社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ゴーゴーゴジラマツイくんこと、元プロ野球選手・松井秀喜さんの背番号といえば55であるが、掛け算におけるゴーゴーは25(ゴゴニジュウゴ)である。ということで「思わず三度見(おもわずさんどみ)シリーズ」の第25回目をお送りしたい。GOGO!
画像をもっと見る
ちなみに「三度見画像(さんどみがぞう)」とは、二度見(にどみ)どころか、思わず三度見してしまうような、思わずドキリとすること請け合いの、目の錯覚的な画像のこと。今回ご紹介する三度見画像は少数精鋭の15枚! たとえば……
ものすごい巨大なスタバの看板を持っている男がいる。まずここで思うのは、「この看板の素材は何なんだろう……?」ということだ。アルミ製だろうか? それはどうでもいいとして、なんとも力持ちな男である。まるで松井秀喜のようにパワフルだ。
──だがしかし! ふと松井のことを忘れて、あらめて画像を見てみると……彼は松井じゃない! 力持ちじゃない! 単に遠くにいるだけだ。カメラ付近にある看板を、遠くにいる彼が “持っている風” にポーズしているだけなのだ!! だ、騙されたーッ!
このように、松井のことばかりを考えていると、冷静な判断ができなくなるので要注意。頭の中から松井を消して、冷静な気持ちで画像を見るようにしてほしい。ちなみに松井秀喜さんは石川県出身。ニックネームは「ゴジラ」である。
参照元:the CHIVE(英語)
執筆:GO羽鳥
大好評シリーズ「思わず三度見する画像」
家庭用コンセントでも、想定外の使い方をすれば危険は大きく、思わぬ事故につながることもあります。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
アメリカで、硬貨をうっかりコンセント(ソケット)と差込プラグの間に落としてしまった人が、掲示板に写真を公開していました。
どんなことになったのか……ご覧ください。
落としたのは10セント硬貨で、こんな風にプラグの刃の上。触れている部分が溶けているようにも見えますが、裏返すと……
黒焦げ! ちなみに10セント硬貨は白銅(銅とニッケルの合金)。
ソケット側も真っ黒。
この位置なので物が上から落ちた時に偶然に入ってしまったようです。火災にならなくてよかった!
偶然の事故とは言え、コンセントをショートさせると、いかに危険かを思い知らされます。
硬貨をうっかり落とすだけでも、こんな危険が潜んでいるのですね。
海外掲示板の反応をご紹介します。
●子供の頃、これを事故を2度もやってしまったよ。
↑「あなたの硬貨を扱うライセンスは破棄されました。これより支払いは全てアカウントナンバーが記載された長方形のプラスチックカードをご利用ください。誤ってご自身を傷つけないようにカードは角を丸くしてあります」
●君の家のブレーカーについて、ちょっと疑問が湧いた。
↑同じことを思った。ショートを起こすとさっと火花が飛びブレーカーが作動する。硬貨が溶けたりソケットが焦げたりするのは配線設備を確認したほうがよい。
↑うちのブレーカーは遅く、最大電流を超えても作動するまでに1~2秒はかかるよ。
●君は落下させるコインゲームの王者だな。
●こういうことが起こるのはヨーロッパのコンセントじゃ不可能だ。それは電源プラグがすばらしいデザインであるという理由ではなく(すばらしいかもしれないが)、ソケット側に奥行があるからだ。いろんなソケットタイプがここにある。
(アメリカ、アジア、ヨーロッパ、イギリス、オーストラリア)
ツールを使ってよほど努力をしない限り、プラグが差し込まれているときに接続部分に触れることはできない。なかなか良い安全対策ではないかと思う。他のプラグでも簡単に適用できる手段だと思う。
↑しかし写真は全部逆さまだ。
●これだからイギリスの電源プラグは優れているんだ。2つの理由で絶対にこれが起こらない。
まずアースピンが必要で、それが他のピンのシャッターになっている。そしてその他の2つのピンはかなり長くて絶縁されている。
British Plugs Are Better Than All Other Plugs, And Here’s Why – YouTube
●うちの弟が6歳のときに1ペニー硬貨で同じことをしたよ。夜行照明の下の日付を見るのが好きだったんだが、コインを1枚落としたら、完全に3つに溶けてしまい、ショックを受けていた。
↑カナダのオンタリオで新しく建設するときは、これらのプラグを逆に差し込むようにしてある。最近コインを落としたという例をよく見るが、今までの長い歴史で大丈夫だったのはなぜなのかと思う。
●アメリカだが、わが家の配線はすべて差込口を反対向けに差すようにしてあるよ。
本当ならこうだが、
うちはこうなっている。
その理由を知ったのは数週間前だ。
↑ただアースピンがないプラグでは同じ問題が起こるけどね。
●今日、10セント硬貨がじわじわとアメリカを攻撃していることを知った。
構造、電圧、ブレーカーなど、国ごとに条件は違いますが、日本のコンセントはショートしやすいので注意が必要ですね。
A dime fell off of my dresser and landed directly on the prongs.
