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コーエーテクモゲームスは、PS4/PS3/PS Vitaソフト『影牢 ~もう1人のプリンセス~』の最新情報を公開しました。
『影牢 ~もう1人のプリンセス~』は、人気「トラップ“悪”ション」ゲーム『影牢』シリーズの最新作です。メインの「クエストモード」の主人公は新ヒロイン「ヴェルギリエ」。前作主人公「レグリナ」をはじめとする歴代ヒロインたちは敵として登場します。システムやトラップが前作から凶悪にパワーアップしているほか、前作『ダークサイドプリンセス』のディレクターズカット版となる「ストーリー」や、エディットを楽しめる「影牢スタジオ」など多数の新要素を収録しています。
前作『影牢 ~ダークサイドプリンセス~』のシステムを踏襲しながらも、さまざまな部分がより遊びやすくなっている本作。ディレクターズカット版として新しくなった「ストーリーモード」の前作からの変更点をまとめてご紹介します。
◆ストーリーモード(ディレクターズカット版)■チャプターセレクト機能追加
すでにクリア済のチャプターであれば、より高得点を狙ってチャプター単体をやり直すことができるようになりました。好きなチャプターを何度でも自由にやり直せるので、クリアできなかった“メディウムのお願い”の収集も挑戦しやすくなります。
■新トラップの購入
本作から追加されたトラップも購入できます。購入したトラップは「ストーリー」「ミッション」で利用可能です。本作は難易度も再調整されているので、追加された強力なトラップを駆使することで、前作とは異なるスタイルでプレイできます。
◆アーマーブレイク■発動条件を公開
エネミーの詳細情報で、前作では隠されていた「アーマーブレイク」の発動条件ですが、本作では最初から公開されています。「アーマーブレイク」の発動が“条件”となっているクエストも存在するので、「アーマーブレイク」発動条件はぜひ事前にチェックしておきたいところ。発動後の状態も確認できます。
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
本作の「クエストモード」では敵として登場する歴代ヒロインたちが、プレイアブルキャラクターとして操作可能なことが判明。使用条件は今のところ不明ですが、本作のヒロイン「ヴェルギリエ」を含めた各キャラクターの特徴が明らかになりました。
◆歴代ヒロイン■【刻命の姫】ミレニア(『影牢 ~刻命館・真章~』ヒロイン)
○△□のボタンにひとつずつトラップを設定できる初期『影牢』シリーズの特徴だった操作を再現。…
ウェアラブル端末の用途に関する最新のアンケート結果が発表された。
リクルートテクノロジーズが2月、20代~40代の男女2,208名に対しウェアラブル端末の使用用途に関するアンケートを実施し、その結果が発表された。まず、「ウェアラブル端末に興味があるか」については、男性は44.0%(485名)、女性は27.6%(305名)が「興味がある」と回答し、男性が女性を16.4ポイント上回る結果となった。以下は、ウェアラブル端末に「興味がある」と回答した男女447名に対してさらに行った、ウェアラブル端末の用途に関するアンケートの結果だ。
プレゼントするときに、最も重視するのは?
「知人にウェアラブル端末をプレゼントするとした場合、最も重視するポイント」を聞いたところ、「アクセサリーのような自然なデザイン」という回答が38.9%で1 位となり、「使える機能の豊富さ」や「電池が長持ちする」などの項目を上回った。ウェアラブル端末を単なるデバイスとしてだけではなく、「ファッションの一部」として認識している人が多いといえそうだ。
「ウェアラブル端末を利用したい生活エリア」については、1位が「街中」、2位に「電車」、さらに「駅」・「職場・学校」・「公園」と続く結果となり、トップ5がすべて外出先という結果になった。
ウェアラブルに期待する用途は男女で異なる
ウェアラブル端末に期待したいアプリ
「ウェアラブル端末に期待したいアプリ」については、男性は「仕事で役立つアプリ」「通勤中に使えるアプリ」など、ビジネス用途を期待している一方、女性は、「運動や健康をサポートするアプリ」「家事
に役立つアプリ」などといった、家庭での使用やヘルスケアに関わる用途を望む傾向が見られる結果となった。
今後のウェアラブルは、男性には「ビジネスシーン」、女性には「家庭や普段の生活シーン」において自然に溶け込むようなデザインや使い方が好まれるだろうと考えられる。
リクルートテクノロジーズの取組み
今回このアンケートを実施したリクルートテクノロジーズでは、ウェアラブル端末やスマートデバイスを初め、最新技術を用いた独自の研究開発を行っている。既存の技術を使ってシステムを開発・運用するだけでなく、新しい技術を開拓したり次のトレンドをいち早く察知したりする中で、本来のサービスに活かせるソリューションを生み出すことが重要であると考えているという。
最近では現役女子大生と共同でアクセサリー型のウェアラブル端末を開発したり、昨年3月には最新技術を実用化した未来レストランを実施したりと、「先端技術の実用化」の可能性を探るさまざまな実証実験を実施している。…
先日、こちらの記事で紹介した「リアルねこあつめ」であるが、Twitter上にはまたもこのようなねこの姿が投稿された。
うちでむかし起きたリアルねこあつめ現象はこんなかんじ http://t.co/4caUnIwzXk
— わの_吾が手ム23a (@wano_cwnks) 2015年3月20日
身体をくの字にしてファイルケースの中に座り満足げなねこ。真剣な横顔がかわいすぎる。
@end_syk 真顔なのやばいしょこれwww なんかこのときよっぽど収まりがよかったのか30分くらいこのままでいたんだよw
— わの_吾が手ム23a (@wano_cwnks) 2015年3月20日
驚くことに、このねこちゃんはすっぽりハマった状態で30分ほどこうしていたらしい。そんなに落ち着くのかな…?
