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【モデルプレス】一度好きになると気持ちが抑えられなくなる男性は、本気で愛した女性には無意識のうちにたくさんのサインを送っています。
【他の写真を見る】愛している女ほど男が無意識にやっちゃう5つのこと
それはもう止められない!ってくらいに。大胆なまでに素顔を見せているんです。
あなたは気づけていますか?
そんな男性からのサインを早速チェックしてみましょう。
1.じっと凝視
「好きな子のことはいつまで見ていても、まったく飽きない。だって面白いんだもん!『こんな癖があるんだ』『笑うと鼻がヒクヒクするんだ』って。もっともっと見ていたいなあ」(IT/26歳)
女性からしたら「何でそんなに見てるの!?恥ずかしいんだけど」って思わず言いたくなりますが、ここはグッとこらえて。彼はあなたのことが好きで好きで好きで仕方がないだというサインですからね。
2.すり寄る
「好きな人には嫌なことがあった時一番に『会いたいな』って思うんだよね。何も言わなくても察してくれて、ただそばにいて抱きしめてくれたらすごく安心するのにって思う。やっぱりそんな時は『俺にはあいつしかいないな』ってしみじみ思うよね。もっと大事にしたいなって、何か喜ぶことをしてあげたくなる」(アパレル/33歳)
疲れている男性には「力になりたい」と思うもの。「何かあったの?」「話したら楽になるよ」って言いたくなりますよね。でも男性が望んでいるのは、そっと支えてくれるホッとする居場所。話したいって思えば自分から話してくれるんです。それを信じて待つ…彼のことを本当に想っていなければできないことかもしれませんね。
3.付き合う前に過去の恋愛話
「普通に考えたら過去の恋愛なんて話さない方がいいに決まってる。そんなモテたわけじゃないし、フラれてばっかだし、カッコいいことなんて一つもない。でもなぜか今の彼女には付き合う前に全部話してたんだよね。なんだろう、『彼女ならありのままの俺を受け入れてくれる。全部を受け止めてほしい』って思っちゃったのかな」(保険/29歳)
まったくモテない人なんて嫌だけど、何人もの人と真剣に付き合っているのも耐えられないのが女心。大好きな彼が誰とどんな風に付き合っていたなんて、できれば知りたくありません。でも気になっちゃう…そんな時、彼が自分から切り出してまじめに話してくれたら、もちろん嫌なことに変わりはないですが、大事にされている気がしますよね。
4.家族の深い話
「男って女の人が思ってるよりもずっと家族のことを考えてる。反抗期とか距離ができてる時期も必ずあるし、育ててもらったからには恩返ししなきゃって思うもの。だから結婚するなら、家を守ってくれるのも大事かもしれないけど、一緒に頑張って励まし合える子がいい。料理とかできなくてもいいから安心する子。家族のこともわかってほしいから付き合ってすぐに話しちゃうね」(建設/27歳)
結婚するかもわからないのに「家族の話なんて重すぎる!」って思いますか?でも無意識だから仕方ないんです。相手の女性の気持ちを考える前に気がついたら話してしまっているそうですよ。そんな男性の気持ちを受け止められた時に、真剣交際がスタートするんですね。
5.真夜中の電話
「夜中の2時とかに電話なんてかけても起きてないだろうし、第一迷惑なことこの上ないって頭ではわかってるんだけど、どうしても声が聞きたくなるんだよね。男ならみんな経験あるんじゃないかな?寝ている彼女の寝顔を見るだけでもいいから会いたいって思って、起きてたらいいなって願いながら電話しちゃう」(デザイナー/31歳)
好きな人の声を聞くだけで自然と心がホッとしますよね。それは男性も同じなんだと思うと嬉しいもの。声だけで幸せになれちゃうなんて、やっぱり恋をするって素敵です。
いかがでしょうか?
