社会そのほか速
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太っ腹!
近年何をしても話題になるイーロン・マスク氏が、Space Xからプロジェクトの様子を撮影した数多くの写真を公開しました。画像はFlckrと公式サイトからたっくさん見ることができます。
これらの画像はパブリックドメインで公開されているのですが、実は最初はクリエイティブ・コモンズ・ライセンス下での公開でした。
@elonmusk Why not just public domain? What is there to lose?
— Pandoomic (@Pandoomic) March 21, 2015動画を見る
「なんでパブリックドメインじゃないの? 何か失うものある?」
@Pandoomic Just changed them to full public domain
— Elon Musk (@elonmusk) March 21, 2015動画を見る
「パブリックドメインに変更したよ」
ツイッター上で上記のようなやりとりがあり、画像公開から数時間後にパブリックドメインへと。ソイーロン・マスク氏らしいですね。
source: recode
(そうこ)
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NTTドコモは、LTE-Advancedの「PREMIUM 4G」に対応し、受信時最大225Mbpsの高速通信ができるモバイル無線LANルータ「Wi-Fi STATION L-01G」を、3月25日に発売する。
キャリアアグリゲーション(CA)によって、国内最速クラスの受信時最大225Mbps、送信時最大50Mbpsの「PREMIUM 4G」に対応したLGエレクトロニクス・ジャパン製のモバイル無線LANルータ。
800MHzプラチナバンドを含む、クアッドコアLTEに対応。幅広いエリアで快適な通信を実現し、国際ローミング時はTD-LTE Band38に対応することで、中国の一部エリアでも高速通信を利用できる。
本体には、タッチパネル対応の3インチ液晶モニタを搭載し、ホーム画面からガイドに従って新しい無線LAN機器を登録することができ、よく使う設定項目をホーム画面のショートカットキーに登録する機能も備える。
バッテリ容量は、モバイル無線LANルータとしては最大クラスの4880mAhで、スマートフォンやタブレット端末を充電する機能も搭載する。また、無線LAN機器との通信状況に応じて自動で電力をコントロールすることで、バッテリ駆動時間を向上している。
バッテリ駆動時間は、連続待受が3G/LTE/LTE-Advancedいずれも約2200時間、連続通信が3Gで約18時間、LTEで約20時間、LTE-Advancedで約17時間。IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANに対応し、同時接続台数は10台まで。サイズは幅65×高さ107×奥行き20mmで、重さは約186g。
アニメによる町おこしはすっかり定着化しましたが、徹頭徹尾“地元愛”がさく裂してそうなアニメが始まります! その名も「浦和の調ちゃん」です!
さいたま市の浦和地区を舞台にしたこのアニメ、地域密着っぷりがハンパではありません。埼玉県でいうと「らき☆すた」の中で鷲宮神社が登場し、地域活性化に貢献しましたが……「浦和の調ちゃん」はさらに踏み込んだ内容に。
ストーリーは女子高生8人の日常を描くというもの。主人公の女子高生たちの名前からして「浦和」が凝縮されています。全ての名前が「浦和」の名前が付く駅をモチーフにしているのです。例えば、高砂調(たかさご うさぎ)は、浦和駅のある浦和区高砂と、同駅の近くにある調神社(つきじんじゃ)から命名されています。おまけに声優は全て埼玉県出身! 真の純血主義ですね。
地域密着型アニメだけあって、行政のバックアップも完璧です。アニメに出演する声優が埼玉県県庁を訪れ、知事を表敬訪問しており、本気度の高さが伺えます。
気合いが感じられる作品ですが、公式PVからは危険な臭いが漂っています。かわいい女子高生が出てくるかなと思いきや……。
浦和市、大宮市、与野市が合併して「さいたま市」になってから、十数年が経ちました。しかし、サッカーチームの浦和レッズと大宮アルディージャ、新幹線が止まらないのは浦和、止まるのは大宮というような、浦和と大宮の対立構造は未だに解消していません。
それを逆手に取ったというか、逆にあおりまくっている公式PV。地域密着の意味を盛大に履き違えているように思えるのですが気のせいでしょうか? ほのぼの系アニメっぽいのに……否が応でも期待が高まりますね。
放送は4月9日よりテレビ埼玉にて。時間は毎週木曜日25時35分(金曜日午前1時35分)から。4月13日からはKBS京都で放送開始となっています。バンダイチャンネル、dアニメストア、ニコニコ動画、テレ玉オンデマンドでも配信されます。
3月18日からゲームセンターで遊べる格闘ゲーム「鉄拳7」に登場する新キャラクター・シャヒーンが、「めっちゃ平井堅に似ている」と話題になっています。シャヒーンは国籍:サウジアラビア、格闘スタイル:軍隊式格闘術というキャラクター。
一方はアラブ系、もう一方は日本人ですが、確かに似ている……。シャヒーンは情報公開された今年1月の時点で「平井堅では?」「平井堅だ」「平井堅じゃないか」などとうわさされていましたが、正式稼働開始したことで「やっぱり平井堅だ!」と話題になっています。
ちなみにシャヒーンの服装や全体のイメージは、デザイナーのNINNINさん原案で、サウジアラビアの学生たちが監修を行ったとのこと。平井堅に似ているのは偶然という可能性が高そうですが、それにしても似ているな……。
3月前半に全国主要21都市で大手携帯キャリアのモバイル Wi-Fi ルータを試したところ、実効速度はソフトバンクモバイルがトップ。以下ドコモ、KDDI(au)の順となった。こんな調査結果をネオマーケティングがまとめた。
【残りの画像を見る】
この調査は3月2日~14日の13日間、東京、大阪、名古屋など全国主要21都市の代表的な鉄道駅や商業施設などで実施している。
調査に使った機器はドコモの「Wi-Fi STATION HW-02G」、ソフトバンクの「Pocket WiFi 303ZT」、au の「Speed Wi-Fi NEXT W01」。
いずれも「iPad Air 2」につなぎ、速度測定アプリケーションの定番「RBB TODAY SPEED TEST」を使って、各地点につき5回ずつ調べ、平均値を取っている。
全国平均速度ではソフトバンクが、下り 33.76Mbps、上り 7.81Mbps を記録し、いずれもトップ。
以下ドコモは下り 22.53Mbps、上り 7.26Mbps。au は下り 11.71Mbps、上り 6.57Mbps。
下り速度でソフトバンクが優勢だった都市の数は17都市、ドコモは4都市だった。上りではソフトバンクが10都市、ドコモが6都市、au が5都市という結果だった。
ソフトバンクは東京都内ではモヤイ像前で下り 54.71Mbps、新宿駅で同 45.92Mbps を記録するなど、通信環境が良好な場所では 50Mbps 前後を記録することも多かった。通信速度に関しては実測値を知ることで、各キャリアの実力を確認することが重要だ。