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伊予灘の運航情報発信 6管本部がAIS信号所

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伊予灘の運航情報発信 6管本部がAIS信号所

伊予灘の運航情報発信 6管本部がAIS信号所 第6管区海上保安本部は山口県柳井市沖の伊予灘で、灯浮標に船舶自動識別装置(◎AIS)の信号所を設けた。20日から正式運用する。AISと取り付けた別の機器で、灯浮標の位置や風速、風向、波高といった運航情報を自動的に発信。スマートフォンなどで海上保安庁の沿岸域情報提供システム(MICS)のホームページから簡単に見られる。6管本部は「安全運航にぜひ役立てて」と呼びかけている。

  • 20日から正式運用されるAIS信号所(山口県柳井市の平郡島南方で)=6管本部提供
  •   AISは本来、自船の位置を全地球測位システム(GPS)で特定し、針路などの運航情報を自動的に送受信する装置。国際航海をする旅客船と300トン以上の船舶、国内航海をする500トン以上の船舶に搭載が義務づけられている。

      一方、漁船、遊漁船といった小型船舶は、各地で事故が相次ぎ、国がAISの普及を促している海域もあるが、装置が数十万円もする場合もあって、なかなか搭載は広がっていない。

      今回、6管本部が同装置の信号所を設けたのは「伊予灘航路第六号灯浮標」。周辺は外国籍の貨物船などが行き交う瀬戸内海の大動脈で、広島港に入港する船(2013年は約5万3000隻)の多くも航行する。自動車航送船など大型船もよく通る。

      夜間や気象条件が悪くても、AISを持つ船なら自船の位置や付近の気象状況を簡単に把握し、安全航行に生かせるが、搭載していない小型船は、見張りがこの灯浮標を見て船の位置を確認している。

      そこで、6管本部は海上部分が5メートル近くあるこの灯浮標に、長さ1・35メートルのVHF空中線、観測機器などを取り付け、1月30日から試験運用している。20日からは、AISのない小型船でも利用できるよう、位置など運航情報を発信する。

      海上保安庁は今年度から、交通量の多い全国の海域で灯台や浮標にAISを順次設置。今のところ広島県内での整備予定はないという。

     (山本美菜子)

      ◎AIS=Automatic Identification System

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