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葉山ホテル音羽ノ森レストラン潮幸
3月10日放送の「なないろ日和!」(テレビ東京系、毎週月~木曜午前9時28分)で「絶品!絶妙!春爛漫!大満足キャベツレシピ」と題して、お笑い芸人のドロンズ石本さんが、「葉山ホテル音羽ノ森レストラン潮幸(しおさい)」(神奈川県横須賀市)を訪れた。
絶景で有名な長者ヶ崎に近いリゾートホテルの中にあるレストラン。オーシャンビューを堪能しながら相模湾の海の幸、三浦半島の陸の幸をふんだんに使った絶品フレンチを楽しめる。今回シェフが腕を振るう一品は、地元の早春キャベツを使った「相模湾赤座海老(えび)の三浦産キャベツ包みとそのキャベツを使ったソース」だ。
盛り付けを見た石本さんは「うわーっ! 鮮やか! 芸術作品のひとつですね!」と驚いた。赤座海老と生ハムをキャベツで巻いたという手の込んだ一品を食べると「海老の甘みと魚介の風味をキャベツがやさしく包んで、さらにシャキシャキ感がたまらない」と評した。オリーブオイルを塗って色止めし、オーブンで8時間乾燥させたあめ細工のようなキャベツを口にすると「ぱりぱりしておいしい」と続けた。石本さんは三浦半島のうまみが詰まっているキャベツのオンパレードを堪能した。
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リヴォルノの監督に就任するパヌッチ氏 [写真]=Getty Images
元イタリア代表DFクリスティアン・パヌッチ氏が、セリエBのリヴォルノの監督に就任することが明らかになった。契約は2017年6月末までとなる見込み。17日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。
現在リヴォルノは、セリエBで6位にとどまっており、自動昇格圏内の2位ボローニャを勝ち点差5で追っている。現在チームの指揮をとるエツィオ・ジェライン監督は解任される模様で、パヌッチ氏が後任に選ばれたようだ。
パヌッチ氏は、ミラン、レアル・マドリード、ローマなどで活躍し、イタリア代表としては2002年の日韓・ワールドカップにも出場していた。2010年に現役を引退した後は、大手メディア『Sky Italia』の解説者やパレルモのテクニカル・ディレクターを務め、2012年からはローマ時代の恩師ファビオ・カペッロ監督の下、ロシア代表のアシスタントコーチを務めていた。
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沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターをメイン会場とし、映画上映やファッションショーなどを楽しめる「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」が3月25日~29日に行われる。
よしもとラフ&ピースが主催
お笑い芸人も登場!
同イベントは「Laugh&Peace」をコンセプトに、2009年より始まったエンタテイメントの祭典。7年目を迎える今回は、イベント名称を「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」としてリニューアル。映画のみならず、音楽ライブやファッションショー、お笑いステージなど、多様な企画が用意されている。特別上映以外は無料となる。
大作や話題作、アジア各国から選りすぐりの未公開作品などの「特別招待作品」、映像作品の制作に携わったスタッフ、監督、カメラマン、俳優などから「優秀賞」を選出するコンペティション「クリエイターズ・ファクトリー」などを上映。また、放送局と吉本興業が共同制作する「TV DIRECTOR’S MOVIE」、地域の人々と吉本興業で企画する映画を通じたプロジェクト「地方発信型映画」も上映する。
特別招待作品では、佐々部清監督の「群青色の、とおり道」、西村喜廣監督「虎影」、TV DIRECTOR’S MOVIEでは井手比左士監督「田沼旅館の奇跡」、金子傑監督「だCOLOR? ~THE脱獄サバイバル」、地方発信型映画は岸本司監督「スイーツライフ」、奥山大史監督「白鳥が笑う」、菊池清嗣監督「泣がぃん」など多数。
