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明星食品は27日、「明星 一平ちゃん大盛」カップシリーズより、「明星 一平ちゃん大盛 旨辛台湾ラーメン」を発売する。
「明星 一平ちゃん大盛 旨辛台湾ラーメン」(205円・税別)
「台湾ラーメン」をイメージした、「旨さ+辛さ」が特徴のカップめん
同商品は、名古屋ご当地メニューの「台湾ラーメン」をアレンジした、「旨さ+辛さ」が特徴の大盛りカップめん。
めんはパンチの効いた濃厚スープにマッチした、しっかりとした食べ応えのある油揚げ麺を採用。スープは、名古屋のご当地メニュー「台湾ラーメン」をイメージし、醤油をベースに「にんにく」と「辛み」で特徴をつけた。「一平ちゃん」ならではの味わいを演出するためにとんこつスープを加え、深く濃厚な味わいに仕上げたという。
かやくは、ダイス肉、ネギに加え、「台湾ラーメン」定番のニラ、ニンニク、チリを組み合わせた。彩り豊かな具材が香りと味わいが食欲をそそり、大盛りユーザーも満足できる、パンチある1杯になっているという。内容量119g(めん90g)で、希望小売価格は205円(税別)。
3月に行われたウズベキスタン戦の日本代表先発メンバー [写真]=兼子愼一郎
FIFA(国際サッカー連盟)は9日、最新のFIFAランキングを発表した。
前回の3月発表のランキングでは53位だった日本代表。今回4月の更新では、順位を3つ上げて50位となった。日本代表は、3月に指揮官に就任したヴァイッド・ハリルホジッチ新監督を迎えて、初陣となった同月27日のチュニジア戦と31日のウズベキスタン戦で連勝。今回の発表はこの結果が反映されている。
アジア勢ではイランが前回から順位を2つ上げて、40位でアジア最上位。日本は前回と変わらずアジア2番手で、韓国が57位、オーストラリアが63位、UAEが68位で続いている。
また、上位陣はベルギーが初のトップ3に入り、前回3位のコロンビアが4位に後退。また、前回6位のブラジルが5位に順位を挙げ、オランダが1つ下げて6位に入り、9位にはスイスが浮上している。そして、前回8位だったフランスが11位、前回10位だったイタリアも13位でともにトップ10から外れた。前回は11位となり、8年ぶりにベスト10から外れたスペインが10位に復帰。北中米カリブ海勢は15位のコスタリカが変わらず最上位で、アフリカ勢は21位のアルジェリアがトップで、変動はなかった。
■トップ10
1位 ドイツ
2位 アルゼンチン
3位 ベルギー
4位 コロンビア
5位 ブラジル
6位 オランダ
7位 ポルトガル
8位 ウルグアイ
9位 スイス
10位 スペイン
■ブラジル・ワールドカップ後の日本の順位の推移
2014年8月 44位
2014年9月 48位
2014年10月 52位
2014年11月 53位
2014年12月 54位
2015年1月 54位
2015年2月 55位(ハビエル・アギーレ監督契約解除)
2015年3月 53位(ヴァイッド・ハリルホジッチ監督就任)
2015年4月 50位
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東京都渋谷区神南の渋谷シダックスホールで、日本酒の熟成古酒がテイスティングできる「熟成古酒ルネッサンス2015」が行われる。開催日は4月12日。完全入れ替え制の2部構成で、1部が14時~16時、2部が17時~19時となる。参加費は前売り2,000円/当日2,500円(税込)。
蔵元との語らいも楽しめる
入手困難とされる秘蔵の古酒も登場
同イベントは、満3年以上蔵元で熟成させた、糖類添加酒を除く清酒である「熟成古酒」をテーマに開催されているもの。入手が難しいという”秘蔵の古酒”を含めた、100種類以上の熟成古酒を試飲することができる。
参加する蔵元・酒販店は、朝日川酒造、小嶋総本店、奥の松酒造、本田商店、下越酒造、白木恒助商店、麗人酒造、沢の鶴、南部酒造場、南部美人、島崎酒造、岩瀬酒造、酒井酒造、飯沼本家、一ノ蔵、鈴木酒造店、森本酒造、名手酒造、木下酒造、木戸泉酒造、澤田酒造、杜の蔵、吉村秀雄商店、愛知屋、おけい茶屋・熊谷商店、たけくま、望月、よこぜき、大黒屋・大塚。また、東京都品川区の酒縁・川島が熟成古酒に合わせた酒肴を出品する。
会場の様子
なお、熟成古酒のプロが一般の人から寄せられた古酒の熟成具合を鑑定する、恒例の「熟成古酒鑑定団」も開催されるとのこと。
出場停止処分を科された清水MF河井(写真は2014シーズン) [写真]=Getty Images
Jリーグは7日、清水エスパルスのMF河井陽介に対し、1試合の出場停止処分を科すことを発表した。
河井は、4日に行われた2015明治安田生命J1・ファーストステージ第4節のベガルタ仙台戦に81分から途中出場。しかし後半アディショナルタイム、相手FWウイルソンに対し危険なタックルを行い、一発退場を命じられていた。
Jリーグは、一連の行為が「著しい反則行為」相当するとして、河井に対して1試合の出場停止処分を科すことを決めた。
対象となるのは、12日に行われるJ1・ファーストステージ第5節のガンバ大阪戦となる。
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バイエルン移籍が取りざたされるS・ラモス [写真]=Real Madrid via Getty Images
レアル・マドリードに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、バイエルンに移籍する可能性が浮上した。6日付のスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じている。
S・ラモスは2017年6月末までレアル・マドリードと契約を結んでいる。これまで、同選手の希望はレアル・マドリードに留まることだとされていたが、これが変わりつつあるという。その要因の一つとして、バイエルンを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督の存在がある。グアルディオラ監督は、かねてからチームにS・ラモスを加えることを熱望しており、その実現に向けて攻勢を強めているようだ。
数週間前、レアル・マドリードはS・ラモスに対し、2019年までの契約延長オファーを提示。年俸は800万ユーロに達するとみられ、ディフェンダーとしては、パリ・サンジェルマンのブラジル代表DFチアゴ・シウヴァや同DFダヴィド・ルイスらトップクラスの年俸に近付くとされていた。しかし、S・ラモスの兄弟で、同選手の代理人を務めるレネ・ラモス氏は、そのオファーを断ったと伝えられ、移籍の可能性が高まっている。
また、スペイン・メディア『ボスポプリ』は、レアル・マドリードからバイエルンに移籍した元スペイン代表MFシャビ・アロンソが、ドイツでも順調にプレー出来ていることが、S・ラモスの移籍を加速させていると予想した。
果たして、S・ラモスが何色のユニフォームに袖を通すのか、今後も移籍市場から目が離せない。
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