社会そのほか速
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仕事をするとなると、どうしても人と話すことが必要だ。上司や同僚など社内の人はもちろん、取引先やお得意先など、社外の人とも接点を持つことになるので、コミュニケーションは非常に重要なことである。
女性は基本的に、話好き、と思われることが多いだろうが、女性の中にも話ベタで、実は人とのコミュニケーションが苦手という人も多いのではないだろうか?
しかし、コミュニケーションはコツさえつかめれば、誰とでも簡単に取ることができるという。
そこで今回は、海外のライフスタイル情報サイト『AMERIKANKI』などの記事を参考に、“話しベタの働き女子こそ使える会話術5つ”をご紹介しよう。
■1:相手の名前を覚える
人の名前を覚えるのが苦手、という人もいるだろう。しかし、相手の名前を覚えるのは、コミュニケーションをとるための第一歩でもある。例えば、名刺交換した時に、すかさず相手の名前を確認のためにも声に出して、呼びかけてみる。その後、さらに会話の中でも、何回か、名前で呼びかけてみる。
名前で呼びかけることは、名前を覚えるためでもあるが、相手との距離を縮めることもできる。まずは、相手の名前を覚えることが大切である。
■2:適切な質問をする
コミュニケーションが上手、というと、話がうまい、というイメージがあるかもしれないが、実は、聞き上手であっても構わないのだ。相手から、いろいろな話を引き出して、仕事に結びつけることができるかもしれないし、そうした会話のおかげで、相手との距離が近くなることだってあるかもしれないのだ。
相手の話を聴く能力、または質問する能力を高めるのもコミュニケーションを上手に取るためのコツでもある。何も自分から話すだけが会話術ではないのである。
■3:ボディランゲージを使う
ボディランゲージ、というと大げさな身振り手振りをイメージするかもしれないが、それだけではない。ちょっとしたアイコンタクトや、笑顔なども、とても有効である。
相手の話の適切なタイミングで、アイコンタクトや、笑顔を送ってみよう。何も話さなくても、会話が円滑に進むだろう。
■4:正直に素直に
特に初対面の人と話すときなど、緊張したり、かしこまってしまって、ぎこちなくなってしまい、普段は思ってもいないことを話してしまったりすることはないだろうか? こうしたことは、かえって上手く会話が進まなくなってしまう原因にもなる。
正直に素直に話したほうが、自分のことも理解してもらえるだろう。…
3月22日まで開催される「AnimeJapan 2015」にて、アニメと伝統工芸のコラボ商品が展示・販売されています。商品は、47都道府県ごとに用意されており、どのアニメと伝統工芸のコラボとなっているのか注目です。商品はショウケースのほか、巨大な日本列島模型の上にも展示され、自由に撮影することができます。
最も注目を集めていたのは、「ガンダム・シャアザク図 金屏風」120万円(税込)。金色に輝くガンダムとシャアザク。シャアザクは赤くありませんが、角がまぶしいです。
福島県の白河だるまとのコラボ商品「シャアザク&ザク だるま2種セット」2500円(税込)も人気でした。劇場アニメ「機動戦士ガンダム ジ・オリジン」でガンダムへの人気が高まるなか、老若男女が展示に釘付けとなっていました。
ほかにも、Fate、銀の匙、攻殻機動隊 ARISE、進撃の巨人、境界の彼方など、人気アニメとのユニークなコラボがズラリと並んでおり、ブースではご当地トークで盛り上がりをみせていました。
株式会社Cygames(以下サイゲームス)は、「ちょゲつく」においてスクロール型タワーオフェンスゲーム「最強!グンマ海軍」Google Play 版の配信を開始したことを発表した。
「最強!グンマ海軍」配信開始。
※iOS 版については近日リリース予定となっている、リリース日が決定次第、改めて案内がある。
アプリ概要グンマ県民の開発スタッフが贈る、グンマ県民のための、新感覚ストラテジー・グンマ・ゲームである。
我ら最強、グンマ海軍。
行け、最強艦隊。
利根川防衛線を突破するのだ。
・縦スクロール型のタワーオフェンス・ゲームである。
・「グンマ秘密兵器」を駆使し、敵を撃破。
・軍艦をアップグレード・強化させ、最強艦隊を編成するのだ。
唸れ、鋼鉄(くろがね)の咆哮(ほうこう)。
全グンマ県民二百万の夢、大海原を目指すのだ。
はばたけ、鶴舞う形のグンマ県のように。
今、あふれるグンマ愛が、北関東を感動の涙で包みこむ……。
『最強!グンマ海軍』ディレクター(群馬県太田市出身)コメント殺伐とした東京砂漠でゲームを作り続けて、早、十数年……。
愛して止まない望郷の想いを、ついにゲームにすることができました。
そう、我らはグンマ民、いつも心に赤城山。
空っ風で鍛えられた身に、都会の向かい風など屁でもなかんべぇ。
このゲームを遊んで、グンマパワーを補充してくれれば、これほど嬉しいことはないんさね。
プロモーション動画
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【ちょゲつく】『最強!グンマ海軍』プロモーションムービー。
ゲーム画面イメージ「最強!グンマ海軍」では、Kamcord(TM)社のプレイ動画撮影機能を備えている。
