社会そのほか速
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松岡修造(47)が絶好調だ。4月4日スタートのテレ朝系新番組『TOKYO応援宣言』にレギュラー出演が決定。これでまた仕事が増えたというわけだ。
「売れていると話題になっていた松岡のひめくりカレンダー『まいにち、修造!』の売上は85万部に届いたそうです。1部1080円ですから売上額は8億5000万円を超えている計算になります」(芸能ライター)
2月末に発表された2014年タレント別テレビCM量ランキング(関東地区、ビデオリサーチ調べ)では上戸彩、堺雅人に次いで3位。昨年12月に発表された2014タレントCM起用社数ランキング(東京地区オンエア分、ニホンモニター調べ)では11社で、嵐の櫻井翔と並んで男性部門1位に輝いている。
「かつてテニスを指導したことのある錦織圭が世界ランク上位入りした効果も大きいですが、本人の熱血キャラが受けている。松岡は曽祖父が阪急阪神東宝グループの創始者・小林一三という御曹司。育ちの良さがにじみ出ているので熱血に嫌味がない。加えて愛妻家でスキャンダルと無縁なのもCMに使われやすい要因です」(同)
さらに松岡の律儀さも企業に受ける理由のようだ。
「スポーツメーカーのミズノとブランドアンバサダー契約を結んでいて、それはスポーツイベント以外では関係がないのに、わざわざファブリーズのCMでもミズノの靴を使用。こんなところもスポンサーの心を掴んでいる。ちなみにCMギャラは1本あたり3000~4000万円といわれています」(同)
今年ますます稼ぐのは間違いない。
CLベスト8入りを果たしあアトレティコは今節ヘタフェと対戦 [写真]=Getty Images
アトレティコ・マドリードは前節、アウェーでエスパニョールとドロー(0-0)に終わり、通算17勝5分5敗となりバレンシアに1ポイントかわされて3位から4位に転落した。またホームでレヴァークーゼンと対戦した直前のCL決勝トーナメント1回戦セカンドレグでは、アウェーでのファーストレグの黒星(0-1)を90分で挽回(1-0)すると、延長戦およびPK戦の末にベスト8入り。ベスト8では今シーズン、既に4試合しているレアル・マドリードとの対戦が決まった。
今節は激闘の連続による影響が色濃く出ており、レヴァークーゼン戦で負傷したGKミゲル・アンヘル・モジャ、MFラウール・ガルシア、FWマリオ・マンジュキッチ、エスパニョール戦での一発退場処分により出場停止のDFミランダと、各ポジションで欠場者が予想されている。
一方のヘタフェは前節、ホームでレアル・ソシエダに惜敗(0-1)し、通算8勝5分14敗となり12位から13位に後退した。18位レバンテとは4ポイント差と、今節での降格圏内降格はないものの、予断を許さぬ状況が続いている。
基本的には前節と同様の布陣になる見込みの今節だが、出場停止のMFフアン・ロドリゲスが不在となるため、中盤の底にはMFディエゴ・カストロがポジションを下げて入り、その代わりの左サイドハーフにはMFイネストロサもしくはMFヨダが起用されると予想されている。
最近の公式戦5試合で2得点と攻撃面では深刻なゴール欠乏症に陥っているアトレティコだが、その間は逆に2失点と守備面では粘り強いプレーができている。対するヘタフェは、最近の公式戦10試合では4勝6敗と負け越しながら全て1点差と、どのチームが相手でも善戦ができている。実力上位かつホームで戦えるアトレティコの優位は動かないものの、ヘタフェの健闘により1点を巡る自治州ダービーになる可能性も十分にありそうだ。
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イギョラ杯を制した流通経済大柏
19日に開幕した国際親善ユースサッカー大会である「イギョラ杯」は、21日に決勝トーナメントが行われた。
有力な関東圏の学校・チームを中心に16チームが集まる同大会。4つのグループに分かれ、各グループ首位のチームが味の素フィールド西が丘で開催される決勝トーナメントに進出した。
準決勝は流通経済大柏がFC東京U-18を1-0、日大藤沢が藤枝明誠をPK戦の末に退けて決勝にコマを進めた。
今冬に行われた高校選手権ではともに準決勝で涙を流した両校。開始早々、流通経済大柏の木村稜斗が立て続けに2得点を挙げ、前半終了間際にさらに1点を決めてハットトリックを達成。チームはこのリードを守りきり3-0の完勝を収め、第25回イギョラ杯で通算4度目の優勝を果たした。
■決勝トーナメント結果
準決勝
