社会そのほか速
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写真の撮影に苦手意識があっても、これなら気楽に写真が撮れそうです。
撮影した写真がベストショットに見えたのに、一部気に喰わない部分があった。目をつぶってしまっていた。カメラ目線じゃなかった。なんてよくあることですね。
「Pick pic camera」を使えば、そんな残念な結果を大幅に減らすことができるでしょう。このアプリはシャッターを押して撮影した瞬間の写真と、その前後の状態を記録することができます。
シャッターを押した瞬間が残念な結果となってしまっても、その前後に真のベストショットが記録できているかもしれません。あるいはそれが珍ショットなら、写真の面白さを数倍にできるかも!
シャッター前後の記録範囲は最大で15枚シャッターボタンを押した瞬間に記録される写真(1枚)と、その前後で記録できる範囲は14枚の合わせて最大15枚の状態を記録することができます。
記録範囲はカメラを起動した状態で設定ボタンから変更できます。シャッター前の記録枚数を指定すればOK。前後の記録は自分で変更することができます。
撮影した写真からベストショットを探しだそう!写真を撮影したら、自動的に前後の状態を表示してくれます。カメラのアイコンつきの写真がシャッターボタンを押した瞬間の写真で、-(マイナス)が前、+(プラス)が後に記録された写真になります。
円状に表示されている写真を左右にスライドさせると、上部で変化を確認しながらベストショットを探すことができます。
シャッターアイコンつきの写真は自動的に保存されますが、その前後の写真をギャラリーアプリなどで見たい場合は別途保存する必要があります。
保存時のオプションとして、あとから解像度を大きくしたり、ノイズを軽減するなどの補正を行うことも可能です。
特に小さいお子さんがいる家庭だったり、ペットの写真をよく撮る人の場合、1度でベストショットを撮影するというのはなかなか難しいことです。「Pick pic camera」を使えばそういったケースでも、”いい写真”を1回で残せそうです。
アプリのダウンロードはこちらから
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利用時間:1時間ほど 使用端末:AQUOS PHONE ZETA SH-02E
アプリ更新日:2014年7月16日 価格:248円
ニフティが、モバイル通信サービス「NifMo」のデータ通信容量を4月1日から増量し、プラン名も変更する。
月額900円(税別、以下同)の「2GBプラン」は「3GBプラン」、月額1600円の「4GBプラン」は「5GBプラン」、月額2800円の「7GBプラン」は「10GBプラン」となる。現在NifMoを利用している人は、自動的に新しいプランへ移行する。
あわせて、4月1日から30日まで、「データ通信容量増量記念 おかわりキャンペーン」を実施する。期間中にNifMoに申し込むと、2015年4月と5月に1回ずつ、0.5Gバイト分の追加(データおかわり 0.5GB)を無料で行える。4~5月は月額900円で3.5Gバイトの通信を利用できることになる。
マイクロソフトは、クラウドベースのBIツール「Microsoft Power BI」の新たなプレビュー版を140もの市場に向けて公開した。
マイクロソフトは16日、クラウドベースのビジネス分析サービス「Microsoft Power BI」のプレビュー版を140の市場で公開した。今年1月に発表して以降、改善を重ねたこのBIツールは、一般のビジネスパーソンでもダッシュボードとレポートを通じて手軽にデータを可視化し、モバイル端末でモニターすることができる。
Microsoft Power BIの画面(プロモーション動画より)
「Power BI」では、GitHubからMarketo、Microsoft Dynamics CRM、Salesforce、SendGrid、Zendeskまで多様なデータソースと接続可能。画面に表示されたメニューから該当サービスをクリックするとデータを表示することができる。今後は、Google Analytics、Microsoft Dynamics Marketing、Acumatica、Zuora、Twilioとも接続し、データにもとづく意思決定を支援する。
左側のメニューから、Marketo、Salesforceなどのサービスを選択してデータを表示できる
総合住生活企業のLIXILは、自宅のエネルギーをクラウドで管理できるHEMSとして、新製品『いえスマ』を発売する。
ご存じの方も多いだろうが、HEMSとはHome Energy Management System(ホーム・エネルギー・マネージメント・システム)の略である。自宅の電気・水道・ガスなどの使用量をモニター画面で“見える化(可視化)”したり、家電をクラウドで自動制御できる管理システムのことだ。
目的は、家庭で使うエネルギーの節約。シャープや三菱電機など各社で新製品が続々と登場しているほか、政府もこれをパワープッシュし、「2030年までに全住宅へのHEMSを設置する」といった目標を掲げるなど、何かと今話題のテクノロジーだ。
■ 太陽光発電の売買自由化も視野に
LIXILから新しく出る『いえスマ』も、基本的には従来からあるHEMSと同様のシステムだ。主な特徴は以下の通りだ。
(1)電気の使用量は、家全体はもとより1部屋単位での“見える化”を実現。
(2)クラウドの導入により、パソコンやタブレット、スマートフォンなどインターネット環境にアクセスできる機器を使えば、エアコンなど家電の自動制御や外出先からの遠隔操作も可能。
(3)2016年から始まる“電力の小売り自由化”にも対応。これは太陽光システムを自宅に設置した場合、発電した電力を電力会社に売ることができる制度のこと。『いえスマ』では、太陽光システムの発電量や売買電量も“見える化”するのはもちろん、稼働状況もチェックすることができる。
(4)太陽光発電システムの異常を知らせる『太陽光発電見守りサービス』。
省エネだけでなく、電気・ガス・水道など、住まい全体のエネルギーをクラウド管理し、快適に過ごせる住宅環境づくりが『いえスマ』で実現する。発売は2015年5月から。機器価格は72,000円(税別)だ。
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上演中の事故でニュースになった、堂本光一さん主演舞台「Endless SHOCK」が公演を再開します。東宝がお詫びと公演再開のお知らせをWeb上に発表しており、3月20日午後6時の回から、一部の演出を変更した上で上演を再開するとしています。
2月から帝国劇場で公演中の「Endless SHOCK」ですが、3月19日の昼公演でセットのLEDパネルが倒れる事故が発生。出演者5人、スタッフ1人が負傷しました。発表によると、2人が骨折、4人が打撲と診断され、全員19日中に帰宅したといいます。
今後の公演では可動式LEDパネルの使用を全面的に中止し、演出を一部変更します。負傷した出演者のうち、ジャニーズJr.の岸孝良さんは医師の診断に基づき出演を継続します。残るアンサンブル4人の出演者は加療のため休演するとのことです。