真剣に愛してくれる男性は、こんなにも想ってくれるんですね。
恋をしていると離れているだけで寂しくなっちゃうのは自分ばかりのような気がしてしまいますが、同じ気持ちだってわかると嬉しくなります。
そんな運命の愛に出会えたなら、絶対に絶対に手放さないでくださいね。(modelpress編集部)
好きなひとができた。すると、相手のことが知りたくなりますよね。
そして、いろいろ知っていくうちに、好きなんだけど、なにかが違うと感じることもでてきます。好きなんだけど、なんか相性が合わないということもあります。
マルハニチロの調査によれば、恋愛をするうえで、将来のパートナーとのアレの相性が気になるという男性が、じつに6割もいることがあきらかになったんです。
それって、けっこう大きな数字ですよね。いったい、どういうことなのか、詳しく紹介します。
■恋愛をするうえで、相性を気にする男性
アレの相性とは“食の相性”のこと。やっぱり、食べ物の相性はつきあっていくうえで重要ですよね。
未婚の486名に、将来のパートナーもしくはパートナーになって欲しいひとについて、どれくらい食の相性を気にするか聞きました。
どんなものが好きかを気にする男性は56.8%、好き嫌いがどのくらいあるかを気にする男性は60.4%、箸の持ち方やきれいに食べられるかを気にするという男性は61.2%という結果でした。
食べ物の好みだけではなく、食べ方まで気にするなんて親じゃないんだからという気もしますが、意外と細かなところまでチェックされているようです。
また、どのくらい料理が上手にできるのかを気にする男性は70.9%。やはり、男性は女性に手料理を作ってもらいたいようです。
その反動からか、どのくらい美味しいお店を知っているかを気にする男性は28.7%。美味しいお店を知っているアピールは、反対に男性ウケしないのかも知れません。
美味しいお店を知っている=それだけいろいろな男性に連れていってもらってるというイメージにつながるからでしょうね。
■食が気になる
この背景には、男性自身の食に対する関心の高さが影響しているかも知れません。というのも、これまでに食生活を見直したことがある男性は64.4%もいるからなんです。
その理由はというと、健康診断の結果をみて(49.7%)、体重計で自分の体重をみて(42.2%)、鏡で自分の姿をみて(21.1%)、いつも着ていた服がキツくなって(17.1%)など。
自分の健康や太ることが大きな理由のようです。
いかがですか。やっぱり食は大事なんですね。
年下の彼。年上にしか興味が無かった私。仕事、収入、包容力もある人と付き合っていたのに、強引でストレートな彼に心を奪われてしまった。それなのに自分の好きな事がうまく行き始めたとたんに背を向ける彼。
「同意の上で…」では逃げられない!【デートレイプ】危険度診断
■年下には興味ないんです
ずっと年上の男性にしか恋愛感情を持つ事が無かった私。人生経験も豊富で、収入も包容力もある大人の男性の元で可愛がられている事が心地よかったのです。そんなとき、友達のバンドが出ているライブを観に行き、打ち上げに参加すると1人の男性が突然話しかけて来たのです。
■好きになってしまった自分に戸惑う
他のバンドのギタリストの彼。ニコリともせず、ちょっと怖い印象。年齢は聞かなくても分かる、絶対に年下。私の恋愛感情も動かないし。一応聞いてみると4歳も下だった。長く話をするでも無く、携帯番号を聞かれてさっさと帰って行った。今時、SNSとかじゃなくて携帯番号だけ聞く彼の行動を、なんとなく面白いなと思っていると早速電話が鳴る。
なんでメールじゃないの?と聞くと『声が聞きたいから』そこから始まった彼のストレートな感情表現に、自分でも戸惑う程惹かれて行ってしまったのです。年下なんで興味なかったはずなのに、ただただ可愛いと言う年上の男性とは違う、指やまつ毛、肩のラインなど細かく褒めてくれる、会いたい!抱きたい!と言う彼に愛されている事、私じゃないとダメなんだと思わせる事を感じてのめり込んでしまいました。
■私の心を奪っておいて!
年上の人と付合っていた時は、安い居酒屋でデートなんてあり得なかったし、車やタクシー移動が当たり前だったけれど、年下の彼と一緒にいるようになって、電車や一緒に歩いている時間すら新鮮で幸せだったんです。毎日求めてくれるのも、それだけ愛されていると実感出来る、幸せな時間でした。
それなのに1年が経ち、ちょっと音楽で食べて行けるようになって来たら『忙しいから』とそっけない態度に変わり私だけに向けられていた笑顔や言葉はファンの女の子達、年下の女の子達だけに向けられるようになりました。年上だから取り乱すようなみっともない事はしたく無いけれど、心の中は毎日不安でいっぱいです。
世の中の恋愛の仕方は十人十色。今回は遠距離恋愛についてお話したいと思います。
遠距離恋愛は、二人がなかなか会えない距離にいながらも恋愛をしているということです。遠距離恋愛をしている方たちに向けた記事を書きたいというよりは、「会えないことでも育まれる想いはある」という事に重きをおいて書いていきたいと思います。
春からの遠距離恋愛をうまく続けるヒント3つ
◇ 会えないことで育まれる愛は確かにある
恋人同士といっても他人同士なのだから、会わないことには愛は育まれないのでは? と思ってしまいます。無意識にでも、その考えが私たちの中にあるから「会う時間がない」=「好きではない」となります。でも、その考えは正しいですよね。好きなら顔が見たい、触れたい、一緒の時間を共有したいと思うものです。
