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【みちのく人旬感トーク】ヤクルト由規弟・貴規「もう一度はい上がる」

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【みちのく人旬感トーク】ヤクルト由規弟・貴規「もう一度はい上がる」

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合同自主トレでティー打撃をする福島・佐藤

 ヤクルト・由規投手(25)の弟で昨年ヤクルトを退団し、今年ルートインBCリーグ・福島ホープスに入団した佐藤貴規外野手(22)が、“恩返し”を胸に奮闘中だ。4月11日のリーグ開幕に向け、チームは15日に福島・いわき市内でキャンプインする。一度は野球から離れた気持ちを引き戻してくれた家族、ファン、かつての仲間たちへ―。あす11日で東日本大震災から丸4年となる被災地・福島から、思いを込めてプレーする。

(聞き手・有吉 広紀)

 2軍ながら昨年85試合に出場し、打率3割8厘の成績を残したものの、10月、ヤクルトから戦力外通告を受けた佐藤。当初は、野球を続ける考えは全くなかった。

 「NPBのチームから(育成契約で)オファーがあったけど、野球をやるつもりがなくて断った。本当に野球と関係ない仕事に就くつもりだった」

 野球から離れようとした佐藤だが、ファンは違った。激励の温かい言葉が毎日届いた。

 「ツイッターなどにファンの方から、もう一度野球を続けてほしい、信じて待っているから、と書き込みがあった。クビになってもまだ、こうやって応援してくれる人がいるんだ、もう一度やろうかなと気持ちが変わってきた」

 家族の存在も大きかった。兄の由規からは電話で説得を受け、両親からも猛反対された。

 「両親が一番反対していて、とにかく、どんな形でもいいから野球は続けてほしいと言われた。一番上の兄(史規さん)は無理には勧めないと言っていたけど、やると決めた時は、やっぱりうれしいと言ってくれた」

 2月に福島入団。ヤクルト時代にお世話になった岩村明憲選手兼任監督らの存在、そして福島という場所が決め手だった。

 「岩村さんや(兼任コーチの)真田(裕貴)さん、村田(和哉)さんとNPBで一緒にやっていた方がいるのが大きかった。チームが福島にあるのもやりがいになる。(戦力外を受けた)自分がもう一度頑張ってはい上がって、被災した方々を少しでも勇気づけるようなことができたらいい」

 初顔合わせの選手がほとんどだが、5年ぶりにチームメートになる選手も。佐々木憲内野手(22)=仙台育英―東日本国際大=だ。

 「4年たってまた一緒になるのはすごいことだし、うれしい。(仙台育英の)他の同期も、これからも応援してるからと言ってくれた」

 リーグ開幕まであと約1か月。チームのため、福島のため、そして再びNPBを目指すための戦いが始まる。

 「もう一度自分を見つめ直して課題を克服していきたい。走塁や打撃、守備と全部を今まで以上にレベルアップして開幕を迎えたい。ファンの方々には新しいチームで新しいユニホームを着て、グラウンドで頑張っている姿を見てほしい」

 ◆佐藤 貴規(さとう・たかのり)1993年1月29日、仙台市生まれ。22歳。小学5年で野球を始め、6年時にアジア大会に出場して準優勝。北仙台中では東北シニアに所属し、投手兼三塁手。仙台育英では外野手で1年夏からベンチ入りし、3年夏に甲子園16強。2010年育成ドラフト3位でヤクルトに入団し、昨年10月に戦力外通告を受け退団。2月にBC福島に入団。181センチ、78キロ。右投左打。家族は両親と兄2人。

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