社会そのほか速
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最近、出会う男性を二分化するのが癖になっている。「この男は世界それとも日本で活躍するタイプ?」どちらにしろ活躍できる男だというところを前提としてしまっているが(笑)、この2つはかなり両極端なタイプなので簡単に区別できて楽しいのも良い。
また自分がどっちのタイプの男に好かれるんだろう? と考えにふけるのも新しい自分を知る機会にもなるのである。世界で戦う男と、日本で戦う男。この2つのタイプと、その男たちに好かれる女子の特徴を挙げていきたいと思う。ぜひ周りの男性を二分化してみて。
■世界で活躍するにはスケールが大事
世界で活躍しそうなタイプの男はカリスマ性が高く、頭がいい。また世界で活躍するには日本という規模ではなく世界規模でビジネスや信念を考えることが必要だ。夢想家といわれればおしまいだが、その理想に合わせて動くことができる行動力もあるのだ。
特徴としては
・夢のスケールがとても大きい(経営者になるとかよりも、もっと大きい野望がある)
・質の良いものを持ちたがる
・良い意味でミーハー
・軸が定まっている
・切り替えが速い
・厳しい教育を受けていた家庭出身
・聞き上手であり話し上手
・はったりや誇張表現が得意
・営業成績が良い
・年上に好かれる
世界で戦える男が好きな女のタイプと言えば「教養豊かな賢い女性」である。
当たり前のマナー、言葉遣い、思想、価値観がきちんとある女性を好む傾向にある。誰に紹介しても恥ずかしくない完璧に近い女性を好きになるので婚期が遅れがちなところもあるが。
・可愛いより綺麗めな顔立ち
・ビジネスの話が出来る
・冷静な人
・言葉遣い礼儀作法がきちんとしている
・気遣いが出来る
・お嬢様
・清楚な服装
・耐え忍ぶ精神がある人
というのが、世界で戦うビッグな男が好きな女性のタイプである。
■日本で活躍する男性は古き良き価値観の男
日本で戦う男は、グローバル志向ではなくて堅実な人。日本の重鎮や大企業が好くのはこういうタイプの人間だからだ。古き良き日本の価値観を持っていて、義理堅く男らしい。頼りがいがあるタイプと周りからも認識されているだろう。安定志向なので面白くないところが玉にキズ。
特徴は
・中小企業で長く勤務している
・お金の使い方や生活習慣なども堅実
・もの静か
・見せてやらせるタイプより見て学ぶタイプ
・義理堅い
・人の付き合いなどを大事にしている
・後輩から好かれている
・趣味が少ない
・早起き
・円満な家庭で不自由無く育っている
日本で安定的に活躍できる男性は「明るく優しい女性」を好む傾向にある。要は良き母親になれそうな人。悪い意味ではなく自分の母親を好きな人の特徴のベースになっているので母性本能が高い人が相性の良い人なのである。
・子供が好き。結婚願望が高い
・綺麗な人より表情が明るい人が好き
・料理上手で家事が得意な女性に好感を持っている
・安定的な考えをもっている
・仕事人間ではない
・習い事が多い
・柔らかいイメージの服装を着ている(シフォン、白、ベージュなどの服装)
・笑顔が多い
こんな女性を彼らは嫁にしたいと考える。
どちらのタイプも付き合う際や結婚する際にかなりカラーがちがう。また世界で活躍できる人や日本で活躍できる男が増えてきているのも事実。不景気まっただ中で、ど根性に燃えるこの2タイプの男性のどちらかをゲットできたらかなりラッキーな女性かもしれない。
(エルメス)
10代後半、20代にもなったら素敵な恋愛をしているはずだったのに……。現実は家と会社の往復ばかりで、出会いなんかちっともない、恋愛なんて遠い世界の出来事になっている……そんな状態になっている人も決して珍しくないと思います。恋愛に憧れはあるけど、今一歩踏み出せないでいる……。じつは過去の初恋体験がネックになって、“こじらせて”しまったのかもしれません。
「一途」と「執念」を履き違えてない!? 長すぎる片思いにしがみつく女たち
◇ どーしても初恋体験にこだわってしまう、その心理とは??
