社会そのほか速
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竹仙
3月15日放送の「ウチくる!?」(フジテレビ系、毎週日曜午後0時)で「サンドウィッチマン厳選!都内で出会える地元宮城メシ」と題して、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおさんと富澤たけしさん、番組司会の中山秀征さんと中川翔子さんらが「竹仙」(東京都千代田区)を訪れた。
神田に店を構えて50年、女将(おかみ)の出身地・宮城の郷土料理が味わえる。赤い大きなちょうちんが昔懐かしい雰囲気をかもし出している。今回、一行がいただくのはサケの炊き込みご飯の上に、さっと湯引きしたサケの切り身と新鮮なイクラを敷き詰めた宮城県の郷土料理「はらこ飯」(要予約)だ。中山さんは「宮城では絶対というか(よく食べるの)」という問い掛けに伊達さんは「そうですね。時期が来ればこれを食べますね」と答えていた。
はらこ飯が出されると華やかな見た目に中山さんも中川さんも「豪華だな。すごいね」と驚きの声を上げた。お笑い芸人のじゅんいちダビッドソンさんは「あー、うまいですね。個のレベルがすごいですよ」と独特な表現でおいしさを伝えていた。
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退場処分を受けてピッチを後にするジェラード [写真]=Getty Images
リヴァプールを率いるブレンダン・ロジャーズ監督が、22日に行われたプレミアリーグ第30節のマンチェスター・U戦を振り返り、元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラードの退場について言及した。大手メディア『スカイスポーツ』が伝えている。
ジェラードは後半開始からピッチに立ったが、スペイン人MFアンデル・エレーラからタックルを受けた際に、同選手の足を踏みつけたため、出場からわずか38秒後に退場処分を受けた。
ロジャーズ監督は「スティーヴンはロッカールームで他の選手や自分に対して謝罪していた。彼は正直な男だ。前半の我々はタックルに行かず、チャレンジする姿勢もなかった。恐らく、フラストレーションが溜っていたのだろう。残念なことに退場したが、選手たちはしっかり対応していたと思う。スティーヴンは謝罪した。我々は前進する」と述べた。
また、1-2で敗れた試合に関しては「前半の戦いには失望した。スタートポジションがあまりにも低かった」と主張。その一方で「後半は素晴らしい戦いを見せた」と振り返っていた。
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去就に注目が集まるユヴェントスのMFポグバ [写真]=Getty Images
レアル・マドリードが、ユヴェントスのフランス代表MFポール・ポグバの獲得に向けて、今夏の移籍市場で1億ユーロ(約130億円)のオファーを用意していると、イタリアメディア『Tuttomercatoweb.com』が報じた。
レアル・マドリードは中盤の補強を目指し、そのメインターゲットとしてポグバの獲得に動くという。
ポグバには、マンチェスター・U、チェルシー、パリ・サンジェルマンなど欧州の有力クラブが関心を寄せており、ポグバがレアル・マドリード以外のクラブを選択するか、あるいはユヴェントスへの残留を選択することとなれば、レアル・マドリードを率いるカルロ・アンチェロッティ監督がパリSG時代に指導したイタリア代表MFマルコ・ヴェラッティの獲得に動くことも予想されている。
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レアルを率いるアンチェロッティ監督 [写真]=Getty Images
レアル・マドリードを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、22日に行われたリーガ・エスパニョーラ第28節、バルセロナとの“クラシコ”について語った。クラブ公式HPが伝えている。
バルセロナに先制されたレアル・マドリードは、31分にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが同点ゴールを奪取。しかし、56分に再び失点を喫してしまい、1-2で敗れた。
試合後、アンチェロッティ監督は「両チームともにレベルの高い試合を見せた。最初の60分間は我々が上回っていたし、2点目を奪われるまでは良い戦いをしていた。しかし、その後は難しい試合になってしまった」とコメント。さらに「同点にするための冷静さが足りなかったと思う。ロングボールが多かったし、アイデアが欠けていた」と振り返った。
また、今回の結果により、首位バルセロナと2位レアル・マドリードの勝ち点差は4に広がった。しかし、アンチェロッティ監督は「我々は諦めないし、リーガはまだ終わっていない。チャンピオンズリーグを優先させるつもりはない。どちらも重要だ」と主張していた。
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ジェノアを破り3連勝を飾ったユヴェントス [写真]=Getty Images
セリエA第28節が21日と22日に各地で開催された。
首位を走るユヴェントスは、ホームでジェノアと対戦した。フランス代表MFポール・ポグバとイタリア代表MFアンドレア・ピルロを負傷で欠く中、アルゼンチン代表FWカルロス・テベスの技ありシュートで先制。61分にはPKを獲得するが、テベスのシュートはGKエウジェニオ・ラマンナの好セーブに遭い、追加点には至らず。そのまま逃げ切ったユヴェントスが1-0で勝利を収め、スクデット4連覇に向けて前進した。
ラツィオに勝ち点差1まで迫られている2位のローマは、敵地でチェゼーナと対戦。MFダニエレ・デ・ロッシの先制点を守り抜き、リーグ戦6試合ぶりの勝利を収めた。
3位ラツィオは、ヴェローナをホームに迎えた。開始4分にMFフェリペ・アンデルソンが先制点を奪うと、前半アディショナルタイムにもイタリア代表MFアントニオ・カンドレーヴァが加点。6連勝と好調をキープし、ローマを追走している。
アタランタと対戦した4位のナポリは、終了間際にFWドゥバン・サパタのゴールで同点とするも時間切れ。1-1の引き分けに終わり、ホームでインテルを下したサンプドリアが4位に浮上している。
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