また、映画祭の象徴ともいえる「レッドカーペット」を宜野湾会場(25日)のほか、沖縄市コザゲート通り(28日)、那覇市国際通り(29日)でも実施。人気タレントやお笑い芸人がその上を歩いてイベントを盛り上げるという。
さらに、期間中は宜野湾コンベンションセンターや那覇てんぶす前特設ステージを中心に、沖縄県民参加ライブ・お笑いライブ・音楽ライブや、人気ブランドのファッションショー、アーティストライブ、お笑いステージなど、女性が好むものを融合したステージ「ちゅらイイGIRLS UP! ステージ」も開催。
そのほか、沖縄の小学生を対象に、26日に宜野湾市立野球場において石井一久氏、西村徳文氏による「野球教室」、27日は宜野湾市立グラウンドにおいて永島昭浩氏の「サッカー教室」などを実施する予定。メイン会場のの沖縄コンベンションセンターのほか、那覇市の桜坂劇場や国際通りてんぶす前広場、沖縄市のコザ・ミュージックタウン、コザゲート通り周辺、北谷町や県内各所でも実施する。
芸能界きっての大相撲好きとして知られるやくみつるとデーモン閣下が3月15日、相撲対談本「勝手に大相撲審議会」(中央公論新社刊)の発売記念トークショーを行った。
本書は二人が愛する大相撲を広く、そして深く語り合った内容で、お互いの少年時代の相撲の思い出から印象に残る名勝負、相撲協会への提言・苦言などが、豊かな相撲知識をベースに軽妙洒脱、かつ愉快に語られている。
イベントでは、本書でも語られている白鵬問題に言及。やくが「今場所は初場所の白鵬の審判批判問題が尾を引いて、不穏な空気の中で始まった」と言うと、デーモンは「白鵬が31回目の優勝をしたときに優勝祝賀会から3次会まで、朝の4時半まで一緒に飲んでいたが、ああいう飲み方をすれば、次の日の朝に酒が残っていて当然。酔ったまま発言したので、あんなことになったのでは」と見解を語った。
今場所34回目の優勝を狙い、快進撃を続ける白鵬だが、最近は報道陣への態度も硬化させている。また、昨年の大島部屋存続問題から白鵬と宮城野親方との確執が生じているとも囁かれている。
「白鵬はすでに内弟子もいて、所属する宮城野部屋の中にいわば“白鵬部屋”を構えているような状態。モンゴル力士の受け入れ拒否の一件以降、白鵬は自分の勢力を固めようと水面下で動き始めているようです。もはや親方のコントロールも効かなくなり、部屋は分裂状態です」(スポーツ紙記者)
著書の中でもやくとデーモンは「実力を認めるからこそ、厳しい物言いをつける」と語っているが、ここはひとつ、白鵬と親交の深いデーモンが宮城野親方との仲を取り持ってみてはどうだろうか。
IMALU(25)…言わずと知れた大物女優・大竹しのぶと、大物芸人・明石家さんまの遺伝子をもつ2世タレントだ。
幼い頃、両親が離婚するという複雑な環境で育ったIMALUは、都内の中学校を卒業すると、語学留学のため、カナダへ渡り、オークベイ・ハイスクールに進学。08年4月に同校を卒業した後、芸能界入りを決意する。
ファッション誌「Zipper」の09年6月号で、ファッションモデルとしてデビュー。同年10月には、ドラマ「リアル・クローズ」で女優として初仕事。10年1月には、歌手としてメジャーデビューを果たした。
以後、歌手、声優、CM、ラジオのパーソナリティ、トークバラエティー番組など、様々なジャンルの仕事をこなして、マルチな才能を発揮する異色のタレントだ。
外見的は常に金髪、明るい茶髪にしていることが多いため、どことなくハーフっぽさを漂わせている。
タレントウォッチャーのA氏によると、「髪の色は派手でハーフっぽい印象もあるのですが、顔のつくり自体は典型的な純和風。そのギャップがIMALUの魅力でもあります。笑顔はとてもかわいいのですが、セクシーさを感じるのはクールな表情をしている時ですね。ワイルドな、あの目はたまらない“お色気”を感じます。あの目で、ジッと見つめられたら、男もたまらないのではないでしょうか?」と語る。
まさに枠にこだわらない独自な活動をしているIMALU。今後も、さらなる飛躍に期待がかかります。
(坂本太郎)