社会そのほか速
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NHK連続テレビ小説『マッサン』でヒロイン・エリーを演じた女優のシャーロット・ケイト・フォックスが、
10日に放送されたテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月~金12:00~12:30)にゲスト出演し、
同作の視聴者に向けて感謝のメッセージを伝えた。
この日は通訳同席の上、幼少期のエピソードのほか、ブロードウェーデビューするミュージカル
『シカゴ』やCDデビュー曲となる「ゴンドラの唄」(4月29日発売)の近況報告など、懸命に日本語を
交えながら話したシャーロット。最後に司会の黒柳徹子から「『マッサン』を観ていた日本のファンの
皆さんに一言お礼をおっしゃったらどうかしら」と勧められると、カメラ目線で思いを伝えた。
「みなさん。本当に本当にありがとうございます。これからもっとがんばります。
皆さんに愛していただいたと心から感じているので、いつかお返しできたらと思っています。ありがとう」
番組では『マッサン』の撮影現場も振り返った。
スタッフを「すばらしくよく働く方たち」と称賛し、「いつも私のことを守ってくれていました」と感謝。
また、「日本で大事にしてもらっているというのがすごく分かるので、本当に感謝しています」
「私の中では特別な場所です」と視聴者と日本への思いを伝えた。
「だから日本でもっとアートを創り続けていきたい」と意気込み、
「日本語もっともっとがんばります」と笑顔を見せたシャーロット。
今では日本語の「60~70%」は聞きとれるようになったが「しゃべることに関しては毎日が勉強」
と語り、朝は30分、夜は1時間かけて欠かさず勉強に励んでいるという。
・女優のシャーロット・ケイト・フォックス
http://news.mynavi.jp/news/2015/04/10/346/images/001l.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2015/04/10/346/
[2015/04/10]
▽関連
【テレビ】ノーパン登校で退学!シャーロット、「徹子の部屋」で“笑”撃告白 (c)2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1428611682/
「キングオブ害獣」シカを食べて駆除 ジビエブームに乗じて食害防止新施策 兵庫県
2015.4.10 15:00更新
畑を荒らす害獣として、農業関係者から目の敵にされるシカ。全国で被害が
深刻化しており、耕作放棄に至る事例もあるほどだ。一方で、シカ肉は低脂肪で
高タンパク質と、狩猟で捕獲された野生の鳥獣を使ったジビエ料理の高級食材と
して見直されており、その人気は高まっている。そこに目を付けたのが兵庫県だ。
県域の大半を山間部で占め、シカの食害が深刻な同県は、「増え続けるシカを
食べて駆除してしまおう」と今年度当初予算案に約3700万円を計上し、シカ肉の
積極活用を後押しすることを決めた。ただ駆除するだけではなく、その肉を有効活用
して食害被害を食い止めたいとする県側の思惑の結末はいかに-。(三宅令)
農林水産省の統計では、シカによる農作物被害額は約82億円(平成24年度)。
兵庫県でも、野生鳥獣による農作物被害額7億9400万円(25年度)のうち、
シカは約4割の3億327万円を占め、「キングオブ害獣」の名をほしいままにしている。
県内の自治体は防護柵や網を設置して被害の防止に努める一方、捕獲報償費
を支給、年間約3万5千頭を目標に捕獲を続けている。(以下略)
http://www.sankei.com/west/news/150410/wst1504100007-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/150410/wst1504100007-p1.jpg
【お金は知っている】AIIBは「絵に描いた餅」 海外からの借金で汲々の中国 (1/2ページ)
2015.04.10
国際債務証券純発行額
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/images/20150410/ecn1504101550001-p1.jpg
世界50カ国以上が参加を決めたという中国主導のアジアインフラ投資銀行。
そうか、じゃあ、アジアのインフラ建設資金需要はいくらか、どう集めるのかね。
アジア開発銀行研究所が2009年9月にまとめた見積もりによると、年間平均では約7500億ドル(約89兆7000億円)に上るとか。