初恋が成就するのは素晴らしいことだし、美しく思えます。でもそんなラッキーな人たちはほんの一握り。ほとんどの人が初恋の人に告白できなかったり、あるいは想いが伝わらずそのまま終わってしまったり、ということに終わっていることでしょう。
でも何事もそうですが初めての体験は強烈なインパクトをもたらします、初恋だって同じこと。「恋愛ってこんなに甘酸っぱいんだ」、「この人と結ばれたら、もう死んでもいいくらい幸せ」、成就しなくても心のなかで想いや妄想はどんどん膨らんでいき、ノンストップ状態に。それはある意味、自分にとっても心地よいものなのです。だって妄想の世界なら、自分に都合にいいようにどんどん展開していき、けっして傷つかないのですから。
◇ また恋をするなら、あの初恋を超えるようなものでなくては……
そうやって自分のなかでどんどん初恋を美化したまま、リアルな時間だけは容赦なく過ぎてゆきます。そろそろ彼氏ができてもいい年齢なのに、その気配がまったくない。それは初恋をあまりにも美化するあまり、「あの体験以上の、素晴らしい、強烈な恋でなくちゃイヤ!」と思っているからかもしれません。頭ではそんなこと馬鹿げていると分かっていても、恋愛はやはり感情が先立つもの、乙女としてはそう簡単に妥協してはいけない気分になるのです。でもそう思えば思うほど、現実的には恋愛からますます遠ざかり、漫画やアイドルの世界に逃避していくことも……。
◇ もう一度よく思い返してみて、初恋を美化しているのはあなたのエゴなのかもしれない
こだわればこだわるほど、現実の恋とは遠ざかってしまう……。果たして初恋とはそれだけの価値があるものなのでしょうか、今一度よーく考えてみましょう。たしかに誰かを異性として意識して好きになるのは、ドキドキワクワクするような体験かもしれません。でもその恋は実りませんでした。想い想われるのではなく、いわば一方通行な恋、それはまさに“恋に恋している”状態だったのでしょう。初恋の人そのものよりも、“恋している”自分に勝手に盛り上がり、陶酔しているだけだとしたら、それは誰かを想う恋と言うより“エゴ”といったほうが正しいとも考えられませんか?
初恋とは誰もが経験するいわば通過儀式のようなもの、それを経てまた新しい恋に落ちて、うまくいかなくて、といったことを繰り返しながら自分なりの恋愛スタイルや価値観が身についていくのです。初恋を大事に思うことはいいかもしれませんが、それによって大事な今あるチャンスを潰さないよう、気をつけましょう。
通販カタログのニッセンが運営するプレゼント・懸賞サイト「nissen もらえるネット」はこのほど、同サイト会員の女性442名を対象に実施した「手抜きに関する意識調査」の結果を発表した。調査期間は2月18日~25日。
仕事・家事・育児の両立が「大変ではない」人、3.8%
「仕事と家事・育児を両立することで一番大変だと思うこと」
「仕事と家事・育児を両立することで一番大変だと思うことはなんですか?」と質問したところ、最多回答は断トツで「時間の使い方(38.6%)」だった。次いで「パートナーの理解(13.7%)」や「職場での育児への理解(10.1%)」と続き、周囲の理解が乏しいと感じている人も多いことがわかった。一方で「大変に思うことはない」と答えた人はわずか3.8%にとどまり、多くの女性が仕事と家事・育児を両立することに大変さを感じていることが伺える結果となった。
4人に1人が、「やりたくない家事育児はない」と回答
「家事育児を両立することで出来ればやりたくないこと」
続いて、「家事育児を両立することでできればやりたくないこと」を教えてもらった結果、「掃除(41.7%)」や「料理(32.8%)」と回答した人が多かった。一方で、4人に1人が「やりたくないことはない(24.6%)」と回答していることから、仕事と家事・育児を両立していても面倒と思うことが無いという人も多くいることがわかった。
手抜きするなら「掃除・料理・洗濯」
「仕事と家事・育児を両立する上での手抜きについて」
