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雛のまつり華やかに 飯塚市内11会場で開幕

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雛のまつり華やかに 飯塚市内11会場で開幕

 早春の街を彩る「第15回いいづか雛(ひいな)のまつり」が7日、飯塚市の旧伊藤伝右衛門邸や嘉穂劇場など11会場で始まった。今後7会場が加わり、市内計18会場で3月30日まで、伝統的な飾りや変わり雛(びな)などの約1万体を展示する。

  伊藤伝右衛門(1860~1947年)の旧邸では、名工が手がけたものなど約800体を配置。うち20畳の大広間には「座敷雛」の約500体を飾り付け、「京の花見」をテーマに優雅な情景を演出している。

  今回のまつりに合わせて、大広間から見える庭園の「四阿(あずまや)」も改修され、昭和初期の外観を再現した。旧邸内には「お雛さま」の衣装で記念撮影できるコーナーも設け、家族連れらが楽しんでいた。

  看護専門学校教員の宮本円さん(39)(飯塚市立岩)は、長女の鈴梛(りんな)ちゃん(5か月)を抱いて鑑賞。「人形がいとおしく、歴史を感じる。娘が大きくなったらまた来たい」と話していた。

  飯塚市歴史資料館(飯塚市柏の森)では、「西と東の雛文化展」が始まった。上方(西)と江戸(東)それぞれの雛道具を並べ、文化の違いを紹介。伝右衛門の妻だった歌人の柳原白蓮(1885~1967年)ゆかりの着物も飾っている。

  嘉穂劇場は、芝居小屋の雛祭り「百花繚乱(りょうらん)~折り紙の世界~」がテーマ。劇場ゆかりの芸能人ら10人を折り紙で表現した「変わり雛」を並べている。

  映画「男はつらいよ」のロケで訪れた渥美清さん、舞台で公演した美空ひばりさん、椎名林檎さん、桂文枝さん……。顔の部分はいずれも60センチ四方の和紙を折り込んでいる。3・2メートル四方のケント紙を折った巨大な鶴も展示している。

  制作したのは、折り紙教室「夢工房BAKU」を主宰する後藤直暁(なおあき)さん(39)(飯塚市枝国)。「目の位置や額の広さに気を配った。日本古来の折り紙を多くの人に見てもらい、親しんでほしい」と話す。劇場事務局長の伊藤真奈美さん(57)は「最高の作品がそろった」と胸を張った。

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