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みなさん「ドレミパイプ」というものをご存知ですが?
ドレミパイプとはひざや机などをたたくとドレミの音が出るやわらかいチューブ状になっていて、リズムや音感をたのしく覚えることができる知育楽器です。リトミック教室や子供向け番組などで使用されています。
そんなちびっ子向けのドレミパイプを大人たちが本気を出して、バッハのプレリュードを演奏した動画がすごいことになっています。
【「長さの違うライトセーバーの渡し合い」に見える】
5人の男性は円になって向かい合い、長さの違うライトセーバーを渡し合っています。少なくとも記者(私)にはそう見えてしまいました。このひとたちは、あれなの? ジェダイなの?
この記事の冒頭で「ひざや机をたたくと音が出る」とは言ったものの、どのタイミングでどこかをたたいているのかまったくわからないのだ。
【「ぽこぽこ」な音色に癒される~】
どうなっているのかまったくわからないのですが、確かに演奏しています。多少、ヒヤヒヤする場面もありますが、チームの結束力がすごいです。
また、この「ぽこぽこ」というドレミパイプの音色は耳にやさしく、なんだかリラックス効果がありそう!
【結束力を高めたい大人たちにいいぞ】
ドレミパイプはハンドベルのように、みんなでそれぞれの音を鳴らすアンサンブル方式で音楽を作り上げるみたい。ドレミパイプの対象年齢は3~4歳らしいのですが、こ、これは大人でも挑戦してみたくなっちゃいますね!
ただし、少しでも動きが遅れると、終わったあとでみんなになじられそうだけどね。
参照元:YouTube
執筆=黒猫葵 (c)Pouch
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米ホワイトハウスは現地時間27日、訪米する安倍晋三首相の晩さん会で使用する食器や、メニューを公開した。中国新聞網が28日報じた。
【その他の写真】
ホワイトハウスが新調した、国賓との食事会用食器が27日に公開された。食器は11種類からなり、イリノイ州で製造されている。食器にはそれぞれ青や金の縁取りが施されており、オバマ大統領の故郷であるハワイ・カイルアの美しいビーチに着想したとのことだ。
これらの食器は28日、安倍首相夫妻を招いての公式晩さん会で「デビュー」を飾る。
ホワイトハウスはまた、安倍首相夫妻の晩さん会におけるメニューも明らかにした。夫妻に供されるデザートに桜の絵柄をあしらうなど、メニューにも日米両国の友好を示す要素が盛り込まれている。
(編集翻訳 城山俊樹)
Aさんは、32歳の女性会社員。夫の度重なる浮気に嫌気が差して、離婚を決めた。しかし夫は態度をあいまいにしており、すぐには応じそうにないので弁護士を立てて交渉しようと考えている。
気になるのは、来年の春に小学校に上がる娘のこと。学校に入って友達ができてから、名字が変わることは避けたい。そこであと1年弱の間に、離婚を前提として名字だけでも何とか変えてあげたいとのことだ。
また、離婚後に元夫から子どもの養育費をもらうつもりだが、慰謝料を夫から取ると、その養育費の金額にも影響が出ないかと不安がある。
■離婚は一方の求めで強制的にできる場合もある
そこでAさんは、夫には慰謝料を請求せず、浮気相手の女性だけに慰謝料を請求できないかと考えているという。相手の女性には夫もおり、それなりに資産があるのでお金を取れる可能性がありそうだからだ。
そんなAさんの願いだが、果たしてどこまでうまく行くのか。離婚の相談を数多く手がけているアディーレ法律事務所の島田さくら弁護士に聞いてみた。
――結婚する際には、お互いに結婚したいという気持ちをもって婚姻届を出しますよね。離婚の際にも、どちらか一方が離婚したいというだけで離婚することはできず、お互いに納得した上で離婚するのが基本です。これを協議離婚といいます。
もっとも民法770条は、一方の求めで強制的に離婚できる事由を定めています。その中には「配偶者に不貞な行為があったとき」、つまり夫が他の女性と肉体関係をもったときという定めもありますので、Aさんも夫に対して離婚を求めることができます。
ですので、ひとまずは弁護士さんにお願いして、夫に離婚せざるをえないということを理解させた上で、協議離婚をするというのが一番早いでしょうね。
■離婚前に子どもの名字を変えることはできない
ただし、夫が不貞の事実そのものを否定したり、離婚を拒否したりした場合には、離婚調停や裁判を起こして、離婚する必要があります。調停の場合でも裁判の場合でも、月に一回程度行われる期日で主張、反論等を繰り広げる必要があるので、夫が臨戦態勢であれば、1年以上かかる可能性もあります。