中国とカナダの国交が回復したのは1970年のこと。それ以来、着実に友好関係を築いていた両国が、ビザ(査証)に関しても10年という有効期限の長いものを発給することで合意した。
2年ほど前、中国を「世界2位の経済大国で軍事力もパワフル」と称え、同国への経済的支援を一気に減額させたカナダ。しかし友好関係の続行は強調していた。そんな両国がこのほど互いの国民に対し、10年間の有効期限を持つビザ(査証)の発給を可能にすることで合意したことが伝えられている。
8日、北京で行われた全国人民代表大会での記者会見において、中国外交部の王毅部長(外務大臣)は国際社会と中国の関係について、中国は世界の大国らと常に協力しあい、共栄を目指したいと強調。その中で、友好国カナダとは市民レベルでの交流、ビジネス、不動産取引などをさらに円滑に行えるようにとの目的から、ビザの有効期限を10年(学生ビザのみ5年)に引き延ばすことで合意したことを発表した。昨年11月、米中が同様の内容で合意していたことも追い風となったもようだ。
不動産取得や永住、および投資を目的に、中国や香港の富裕層が海外の国に対して強く望んでいるのが“投資家ビザ(investor visa)”の発給。これは、経済の発展に大きく寄与できる外国人投資家や実業家の永住を促したいとオーストラリアが盛んに発給しているものだが、これを模倣したカナダは約1年前にその取扱いを突然中止していた。その時点では、4万6000人もの裕福な中国人が数億円の資産を武器にカナダへの移住を希望しているとも報じられていた。
※ 画像はshanghaiist.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 軽乗用車を無免許運転したとして、静岡県警浜松中央署は3月8日、兵庫県三木市の自称インターネットタレント、大原誠治容疑者(32)を、道交法違反容疑で逮捕した。
大原容疑者は1月25日午後10時25分ごろ、浜松市のショッピングセンターの駐車場から市道に出て、数十メートル運転した疑いが持たれている。この様子を撮影した動画を……。
「旦那の携帯を見て、浮気メールを見つけたので、彼になりすまして、ブラックメール送って、浮気相手に会った。その後、彼の携帯は壊してから返した」
ベッキー、ローラ…ハーフタレントの陰謀がネットで話題?
「『お茶しよう』って誘ってきたのに、スタバとかでショートを頼むセコイ男は嫌い。ショートなんて、一瞬で飲み終わる」
最近、テレビでの露出が多くなっているMALIAだが、3月3日に出演した『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(日本テレビ)でも相変わらずの発言を続けていた。
そして、番組内の『芸能マル秘ニュース』のコーナーでは「女優と殴り合い」をしたと暴露までしている。番組では掘り下げられなかったMALIAと女優の殴りあいだが、実は今年の1月に放送された『村上マヨネーズのツッコませて頂きます! 全国ネットだよ!新春90分SP』(関西テレビ)でも明かされていた。同番組によれば遡ること11年前。パーティーで踊っていたMALIAにハーフの男性モデルがウィンクし、それを見た女優から嫉妬され、MALIAは飲み物をかけられてしまい、揉み合いになったと語っていた。
11年前のエピソードを今年に入ってから二度も番組内で語ったり、元旦那の浮気を思わせる発言を繰り返すなど、暴露をやめないMALIA。そんな彼女が暴露を続ける理由が、『今夜くらべてみました』内では垣間見られた。
それは、自身の経営するブラジリアンワックスサロンの宣伝である。MALIAは番組内で「目より下の毛がない」と明かし、ブラジリアンワックスへの話題へと持っていく。そこで、MCの後藤輝基に、ブラジリアンワックスは「なかなか痛い」と突っ込まれると、「痛くない!」「おおげさ」と発言をかぶせる。さらには、脱毛をする理由として、「衛生的。男性はOライン(肛門周り)どうしていますか? 日本だとウォシュレットがあるけど、海外にいくと、ウォシュレットないとちゃんとふけない」とアピールすることも忘れない。
悪いことではないのだが、自身の事業であるブラジリアンワックスを宣伝するために、暴露するネタを抱えてテレビ番組に出演しているようにすら映ってしまう。そういった意味では、MALIAのブラジリアンワックスが大成功を収めない限り、今後も彼女の暴露は続きそうな気がする。
(文=TV Journal編集部)