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*20:55JST 欧州為替:「米国10年債利回りの低下&原油価格下落でドル全面安」
23日のロンドン外国為替市場のドル・円は、米国10年債利回りが低下したこと、原油価格の下落を受けて、120円17銭から119円75銭まで下落した。
ユーロ・ドルは、米国10年債利回りの低下を受けて、1.0768ドルから1.0902ドルまで上昇した。
ユーロ・円は、129円29銭から130円53銭まで上昇した。
ポンド・ドルは、1.4839ドルから1.4933ドルまで上昇した。
ドル・スイスフランは、0.9812フランから0.9717フランまで下落した。
[経済指標]
・ギリシャ・1月経常収支:-8.47億ユーロ(12月:-8.70億ユーロ)
[要人発言]
・メスター米クリーブランド連銀総裁
「超過準備への付利とリバースレポで政策金利誘導へ」
「インフレ率は徐々に2%の目標へ向かおう」
「ゼロ金利と量的緩和でインフレ率は2%に向かう」
「金融当局は、漸進的かつ予測可能な方法で資産圧縮へ」
「強いドルは米国の輸出に影響をもたらす」
「強いドル高、米国経済の強さの兆候」
「年内の利上げは妥当」
《MY》