Kamcord対応機種では、アプリ内の「グンマ海軍鎮守府 参謀本部」画面に「撮影」ボタンが表示され、プレイ動画の撮影、共有が行えるのだ。
Kamcordに対応していない機種では、「撮影」ボタンは表示されない。
Kamcord対応機種は下記で確認できる。
対応機種はこちらから
「最強!グンマ海軍」の推奨端末とは異なる。
該当端末を使用中の方も含め、Kamcordを利用したプレイ動画撮影機能の動作不良については、Kamcord社へ問い合わせてほしいということだ。
ゲームイメージ。
ゲーム概要タイトル:最強!グンマ海軍
配信開始日:2015年3月20日
対応機種: Android 端末
※Android OS4.0以上
利用方法: Google Playにてアプリをダウンロード後、利用可能
開発・運営:サイゲームス
ちょゲつく公式サイトはこちら
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本当に教育に効果があるのかについては賛否両論あるようだが、数年前からアメリカやイギリス、韓国などでは教育現場にダブレットの導入が始まっている。
日本でも2014年に佐賀県が導入をしたが、あまりメジャーではないWindows 8 Proタブレットを5万円で買わされたという苦情や、小学生が使用する教材用タブレットの画面にバナー広告が入っていたりと教育効果以前のトラブルも散見される。
政情不安などでなにかと話題になるタイでも、2012年から『One Tablet Per Child(OTPC)』というプロジェクトが始まっている。
インラック前政権が始めたこのプロジェクトはその名の通り、ひとりの子どもに1台のタブレットを渡すことを目標に、タイの小学生1年生を対象に無料配布するものだ(地域によっては中学1年生にも配布される)。初年度はおよそ86万台が配布されたとされる。翌年は170万台と発表されているが、同年の9月ごろから2014年5月まで、プロジェクトを始めたインラック政権に対する反政府デモやクーデターなどでタイは荒れており、結局どれくらいの台数がどこに配布されているのかが不透明になっている。
実際、筆者の長女は2013年度が小1だったのでタブレットを受け取れるはずだったが、2015年2月になってやっと配布されたほどだ。
初年度に配布されたタブレットは中国の深センのメーカーに発注され、1台82ドルということだった。
スペックはアンドロイド4.7インチの画面、内蔵メモリーが8GBとなっている。もちろんWi-Fiもあるし、カメラも200万画素のものが装備されている。その後OTPCのホームページでは特にスペック面の変更はないので、恐らく今もほぼ同じ仕様で配布されているようである。
タブレットの梱包もOTPC用のものになっているので教育現場専用なのかと思えば、YouTubeなどが市販のタブレットと同じように見ることができる。ブラウザもあくまでノーマルなのでメールアカウントさえあれば通常通りに使える。実際に触った感じでは動作スピードも中国製の安物のタブレットとなんら変わるところはなかった。
日本では導入に当たって本当に教育現場にふさわしいのかなどといった議論が積極的に交わされているようだが、タイではその様子はほとんど見られない。むしろほぼ話題になっていないのか、ネット検索をしても導入開始直前直後の2012年の記事しか見られないほどだ。…
最近、「iモード」の生みの親の1人である夏野剛氏が、米テスラ・モーターズの最新電気自動車「モデルS」を購入した。会うとよくその話をする。
はやし・のぶゆき 最新の技術が生活や文化に与える影響を23年にわたり取材。マイクロソフトやグーグルのサイトで連載を執筆したほか、海外メディアに日本の技術文化を紹介している。東京都出身。
最近は、高速道路の運転中や渋滞時などに前の車の後を自動でついていく自動追尾機能や、狭い駐車スペースにもピタっときれいに駐車をしてくれる自動駐車機能などが人気だ。自動運転で出遅れた日本車にもこうした先進機能が搭載され始めている。ところが、夏野氏が購入したテスラのモデルSは、最先端のテクノロジーを凝縮した自動車であるにもかかわらず、こうした機能がなかったそうだ。
■ちゃんとしたソフト作れなかった日本の家電メーカー
しかし、ある日、車内中央の巨大なパネルに「ソフトウェアアップデートがあります」と表示されたので、ボタンを押してみると、すぐさまその場で通信が始まり、先ほどまでなかった上記の機能が搭載されてしまった、という。
今、車のIT(情報技術)化、あるいは別の言い方をすればソフト化が進んでいる。日本の家電メーカーは、この「ソフト化」という大きなトレンドを見逃したことで衰退が始まり、いまだに苦汁をなめ続けている。
2007年、米アップルがスマートフォン(スマホ)「iPhone」を発表した直後、最高経営責任者(CEO)だった故スティーブ・ジョブズ氏が携帯音楽プレーヤー「iPod」成功の理由を聞かれ、こう答えていた。
「日本の巨大な家電メーカーは、かつて携帯型音楽プレーヤー市場を発明し牛耳っていたが、ちゃんとしたソフトをつくることができなかった。ちゃんとしたソフトを考えることも実装することもできなかった。本当はiPodはソフトなんだ。あの本体に収まったソフトと、パソコン用のソフトと、音楽購入用のソフトの組み合わせだ。確かに美しい箱に収まっているが実体はソフトなんだ」