を授かることができました」という書き出しから、「実は昨年にも第二子を授かることができたのですが残念ながら赤ちゃんがお空に戻ってしまいました」と告白。「この間まで私のお腹の中から聞こえていた赤ちゃんの心臓の音が私の中で止まってしまったことが絶望的で何も見ても何をしていても涙が溢れてきました」と当時の心境をつづった。
また、「流産手術の当日お腹に手を当てて私から赤ちゃんに伝えた言葉。『また戻ってきてね。』」と振り返り、今では「たった数週間の短い命。授かることの奇跡 命の尊さ 健康でいられることのありがたみを小さな小さな我が子が命懸けで教えてくれました」「数ヶ月後 本当に赤ちゃんが戻ってきてくれました。医学的なことは分からないし辛い気持ちを少しでも救うためなのかもしれませんが私はお別れの時に赤ちゃんへ送ったメッセージが届き戻ってきてくれたのだと信じています」と前向きに捉えている。
続けて、「二人目 二度目の妊娠です。今は安定期を迎えられることこうして皆様にご報告できることに感謝しています」と喜びを伝え、この日のブログを「この先の妊娠期間、出産もどうなるか分かりませんが赤ちゃんが居心地のいい母体でいられるよう楽しく妊婦生活を送りたいです」と抱負の一文で結んだ。
熊田は2012年4月に一般男性と結婚。同年12月に第1子女児を出産した。
2010年に札幌ドームでプロ野球・日本ハム戦の観戦客がファウルボールに当たり右目を失明した事故を巡る訴訟で、札幌地裁は3月26日、日本ハム球団などへ約4200万円の支払いを命じる判決を下した。防球ネットを取り外したり、プレーを間近で見られる観客席が設置されたりするなど、臨場感を高める球場づくりが好まれる近年の風潮の中で、改めて野球場の安全対策について考える。【プロ野球取材班】
今季のプロ野球公式戦開幕を翌日に控えた3月26日。球界に大きな衝撃が走った。
「重い判決。明日にも(同様の事故が)起きるかもしれない問題だから」。札幌地裁の判決を知った東日本のある球団の幹部は、華やかな開幕イベントのリハーサルを見つめながら、うめくように漏らした。
08年に楽天の本拠地球場で起きた同種の事故を巡る訴訟では1、2審(11年に確定)とも球団側が全面勝訴。プロ野球界では、打球の事故で球団側が重い責任を負うことはない、という認識が一般化していた。札幌地裁の判決は「注意喚起が不十分で、球場の設備も安全性を欠いていた」と厳しく指摘。球界の“常識”を否定した格好になった。
◇「安全対策の基準提示を」
この訴訟で原告側は、札幌ドームではファウルボールによる事故が年間約100件もあったのに、球団側が臨場感を高めるため、06年に内野席フェンス上の防球ネットを取り除いた点などを批判。球団側は「大型ビジョンや場内アナウンスで注意喚起するなど安全対策をとっていた」などと反論したが、判決は原告側の訴えを全面的に認め、「観客の安全対策と臨場感の確保を同列に論じ、補償すらしないという主張はバランスを欠く」と断じた。
判決から11日後の4月6日。東京都内で開かれた日本野球機構(NPB)の理事会でこの判決が話題に上り、会議は異例の長時間に及んだ。日本ハムが判決内容を説明し、要旨や関連資料を配布。各球団から安全対策の現状報告や意見が出された。会議後、楽天の井上智治オーナー代行は悩ましげな顔で、口を開いた。「みんな判決内容に危機感を持っていた。でも、パーフェクトに安全にしようと球場の全部にネットを張れば、おりの中で野球を見ることになる。ファンがけがをしないように最善を尽くしたいけど……」
別の球団の関係者は「野球観戦は(打球が観客席へも飛び)オープンカーでサファリパークを走るようなもの。こんなに危険なレジャーは珍しい」と自戒を込めて例えた。…
「倒れるだけで腹筋ワンダーコア~♪」の歌に合わせ、俳優の宇梶剛士さんが様々なシチュエーションでひたすら“倒れて腹筋をする”という内容が印象的な、腹筋マシン『ワンダーコア』のCMシリーズ。石けんで滑って転んで倒れたり、巨大な鉄球にぶつかっても腹筋して起き上がるコミカルなこのシリーズに、最新作が完成。
今回は『夏篇』ということで、お化け屋敷や BBQ、ビーチなど、夏らしいシチューションで宇梶さんが倒れまくっていきます。
さらに、今回は新商品『ワンダーコア スマート』も登場。なんと新商品『ワンダーコア スマート』のCMには、女優の剛力彩芽さんが出演しています!
『ワンダーコア スマート』のTVCMに起用された剛力さんは、『ワンダーコア』おなじみの、何度も倒れ、何度も『ワンダーコア スマート』で起き上がる演技に文字通り体当たりで挑戦し、倒れまくり! 倒れる際の驚いた表情や、真顔で起き上がるシュールな表情、笑顔で起き上がるかわいらしい表情など、剛力さんの様々な表情が見どころとなっています。
TVCM「倒れるだけで・収納」篇(30秒)
引っ越し業者に「オーライ、オーライ!」と言いながら誘導していると、ペンギンの人形を踏んでしまい、倒れたところで『ワンダーコア スマート』で腹筋運動をしながら起き上り、そのままソファーの下に『ワンダーコア スマート』をすっと収納。
また、オフィスの台で足を滑らせて倒れたところで、『ワンダーコア スマート』で起き上り、そしてまたそのまま棚にすっと収納。
テニスをしている時にボールを踏んでしまい、倒れたところで『ワンダーコア スマート』で起き上り、そのままラケットバッグにすっと収納。
道を歩いていると、なぜかお相撲さんが勢い良く向かってきたのを避けて、「倒れない!!」と思ったら背後から大きな鉄球が剛力さんを直撃し、倒れたところで『ワンダーコア スマート』で起き上がり、なんと行司さんの袖に『ワンダーコア スマート』をすっと収納!
そして、繰り返し起き上がることで腹筋が鍛えられていることを実感し、納得の表情の剛力さん。最後にちゃっかり宇梶さんも登場して『ワンダーコア』をアピール。
新商品の『ワンダーコア スマート』は腹筋を手軽に鍛えられるだけでなく、“すっと収納”できるところが魅力なんですね。その“スマートさ”がわかりやすく伝わる内容となっています。
剛力さんはやっぱり運動神経抜群だった!? 撮影エピソード
【巨大鉄球と初対面】
商品はスマートになっても、『ワンダーコア』名物の巨大鉄球は欠かせません!
スチロールで作られた巨大鉄球に飛ばされるシーンの撮影では、剛力さんは「結構重い。…