社会そのほか速
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長い厳しい冬が続き、なかなかやってこない春に、しびれを切らした人も多かっただろう。
Google マップのストリートビューチームが、九州の阿蘇、一心行の大桜など満開の桜をめぐる「桜のストリートビュー」を新たに公開した。
今回新たに公開されたのは、一心行の大桜のほか、実相寺の山高神代桜、増上寺と東京タワー、六本木のさくら坂、ミッドタウンガーデン桜通り、目黒川の桜、辰巳の森海浜公園、辰巳の森緑道公園、玉川上水緑道、浅井の一本桜、多久聖廟、西渓公園、明星桜(東山代の明星桜)、大分城址公園。
特設サイト「COOL JAPAN on Google+」では、「#fujisakura」のハッシュタグで投稿された写真をプリントし、外国人が多く訪れる銀座三越などの店舗に展示する予定。この取組みには、富士フィルムと三越伊勢丹ホールディングスが協力した。
株式会社ケイブは、新作ゲームアプリ『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』のティザー(事前登録)サイトにて乙女『スフレ』のエピソード及びゲームシステムの一部を公開したことを発表した。
『スフレ』のエピソード・ゲームシステム公開。
Character Episode 4『風の乙女、スフレ』スフレ視点のエピソードの一部を公開。
彼女が欲しているものとは…?
ゲームシステム(基本編)操作方法、ショット、スキルなどの基本をゲーム案内役のロロイが紹介するのだ。
詳細についてはティザー(事前登録)サイトで確認できる。
ティザー(事前登録)サイトはこちらから
次回の更新は3月27日(金)の予定である。
乙女、『プルメリア』『ロザリー』のエピソード、ゲームシステム(応用編)の一部も公開される。
事前登録キャンペーン実施中事前登録したユーザーには、ゲーム内特典アイテム限定描き下ろし『アイ』と限定乙女一人をプレゼント。
配信開始時に、シリアルコード付きのお知らせメールが送信される。
事前登録の方法ティザーサイト(パソコン、スマートフォン)の事前登録フォームからメールアドレスを入力、送信するのみ。
登録完了メール(自動配信)の着信をもって完了となる。
引き続きゲームの詳細については、ティザー(事前登録)サイト、公式twitterにて順次公開される。
ティザーサイトティザー(事前登録)サイトはこちらから
公式Twitter公式Twitterはこちらから
公式Twitterアカウント:@ mahouotome_info
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他社の通信サービスを使えないように制限する「SIMロック」の解除が5月に義務化されるのに伴い、月額利用料が携帯電話大手の半額以下となるSIMフリーの格安スマートフォンを国内メーカーが相次いで投入する。ソニーモバイルコミュニケーションズと京セラは19日、イオンから今春発売すると発表。格安スマホの端末供給はこれまで中国や韓国など海外メーカーが中心だったが、国内勢もシェアを今後伸ばしそうだ。
ソニーモバイルは格安スマホ市場に初めて参入。昨年6月にNTTドコモから発売された旧モデルをベースにした端末「エクスペリアJ1コンパクト」と、子会社のソネットが扱うSIMカードを組み合わせ、4月20日からソニーストアやイオンで販売する。端末の想定価格は5万5000円前後(税別)。イオンで購入すれば端末とSIMカードのセットで月額3563円(同)で利用できる。
一方、京セラも防水や防塵(ぼうじん)性能に優れた格安スマホ「S301」をビッグローブのSIMカードとセットで、27日からイオンで販売する。端末の想定価格は2万9800円(税別)、端末とSIMカードのセットで月額2591円(同)。
イオンは、ソニーのパソコン事業が独立したVAIO(長野県安曇野市)が開発した格安スマホも27日から扱う。国内メーカーでは富士通も21日から、SIMフリースマホを全国の家電量販店などで直販する。
調査会社のBCNによると、スマホ全体に占めるSIMフリー端末は足元で約10%。格安スマホが普及すると、端末を大量に調達してくれる携帯電話大手の収益減につながることから、国内メーカーは格安スマホ端末の供給を見合わせてきた経緯がある。このためSIMフリースマホの国内市場は海外勢が強く、台湾のエイスースと中国のファーウェイ、韓国のLG電子が全体の7割強を占める。
BCNの道越一郎エグゼクティブアナリストは「スマホの料金を高いと感じる利用者も多く、格安スマホは今後も伸びる」と指摘している。
2015年3月16日、ログバー社は米国テキサス州オースティンで開催されている音楽・映画・インタラクティブの祭典『SXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)』で指輪型ウェアラブルデバイス『Ring』の最新版『Ring ZERO』を発表し、同日にAmazonで先行予約を開始した。