離婚する前に、お子さんの名字を変えることは残念ながらできません。学校に入って友達ができてから、名字が変わることは避けたいというお気持ちがあるのであれば、お子さんの名字は離婚後も今のままにしておくということもできます。
よく、お子さんの名字は親権をとった側の名字になると思っている方もいるのですが、親権と名字は連動していません。…
『パトレイバー』シリーズ及び最新実写映画『THE NEXT GENERATIONパトレイバー 首都決戦』(5月1日公開)の監督を務める押井守監督へ、日本のアニメ・特撮に多大なる影響を受けたと公言する映画『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ監督から、作品と監督への愛を語りつくす貴重なインタビュー映像が届いた。
【関連】「ギレルモ・デル・トロ監督」関連フォトギャラリー
1988年の誕生以降、従来のロボットアニメの常識を覆すリアルな描写が熱狂的な支持を集め、ロボットジャンルの代表作の一つとなった『機動警察パトレイバー』、そして続く『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(95)『イノセンス』(04)を手掛け、国内外で高い評価を得る押井監督。
そんな彼の数十年来のファンであると話すデル・トロ監督は『ブレイド2』のプロモーションのため来日した際、スタジオに足を運び押井監督の仕事を見学させてもらったことを「とても嬉しかった」と振り返る。そこで目にした魂をこめて仕事に取り組むスタッフの姿勢、CGへの転換期にも関わらず一生懸命手書きで作画する姿に感銘を受けたそうだ。
押井監督の作品はほとんど観ていたが、『パトレイバー』を観るきっかけを作ったのは、あのジェームズ・キャメロンだったと明かし、その想像力の高さに驚くと同時に、のちに作ることになった『パシフィック・リム』に影響を与えたとも告白。登場するロボットにしても、現実に登場しそうなものを作りたかったと話している。
最後には「あなたが作品を世の中に出すとき、どのような媒体であっても私は待ち遠しく楽しみにしています。ありがとうございます」と愛にあふれる感謝の言葉を述べている。
朝活で体を動かしたいけれど、これからの季節に気になるのが汗のニオイ。そんな女性を応援する朝活イベント「Asagirl+(アサガールプラス)」が開催されました。
「Asagirl+(アサガールプラス)」とは、早朝フェスで人気のクラブイベント「Morning Gloryville」と、“ニオイケア”まで取り込んだ「Ag+(エージープラス)」がコラボした体感イベント。4月16日午前7時、ベルサール汐留に約200名の女性が集結しました!
イベントは、エクササイズなどのアクティビティに加え、汗のニオイを気にせずポジティブに過ごせるよう「Ag+」を体験してみるなど、盛りだくさんの内容でした。
まず、「Ag+」の新CMの映像が流され、そこに登場している、新ニオイ鑑定人のエイヴリー・ギルバートさんとおのののかさんが登場。エイヴリーさんは、CMでも使用している「Good!」の標識を持ちながら、「Ag+は人間のイヤなニオイをケアするすばらしい商品です」とアピールしました。
おのののかさんは、実際に野球場で売り子として活躍していたときから「Ag+」を愛用していたそう。冷たくて気持ちがいいうえに、楽ちんで使いやすいことなどを語り、かなり「Ag+」がお気に入りの様子が伝わってきました。
その後、会場を埋め尽くした200名ほどの女性たちが一斉に「Ag+」を試し、いよいよ体を動かしてみることに。そこで登場したのはTRFのDJ KOOさん。窓からさんさんと射し込む朝日を浴びてのDJタイムとなりました。TRFのヒットナンバーに合わせ、皆さん朝から元気いっぱい! おおいに盛り上がりました。
続いて、SAMさんも登場し、ダンササイズをレクチャー。一つひとつの動きを丁寧に教えてくれたあとは、いよいよ本番! 音楽に合わせ、会場全員がダンササイズを始めると、会場は熱気でいっぱいになりました。
カラダを動かした後は、再びエイヴリーさんが登場。ニオイ鑑定をしたあとにあげた標識は、もちろん「Good!」。「Ag+」のパワーが証明された瞬間でした。全員で記念撮影を終えたあと、参加者はそれぞれの職場へと出勤していきましたが、きっとさわやかに一日を過ごせたはずです。
普段の生活でも、朝のニオイケアは大切なのかどうか、エイヴリーさんに尋ねてみました。すると、「朝起きたときはニオイはないのに、その後に汗をかくと、その油分からバクテリアが繁殖し、ニオイの素となります。…