世界銀行、アジア開銀などの国際金融機関は主として国際金融市場で債券を発行して調達した資金を融資する。
その場合、各国政府および政府機関が債務返済保証をする。
国際金融機関はメンバー国の政府が共同出資しているという信用があり、貸出先は政府が保証するのだから、国際金融機関が発行する債券はトリプルAの格付けが与えられる。
AIIBは当然、世銀やアジア開銀並みの格付けを狙うわけだが、ちょっと待てよ。
そもそも、中国主導で年間7500億ドルの資金を市場から調達できるのか。
国際決済銀行(BIS)が最近まとめた国際金融市場での債券による資金調達である国際債務証券発行額を調べてみた結果がグラフである。
13年は全世界で5130億ドル、14年は6740億ドルで、7500億ドルは最近の国際債券市場の規模を上回ることになる。
このうち、世銀、アジア開銀など国際金融機関の調達分は13年1140億ドル、14年1387億ドルである。
アジアのインフラ資金需要に対し、供給能力が追いつかないとなると、市場需給の原理が働き、金利を高くするなど、よほど好条件で投資家を引きつけないことには資金調達できない。
資金調達コストが上がれば、借り入れ国もたまったものではない。
ソース
zakzak
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150410/ecn1504101550001-n1.htm]
2以降に続く
貞本義行がキャラクターデザインを手がけるアニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの
登場キャラクター、渚カヲルのイラスト集「KAWORU 2015 -渚カヲル写真集-」が、
“シトの日”の本日4月10日に発売された。
「渚カヲル写真集」では、2007年以降に発表されたカヲルのイラストを抜粋して掲載。
大きく3つのカテゴリーに分かれており、カヲルがモデルとして登場したビジュアルなどを
集めた「model KAWORU」、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のカヲル登場シーンを
セレクトした「KAWORU in the film」、シャツやバッグなどカヲルの関連商品を紹介する
「products KAWORU」で1冊が構成されている。
カバーイラストはアニメーター・林明美による描き下ろし。表紙イラストを使用した
B2ポスターが特典として挟み込まれており、価格は1296円。
http://natalie.mu/comic/news/143704
http://natalie.mu/media/comic/1504/0410/extra/news_xlarge_kaworu2015.jpg
2004年2月よりテレビ朝日系列にて放送された特撮TVドラマ『特捜戦隊デカレンジャー』が、
10年の時を経てBlu-ray化され、8月5日に発売されることが明らかになった。
「スーパー戦隊シリーズ」28作目となった『特捜戦隊デカレンジャー』は、シリーズ初となる
警察をモチーフにしたスーパー戦隊。時代設定を現代としながらも、人類がすでに宇宙に進出し、
宇宙人と日常的に交流を持つ"近未来的"社会という架空の世界を舞台にストーリーが
展開され、DVDの出荷本数では戦隊史上最高を記録。シリーズの中でも屈指の人気を誇っている。
10年の時を経てBlu-ray化される本作の映像特典には、デカレッド役のさいねい龍二、デカブルー役の
林剛史、デカグリーン役の伊藤陽佑、デカイエロー役の木下あゆ美、デカピンク役の菊地美香、
デカブレイク役の吉田友一ら6名による座談会"デカトーク・リターンズ"を新収録。作品に対する
熱い思いから、今だから話せるギリギリの暴露トークまで盛りだくさんの内容になっているという。
また、初回生産限定盤には、デカレンジャーのキャラクターデザインを担当した森木靖泰氏が
描き下ろした全巻収納BOX付。さらに24ページのスペシャルブックレットも同梱される。8月5日に
発売される『コンプリートBlu-ray』(19,800円/税別)に第1話~第16話、続く10月7日発売の
『コンプリートBlu‐ray2』に17話~32話、12月9日発売の『コンプリートBlu‐ray3』に33話~50話が
収録される。
http://news.mynavi.jp/news/2015/04/09/254/
http://news.mynavi.jp/news/2015/04/09/254/images/001l.jpg
https://youtu.be/OZTDLsicjnc