藤枝明誠 2-2(PK4-5) 日大藤沢
FC東京U-18 0-1 流通経済大柏
3位決定戦
藤枝明誠 2-1 FC東京U-18
決勝
日大藤沢 0-3 流通経済大柏
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レアルの本拠地・サンティアゴ・ベルナベウ [写真]=Real Madrid via Getty Images
5月30日のコパ・デル・レイ決勝で対戦するバルセロナとアスレティック・ビルバオが、RFEF(スペインサッカー連盟)に対して、試合をレアル・マドリードの本拠地で開催する要請を出したと、スペイン紙『アス』が20日に報じた。
スペイン国内の中立地で行われるコパ・デル・レイの決勝。昨シーズンはレアル・マドリードが、バレンシアの本拠地であるメスタージャでバルセロナと対戦し、2-1で勝利していた。
同紙は、バルセロナとビルバオの両クラブが、レアル・マドリードの本拠地・サンティアゴ・ベルナベウでの開催を要請するドキュメントをRFEFに提出したと報じている。
バルセロナとアスレティック・ビルバオは2011-12シーズンのコパ・デル・レイ決勝でも対峙。アトレティコ・マドリードの本拠地であるビセンテ・カルデロンで行われた試合は、バルセロナが3-0で勝利している。
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元カノが現役女子アナだとネットで告白した男が出現し、その告白内容が話題になっている。
2013年10月に「3年半付き合ったアナウンサーの彼女に浮気されて振られたんだが」というタイトルで書き始められたものだが、内容が衝撃的なため、ネットでは何度も転載され、現在に及んでいる。
書き込み当時23歳の男が元カノを「今年から社会人。かわいいという人もいるが大学3年の冬に整形済み。体型が板状。言ってることがころころ変わり、都合悪くなると『それは昔のことでしょ』が決まり文句」と説明。閲覧者の質問に答える形で、振られる過程がつづられている。
そのあとにも続けて「浮気相手は会社の先輩みたいなんだよね。本人が言ってただけだけど」と続き、「別れ際に『君は私を甘やかしすぎる。君とこのまま付き合うと私のランクが下がる』とまで言われ、たぶん冷静じゃないから落ち着いてから手紙出すことにするよ。局アナになった時点であきらめるべきだったのかもね」などと綴られている。
さらには「ほかにもひどいのいっぱいあるよー。就職活動中や仕事してからも深夜だろうがなんだろうが、毎日、本当に毎日きついやめたいって電話してきて、必死に説得して君なら大丈夫! 今我慢すれば君はやれる子だから大丈夫! とかって言ってたんだけど、別れるときには『君の支えなんて別にいらなかった。なくても大丈夫だと分かった』って言われたからね」とも。
男に女子アナ名を質問しても、「もし人物名を出されても俺の方から肯定も否定もするつもりはないです。前にも書きましたが別に復讐するつもりはないですし」と冷静。その女子アナが有名になったときにネタを売れば? という質問には、「地方アナなんてネタにならないっしょ」と言いつつ、「それならあんな画像とかこんな動画とかまだ残ってるけど持ってた方がいいね」としている。
リベンジポルノ流出の可能性もあるかと思いきや、男は「今まで散々振り回されてきたけど、最後にボロくそ言われたけど、そんなもの使っちゃったら、アナなんてネットで検索した一発で名前も出るし、人生終わっちゃうもんね。そんなことしてそこまで自分を落としたくないよね」と煮え切らない。
スポーツ新聞記者は「女子アナの名前を一切出していない書き込みですが、その随所に出てくる、入社年度や同期の有無、九州の某地域、卒業大学などを総合すると、九州のKテレビのKアナだと思われます。実在する女子アナのことを書いているからには、書き込みは本当に振られた男に間違いないでしょう。うちの会社にも、地方局の女子アナと付き合ってた男と称する人からネタのタレコミ電話がありますが、そんなニオイがする書き込みです。とにかく内容がエグく、女子アナになる人って、こういう性格なんだということが伝わってきます」と指摘する。
また、女子アナウォッチャーは「告白が書き込みされた時期に、Kアナが激ヤセして、ウォッチャーたちの間で騒ぎになったんです。当時は我々も書き込みのことを知らなかったので、なぜ激ヤセしたのかを調べたところ、ネットにそんな書き込みがあったことを知った。だから、書き込みされた対象は、Kアナで間違いないでしょう」と語る。
その気になればこういった男女関係は簡単に情報拡散できてしまう時代だ。