うちのねこあつめ現象はこれですね http://t.co/559V5xtDZq
— ふじつか雪 (@milmill) 2015年3月20日
ほかのユーザーからは、お風呂のイスの下にはまっている「ねこあつめ現象」の報告もあった。
全国各地で巻き起こっているであろうこの現象。見かけた方はぜひ投稿してみては?
その他、大きな画像や関連リンクはこちら
働けたらスゴイなぁ…。
昨年、安部首相からリークされ、公式にも認められた横浜のアップル研究開発所。アップル製品が大人気な日本でプロダクトが開発されるなんてそれだけでもワクワクしてしまいますが、現在リクナビNEXT上で同研究開発所の人材募集が掲載されているんです。
募集の中身をみてみると「Mixed Signal IC、およびIPの評価」「Mixed-Signal ICのテスト用のハードウェア、テストプログラムの開発」「IC検証エンジニア」「新規開発ICの量産化の準備」「アナログIC設計と製品化」「CADチーム」などなど…。うん、よくわかんない。でも、当然のことながら各分野のエキスパートを募集しているみたいです。
勤務地は首都圏で地域分類は東京23区、横浜市になっています。研究開発所はみなとみらい地区に作られるそうですから、主な勤務地もそこになりそうですね。日本に研究開発所ができれば、日本ならではの細やかなニーズが将来のアップル製品に反映されるかもしれませんよ!
image by 360b / Shutterstock.com
source: リクナビNEXT
(塚本直樹)
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2014年の夏と冬に秋葉原の3331にてそれぞれ1000人前後の参加者を集めたガジェットの文化祭、Engadget Fes。2015年はご遷座400年を迎える神田明神の大祭、神田祭に(勝手に)あやかってEngadget 例大祭 と称してガジェットの祭典を執り行うことに相成りました。
日ごろの感謝を込めて前売券は無料(当日券は3000円。参加者多数の場合は先着順とさせていただきます)。氏子の皆々様におかれましてはぜひ自慢のガジェットなどをお持ち込みの上、ご参加いただければと存じます。
前回の様子です。
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ちなみに以下は4Kではありませんが、よりコンパクトに1分間にまとめたバージョンです。
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コンテンツの詳細は順次告知して参りますが、明和電機のライブをはじめ、ライトニングガジェットトーク、第3回全日本クアッドコプター選手権、ウェアラブル運動会、IoTコスプレファッションショー(New!)、VRディスコ(仮名、New!)など盛りだくさんの内容は変わらず。協賛各社からは本例大祭のご神体とも言える珠玉のガジェットたちをご奉納いただく予定です。全日本クアッドコプター選手権とウェアラブル運動会会場では第3回を迎える全日本クアッドコプター選手権を実施します。前回大会の様子は以下の動画をご覧ください。
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審査員はITジャーナリストの小寺信良さんとMakersHubの多田羅理予さん。小寺さんはAV機器に造詣が深く、ラジコンヘリコプターによる空撮などの実績もあることからクアッドコプターの研究にもいそしんでいました。今回のコースレイアウトに関するアドバイザリーボードでもあります。MakersHubのプロデューサーである多田羅さんは、クアッドコプターはもちろん、モノづくりやガジェットを愛するメイカーズを支援しています。
小寺信良(こでら・のぶよし):コラムニスト/映像技術者/インターネットユーザー協会代表理事。1963年宮崎県出身。テレビ番組の編集者としてバラエティ、報道、コマーシャルなどを手がけたのち、ライターとして独立。AV機器から放送機器、メディア論、子供とITの関係まで幅広く執筆活動を行なう。主な著書に『Ustreamがメディアを変える』(ちくま新書)、『子供がケータイを持ってはいけないか?』(ポット出版)など。WebではAV Watch、ITmedia、価格.comにてコラムを好評連載中。…