次に、「仕事と家事・育児を両立する上で手抜きをしていると感じることはありますか?」と聞いたところ、85.8%もの人が「ある」と回答。具体的にどのようなことを手抜きしているのか尋ねると、「掃除(78.2%)」が最も多く、次いで「料理(63.3%)」「洗濯(12.7%)」という結果に。「仕事(4.4%)」や、「子どもの学校行事(6.0%)」「子どもの送り迎え(4.7%)」「子ども の習い事のサポート(3.5%)」といった育児面に関して手抜きをしているという人は少なく、仕事・育児・家事の中では、圧倒的に家事面で手抜きをしている人が多いことが明らかとなった。
回答者のうち、すでに子どもが成人した人からは、「両立とか難しいことを考えないで、自然に気楽にやることだと思います」(40代 女性)、「継続は力なり、疲れた時は家族に正直に気持ちを伝える」(60代以上 女性)、「思い切って休みを取る。結果は大して変わらない」(50代 女性)、「育児だけは大切に、時が過ぎれば自分の時間はたくさんできます」(50代 女性)など、家事は気負いすぎず手抜きをして、育児は手抜きせずに取り組むという姿勢が大事だというアドバイスの数々が寄せられた。
あなたの今日の運勢は何位? あなたのまわりの気になる人の運勢は? 毎日更新の総合運・恋愛運・金運・仕事運をさっそくチェックしてみましょう。
第1位
魚座
総合運…今までに温めていたプランが実現。独創性にツキあり!
恋愛運…運命の人と巡り会える可能性大。出会いを求める意識を高くして。
金運…将来の夢のために資金プランを練ってみるのに最適。
仕事運…パワフルに仕事が出来る日。発表の場では自信を持って。
第2位
双子座
総合運…仲間とワイワイにぎやかに過ごすのに良い日。
恋愛運…親しくなりたい相手にはメールを出すとラッキーな日。
金運…たまにはストレス発散のため、お金を使うのも良いでしょう。
仕事運…笑顔を忘れないこと。それだけで物事がスムーズに進みます。
第3位
山羊座
総合運…のんびりして過ごすのが良い時。リラックスを心掛けて。
恋愛運…笑顔と周囲への気配りで異性の注目を集めそう。
金運…オークションでは事前に相場価格を調べてから入札すると吉。
仕事運…フリーターなら人の紹介で転職がスムーズに運ぶ気配。
第4位
蟹座
総合運…失敗や挫折だと思っていたことが成功に導いてくれる日。
恋愛運…親しくなりたい人がいたら積極的に話しかけると吉。
金運…倹約していれば、そのうち金運が上昇する見込み。
仕事運…色々な部署の人と交流して視野を広げましょう。
第5位
獅子座
総合運…悩み事や、面倒で後回しにしていた事も難なく解決できそう。
恋愛運…マンネリ気味なら、シビアな話題を持ち出す事です。
金運…流行が幸運を引き寄せそうな日。買い物に行くとラッキーが。
仕事運…多少困難な仕事もポジティブに取り組めば予想以上の成果が。
ほかの星座の今日の運勢を見る
女子には理解し難い、男性のお金の使い道。たとえば車のパーツや模型集めだったり、同じようなものを何個も収集してみたり……。「もっと有意義なことに使って!」と言ってしまいそうなついていけない彼のお金の使い方について、働く女子のみなさんに聞いてみました。
■ギャンブルで溶かしてしまう
・「ギャンブルに注ぎこむ。ギャンブルにあるだけ使われ、ご飯代を自分が支払ったとき」(32歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「給料日当日にパチンコで全額使ってきたこと。ありえないでしょ」(23歳/不動産/事務系専門職)
給料をすべてギャンブルにつぎ込んでしまう彼。自分だけが損をするならともかく、お金に困って彼女を頼るようになっては「ダメ男」の烙印(らくいん)を押されてしまいます。
■ブランド物にこだわりすぎる
・「大学生なのにロレックスを買っていた人。サークルでその話を聞いたときに分不相応だと思った」(27歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「ブランドにこだわる。会社のものからプライベートの物まですべてブランドを統一させていて、そんな所にお金を掛けるのは理解出来ない」(24歳/情報・IT/技術職)
