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チェルシーDFジョン・テリーが、イングランド代表復帰を否定した。
2012年にイングランド代表を引退したテリーは1日、同代表のホームゲームが行われるウェンブリーでチェルシーの主将としてキャピタル・ワン・カップ決勝を戦っている。
代表復帰を考えたことはあるかと問われたテリーは「ノー」と答えた。イギリス『BBC』が伝えている。
「でも、ウェンブリーに戻ってくるのは素晴らしい。雰囲気やスタジアムは、僕がプレーしたスタジアムでもベストの一つに入るね」
「ただ、イングランド代表復帰ということが頭をよぎったことはないよ」
テリーは2011年に当時QPRに所属していたアントン・ファーディナンドに対する人種差別発言があったとして、翌年、代表キャプテンの座をはく奪された。同年9月に代表引退を表明している。(Goal.com)
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