でも遠距離恋愛のように、会いたいけど会えない場合、人の気持ちはどのように変化していくのでしょうか。なかなか会えない相手を思って日々頑張る気持ちを持つ人もいれば、寂しさに負けて身近な存在に気持ちが移ってしまう人もいる。
恋愛に当たり前は無いです。どんな考えでも、どんな思いでも、至った結果は自分が導き出したもの。何が正しいはないのだけど、寂しい気持ちを優先して、会えない「好き」を失くすことはとても悲しいです。人は恋愛に理由を付けていきます。好きな気持ちや寂しい気持ちに自分なりの納得のいく説明を付けていきます。だから「会う」という行為ができないと、心は離れていく……という不安に駆られるのです。
でも、反対に「会えない」ことを受け入れて、二人の思い出に助けられて、寂しさを自分自身の強さの糧にできたら、その思いは意味を成すでしょう。
◇ 二人の距離と上手く付き合っていく
近すぎたら見えなくなるもの、遠すぎても見えなくなるもの、私たちには必要な距離感があります。お互いがちゃんとお互いを見ることのできる距離、それは二人にしか分からないモノです。
離れているから、相手を想像し、思い、当たり前に感じないぶん、相手に特別意識が生まれてくる。
近すぎて分からなくなるぐらいなら、離れてみるのもいいと思います。分からないまま、不安定な自分の心と共同生活を共にしていくと、いつか相手も自分の事も嫌いになってしまうかもしれません。
目に見える距離は遠いけど、心の距離は近く。そして目に見える距離は近くて、心の距離はお互いをちゃんと見ることがでいる距離。少しでも比重が傾くと、乱視のようにぼやけ出すかもしれない。この距離感は、他の人間関係より恋愛が一番難しいと思います。
好きが募れば近づきたくなる。不安になれば離れたくなる。恋愛で安定した距離感を保てる人は本当に少ないでしょうね。
もしくは、どちらかの愛が大きくて、大きくて、距離感を相手に合わしている場合だけです。
相手をちゃんと見ることができたら、その人を尊敬できたり、理解できたりします。
そして離れている時間が、相手の事を考えさせ、二人の思い出に彩を付けます。愛は目に見えることだけで測るのはもったいなく、目に見えないものだけで測るには不安すぎる。
彼の目に見える景色は、自分には見ることができないけど、でも自分にしか彼に見せることのできない景色もきっとあるのです。
その景色を大切にするのも、一つの幸せな方法かもしれません。
交際期間5年以上を経て、そろそろ結婚間近? なんて思っていた友人カップルが突然別れてしまったなんて話を、周りの友人から聞いたことって1度や2度くらいはあるのではないでしょうか? 自他共に認めるほど仲良しのカップルだったのに、結婚を目前にして破局してしまうことは珍しいことではありません。恋人同士で仲良く過ごしている期間、そして結婚を意識し始める期間、その2つの期間には多くの違いが存在したくさんの話し合いが持たれることに。その話し合いの中で、2人が今後も一生一緒に暮らしていくか、別々の道を歩むのか決めていくのです。今回はそんな話し合いの中で相違が生まれ、結婚寸前に別れることになってしまうカップルの代表的な4つの理由をご紹介したいと思います。
心残りはなくしておきたい! 結婚する前にやっておきたい7つのこと
1.子どもを持つか持たないか
結婚してからも数年は子どもを持たず、旅行や趣味を楽しみたいと考えるパートナーに対しもう一人が、すぐにでも子どもが欲しいと思っている場合。年齢的な問題や、金銭面での問題を考慮したりして意見が対立することが多いよう。また将来持ちたい子どもの人数などでも意見の相違が生まれることも。
2.貯蓄について
結婚するとなると、2人の会計を一緒にするカップルも増えてきます。結婚式の資金、将来的に家を買うことなどなど今後にかかってくる出費を考えると、今まで自由に入ってきたお金を全て使っていた人にも制限が出てきてしまうという兼ね合いから、その状況に耐え切れず破局してしまうケースです。この場合片方がかなりの節約家でもう片方が浪費家だとケンカに発展してしまう場合が多く、やはり結婚を考える場合は金銭感覚が合った人を選んだ方がよいのかも。
3.相手の家族と折り合いが合わない
恋人同士の関係の時は2人だけの世界ですが、結婚となると家族ぐるみの付き合いになってきます。お互いの家族が遠くに暮らしている場合、普段あまり干渉されることはありませんが近くにいると予想以上に干渉される恐れも。また結婚するという段階になってパートナーの家族が抱える大問題に直面することになり、一緒になることが難しいという場合もあるようです。
4.重大な秘密を隠し持っていた
結婚すると決めてから重大な秘密を打ち明けられた場合です。代表的なものが、借金を抱えている、実は昔結婚していた、また前妻との間に子どもがいるなど、今後大きくかかわってくる問題を打ち明けられ受け止めきれず破局してしまうケースです。小さな秘密ならまだしも、お互いの間を埋めることができないほどの大きな秘密はこの段階で打ち明けるのはNGでしょう。
いかがでしたか? 今回ご紹介した4つは実際に結婚を目前にして破局を迎えてしまうカップルの原因として多くあることがらばかり。近い将来結婚を考えているあなたはこれらの項目、さりげなく話始めておいたほうがよいかもしれません。