『Ring ZERO』は初代に比べて、格段にジェスチャー認識の精度が向上したという。
■ 初代『Ring』から性能がアップした指輪型ウェアラブル
『Ring ZERO』は、人差し指にはめる指輪型ウェアラブルデバイスだ。
指を動かすジェスチャーだけで、Bluetooth接続されたスマートフォンのアプリをリモートコントロールできる。指のジェスチャーというのは、空中に絵文字やアルファベット、数字を描く動作であり、この動きを『Ring ZERO』に内蔵されたセンサーが認識してスマートフォンに送信する。
その結果として、照明やテレビなど家電品のスイッチを入れたり、スマートフォンで音楽を再生したり、SNSへ写真をアップロードしたりするなど、事前に登録しておいた様々な遠隔操作を可能にする。
また、『Ring ZERO』のユーザー同士であれば、指先を向け合って動かすだけで連絡先の交換などができる。事前に動作と操作内容を登録したりカスタマイズしたりするには、スマートフォンの専用アプリを使用する。対応しているスマートフォンは、iPhone 6、iPhone6 Plus、iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 5、iPhone 4sとなっている。
『Ring ZERO』にはジェスチャー認識エンジン『Maestro』が搭載されており、旧モデルに比べてジェスチャーの認識率が300%向上し、反応速度も10倍高速になったため、より簡単に操作できるようになったとしている。
■ 初代『Ring』のリベンジ成るか
『Ring ZERO』が初代『Ring』から進化したのはジェスチャーの認識率といった性能だけでなく、重量も約3分の1に軽量化されている。色はShiny WhiteとMatte Blackの2色で、サイズはS(内径19.0mm、重量4.6g)、M(内径20.6mm、重量5.0g)、L(内径22.2mm、重量5.4g)の3種類となっている。
発売されるパッケージには『Ring ZERO』本体の他に、バッテリーチャージャー、USBケーブル、サイズ調整器具が同梱される。
すでにAmazonで予約販売されているが、発送開始は2015年4月30日の予定だ。初代『Ring』はデザイン変更や出荷の遅延、また、サイズが大きすぎたことやジェスチャーの認識率の低さで批判を浴びた経緯があるが、『Ring ZERO』ではリベンジと成るだろうか。
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画像元:Indiegogo
今回ご紹介するのは多機能で便利なスマホグッズ『WonderCube』。3月11日にIndiegogoでプロジェクトを開始し、1週間で目標の5万ドルを達成し注目されているんです♪
この小ささでどんな機能が使えるのか、ご説明していきますね^^
1.モバイルバッテリー画像元:Indiegogo
まずはモバイルバッテリー。上部を開けて9Vのバッテリーを差し込んで使用します。
2.スマホスタンド画像元:Indiegogo
下部についている吸盤プレートをスマホの背面にピタッと貼りつけるとスマホスタンドに早変わり。
3.USBメモリ画像元:Indiegogo
すぐ容量がいっぱいになってしまう方のために、スマホのデータを一時的に管理するメモリとしても活躍。(現在はAndroidのみ対応。今後iOSにも対応する)
4.ケーブル画像元:Indiegogo
データを保管するだけでなく、パソコンとスマホを繋ぎスムーズに同期させるケーブルとしての役目も果たします。
5.LEDライト画像元:Indiegogo
万が一の暗闇でも安心なLEDライト機能。
画像元:Indiegogo
こんなに便利な機能を搭載しているのに、『WonderCube』は手のひらよりも圧倒的に小さくキーリングがついているので、キーホルダーのように鞄につけて持ち運べます。
ベースカラーがブラックとシルバーで、少し値段があがるのがキャンディーブルーとグリーンです。価格は59ドル(約7千円)~89ドル(約1万円)まで、メモリ容量によって違います。
▼WonderCube
プロジェクトは4月半ばまでですが、既に目標金額を上回っているので遅かれ早かれ製品化する気がします。
『WonderCube』は、スマホ以外はどうしてもスマートではなくなってしまうという今の状況を劇的に変えてくれる、スマホアイテム界の救世主のようですね!
参照元:indiegogo/WonderCube
「簡易充電器、ケーブルなど5つの機能を備えた極小アイテム『WonderCube』!」をiPhone女史で読む
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