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総合ランキングは、先週まで4連勝のau「iPhone 6(64Gバイト)」が2位に後退、しかし替わってトップに立ったのは先週2位のau「iPhone 6(16Gバイト)」だった。
・キャリア総合ランキング TOP10
総合ランキングは、4連覇していたau版「iPhone 6(64Gバイト)」が2位と入れ替わり、今週は「iPhone 6(16バイト)」が初の1位になった。この結果、先週に続いて5位まで「iPhone 6」が並び、1、2位au、3、4位ソフトバンク、5位NTTドコモという順になっている。なお、順位の動きはあるもののトップ10にいる端末は先週と変わっていない。1、2、8位を占めるauが優勢であるものの、トップ10内のキャリア別数ではNTTドコモが5、6、7、9、10位を占めている。
・キャリア別ランキング TOP10 (NTTドコモ)
NTTドコモのランキングは、「iPhone 6(64Gバイト)」が3連覇。続くXperia勢では、このところ常に優位だった「Xperia Z3 Compact SO-02G」が「Xperia Z3 SO-01G」と入れ替わった。また今週9位に入った「Disney Mobile on docomo SH-02G」は、12週間ぶりと久々のトップ10入りだ。
・キャリア別ランキング TOP10 (au by KDDI)
auランキングのトップは、先週まで19週もトップを続けていた「iPhone 6(64Gバイト)」がついに後退し、先週2位の「iPhone 6(16Gバイト)」と入れ替わった。、3位は「Xperia Z3 SOL26」で先週と同じだが、新入学準備シーズンの影響か4位に「mamorino3」が上がってきている。以下少しずつ順位に変動はあるが、トップ10の顔ぶれは先週と変わっていない。
・キャリア別ランキング TOP10 (ソフトバンクモバイル)
先週17週続いたトップが入れ替わったソフトバンクモバイルのランキングは、「iPhone 6(16Gバイト)」が今週も1位をキープ。以下、7位まで先週と同じ並びになっている。先週10位の「iPhone 6 Plus(128バイト)」に替わり、今週10位には「iPhone 6 Plus(16Gバイト)」が入った。
[佐々木千之,ITmedia]
アーティストである久保田利伸さん のミュージックビデオ内で、本人がスマホでプレイされていたゲームが、実際に遊べるPC用ブラウザゲームとして公開されました。
ゲームのタイトルは『Loving Power Game』で、3月18日に発売された新アルバム「L.O.K」の収録曲「Loving Power」がモチーフ。ドット絵で描かれた街を久保田利伸が乗る車を操作して、落下物を避けながら宝石を集めるゲームで、スコアによってエンディングが変化し、久保田利伸さん本人のコメントボイスが聞けるようになっています。
ドット絵がレトロゲームを彷彿とさせる本作ですが、BGMも「Loving Power」の8ビット風アレンジになっており、レトロゲームに対する拘りを感じます。
ゲームはマウスのクリックのみで操作でき、一回のプレイ時間は5分程度。慣れるまでは車の移動距離や、落下物の速度がわからないためスコアを伸ばすのが難しく感じましたが、理不尽な難しさではないため、何度も挑戦すればスコアを伸ばすことが可能。すべてのエンディング回収してみたくなります。
因みに筆者の確認できたエンディングは2種類。他にもエンディングがあるかもしれませんので、 気になる方は根気よくプレイしてみてください。
ASUSTek Computer が DSD 対応の高音質 USB-DAC 製品 Xonar Essence シリーズ3機種を発売しました。どれも PCM 系は最大192kHz/24bit まで、DSD 再生にも対応します。
最上位モデルとなる Essence III は DSD 5.6MHz の再生が可能で、さらにヘッドホン向けバランス出力に miniXLR 端子2基を備えます。
Essence IIIEssence III は ASUS の USB-DAC 製品のなかでも最上位となる機種。DSD 5.6MHz、PCM 方式は192kHz/24bit までの再生に対応します。
PC が出力するデジタルオーディオを原音に忠実に再現するため左右チャンネルの信号を完全に分離した構成を採用。DAC チップには Analog Devices AD1955A を2基搭載。I/V 変換用、LPF 用、出力バッファー用の各オペアンプには Analog Devices AD827SQ を各2基ずつ使用。ヘッドホン出力用オペアンプとバッファーは、アンバランス出力用に新日本無線の MUSES 02 と TI LME49600 を各2基ずつ、バランス出力には TI OPA2227P と TI LME49600 を各4基ずつ搭載します。
ほか USB オーディオプロセッサーは C-Media 製 C6632A。S/P DIF レシーバーは TI PCM9211 を備えました。
S/N比 は117dB。THD+N(出力 1kHz時)は0.0005%(-105dB)。周波数特性は10Hz~48kHz(-3dB、192kHz/24bit入力)。入力端子は USB 2.0、S/P DIF 角型、S/P DIF 同軸、XLR(AES/EBU)、AUX Phono。出力端子は XLRx2、RCAx2、miniXLRx2、6.3mm ステレオ標準ジャック。本体大きさは332 x 228 x 71mm。
すでに発売中で、価格はオープン。予想実売価格は25万円前後。
Essence One MKII前モデルの Xonar Essence One に DSD 再生機能を追加。PCM 再生では元の音源のサンプリングレートを最大で8倍まで整数倍アップサンプリングする「8倍整数アップサンプリング機能」を搭載します。再生可能な音源は DSD 2.8MHz、PCM 系フォーマットは最大192KHz/24bit。…
気象庁が常時監視している47活火山の山頂63地点で大手3社の携帯電話が全てつながるのは4割あまりの28地点にとどまることが各社への取材でわかった。9地点では3社とも通じなかった。御嶽山噴火を受け、気象庁は携帯電話で登山者に噴火情報を提供する予定。専門家は「国や自治体、登山者は何通りもの伝達方法を用意すべきだ」と指摘する。
活火山での携帯電話の通信状況を尋ねたところ、63地点のうちNTTドコモは49地点、ソフトバンクは47地点、KDDI(au)は30地点で通じると答えた。3社とも通じない9地点は、福島県の吾妻山・一切経山(いっさいきょうざん)や九州の霧島山・新燃岳など。10地点が1社だけ通じ、16地点は2社だけ。富士山や箱根山、北海道の有珠山、九州の阿蘇山・中岳などは3社ともつながる。
山頂に近い場所に山小屋がある24火山の計25カ所の山小屋では、秋田焼山、鳥海山など9カ所で3社ともつながらない。白山や阿蘇山では1社、蔵王山や那須岳、焼岳では2社が通じる。3社とも通じたのは6カ所だった。
噴火警戒レベル3の御嶽山、桜島、口永良部島は入山が規制され、レベル2の吾妻山、草津白根山など6火山は火口周辺規制が出ている。硫黄島は一般人は原則的に立ち入れない。
3社によると、基地局との間に障害物が少ない山頂や尾根は比較的つながり、見通しの悪い沢や森ではつながりにくい。ただ、天候や季節によって通信状況は変わる。「葉が茂る季節や雪深い時期、雨天の時はつながりにくくなる」(ソフトバンク)という。
このため、つながるとされた頂上でも通じない場合もある。逆に「つながるかどうかは厳しめに判断した。つながらないと見積もった場所でも通じた例はある」(KDDI)という。
ホコリ飛ばしに便利なエアダスター。結構利用頻度が高く、気づくとガスが抜けて使えないということもしばし。
今回紹介する動画では、それを再利用する方法を紹介しています。
いくつか道具が必要なので、ややハードルは高めといったところですが、道具さえあれば簡単に試せそうです。
といったところで、3、2、1、スタート!
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