・「ブランド服が好きすぎる。本場のセールにあわせてヨーロッパに旅行に行った……」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
ブランドにこだわりすぎるがあまり、お金を大量に使ってしまう彼。好きなブランドがあることはわかりますが、それだけのためにヨーロッパまで行く熱意は「理解できない……」と頭を抱えてしまいます。
■人におごりすぎ
・「20人くらいの飲み会のお金を1人で支払ったとき。『見栄っ張りもいい加減にして』と思った」(28歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「時々、飲み会で酔って、いくら払ったかわからない、と言われるとき。後輩や同期と行って、顔が立たないからだとは思うのですが、金額は覚えていてほしいものです」(28歳/生保・損保/販売職・サービス系)
先輩だからと飲み代や食事代をおごりまくる彼。後々「お金がない」と助けを請われても、自業自得としか言いようがありません。
■必要なものは買わずに無駄なものを買う
・「フィギュアに大金をつぎこむ。アニメショップに連れていかれて、非常に苦痛だった」(27歳/建設・土木/販売職・サービス系)
・「無駄なものをたくさん買ってきて自分はヨレヨレのファッションを身にまとってるとき。毛玉いっぱいのセーターをきて、ジーンズも色あせてボロボロなのにイグアナの置物を買ってきた……『お金もうちょっとちゃんと使って』と思った」(33歳/医療・福祉/専門職)
フィギュアや置物など、自分の趣味にお金を使いまくる彼。それはいいけれど、その前に身だしなみをなんとかして! という女子の悲痛な叫びが聞こえてきます。
次は、使わなさすぎてついていけないと思った、彼のお金の使い方です。
■そこはケチる所じゃない……
・「30代後半なのに、誕生日などのプレゼントが5千円以下。まわりは20代でも、2-3万くらいが相場だったから。」(31歳/学校・教育関連/技術職)
・「服が3着しかない。3着しか見たことがない」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「ご飯を食べに行くのにもラーメン店やチェーン店ばかり。クリスマスも誕生日もレストランに連れて行ってくれない」(28歳/電機/技術職)
・「ラーメン屋に来たとき、2人で1杯で済まそうとした」(28歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)
節約のひと言ではすまされないケチ度ですね。ましてや、彼女とのデート代をケチろうなんて……。これが何回も続くと、彼女にフラれてしまうことはまちがいないでしょう。
■ほしいものがない?
・「ケチなので、すりきれた部屋着を愛用している。それくらい買えよ! と思う」(30歳/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・「趣味がなさ過ぎて、食事以外お金を使わないところ。私ばかり買い物していて、さみしくなった。」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
・「何も買わない人。何も自分で買わずに親に買ってもらってる」(30歳/学校・教育関連/専門職)
世の中には、あまり物欲のない人もいます。まさに彼らはそのタイプなのかも? しかし、自分のお金で買わずに、代わりに親に買ってもらうというのは、聞いていて情けないです……。
男性から言えば好きなものにお金を使っているだけでも、女子から見るとそれらはすべて無駄なもの。衝動買いが多かったり、節約を知らなかったりすると価値観が合わずに引いてしまいます。しかし、あまりにも使わなさすぎて、デート代までケチるのも大問題! お金の使いどころがとても大事だということが、よくわかりました。
(ファナティック)
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※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数206件(22歳~34歳の働く女性)。