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すっかり連絡手段として定着したLINE。恋のアプローチはLINEで、という女子も多いのでは?
でも、直接顔が見えない分、彼の気持ちがわかりづらい……なんて悩みもあるかもしれませんね。
そんな悩める女子必見! 今回は、男性がLINEで見せる“脈アリサイン”についてまとめてみました。
■男性がLINEで見せる脈アリサイン3つ
株式会社ジャストシステムが15~29歳の男女800人に行った「SNSに関する調査」によると、20代男子の約3割が「LINE告白の経験がアリ」と回答。
一方、約2割が「LINEの失恋経験」をしたことがあることもわかったそうです。
こうしてみると、いかにLINEを使って恋愛をしている男子が多いか、よくわかりますよね。
もしかしたらあなたが気づいていないだけで、あなたに脈アリサインを送っている男性も少なくないかも……? そこで今回は、男性がLINEで見せる脈アリサインを3つほど挙げてみました。
(1)ほぼ毎日メッセージを送ってくる
男性は、女性に比べてとってもわかりやすい生き物。好みのタイプの女性には、「おはよう!」「いま何してるの?」とグイグイと声をかけてくるものです。いま増えている草食系男子だって、LINEなら気になる女の子にメッセージしやすいんだとか。
もし男性から連絡をもらったなら、少なからずあなたに興味関心があると捉えて、交流を図ってみては?
(2)写真を送ってくる
男性は基本的に興味のない相手にアクションを起こしません。
彼から「◯◯に行ってきたよ!」という写真をもらったら、彼は異性としてあなたを見ている可能性がかなり高そう。
「俺のことをもっと知ってほしい」という裏返しかもしれないので、積極的にリアクションを取ってあげましょう。
(3)既読して放置しない
好きな人のLINEはすぐに返事をしたくなりますよね。
メッセージを送ったらすぐ既読になり、すぐに返信が来るようなら、それはあなたと関わっていたい気持ちが強い証拠!
彼にこうした言動が見られたら、あなたもすぐに返事をしてあげて。そのうち「今度、一緒にご飯に行かない?」という誘いがあるかもしれませんよ。
男性とLINEをしていて、こうした特徴がひとつでも当てはまるのなら、それは“脈アリサイン”と考えて間違いなし! 恋のチャンスを逃さないために、自分からも積極的にアプローチするよう心掛けてみては?
【参考】
※ もはや一般名詞!?若者の6割以上が「LINEで連絡ちょうだい」ではなく「LINEちょうだい」 – 株式会社ジャストシステム
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「ソーラーパネル付きでスマホ充電も可能なバックパック」をiPhone女史で読む
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夢は現実にしてなんぼ
以前にご紹介した「 トランスフォームする空飛ぶクルマAeroMobile 3.0」の市販車(機?)が2017年までに発売を目指すと「サウス・バイ・サウスウエスト2015」にてAeroMobil社のユライ・ヴァツリークCEOが語りました。
たくさんの夢がつまったこの空陸両用車はなんといっても翼をトランスフォームするだけで、芝のような未整備地帯でも200mあれば飛べてしまい、そしてレギュラーガソリンで700kmも飛べるところです。また、クルマの状態で875km走行できることから、飛んでるときの燃費がすごく良いということがわかります。
プロトタイプのテスト飛行の際には飛ぶ為に必要な機器やパラシュートといった安全面に対応した装置が搭載されておりましたが、発売となるとまだまだ問題は多いようです。
動画を見る
例えば、飛行や走行におけるそれぞれの規制や、安全かつ軽量にしなくてはならないボディなど、外装だけでも試験や条件を考えると2年では足りなそうにも感じます。また、そもそも運転手にはパイロットの資格が必要だし、飛び立つ際には滑走路を使用しないといけない、毎回フライトプランの提出が必要なのかなど、山積みです。
価格についても最初は富裕層をターゲットにした2シーターのモデルで10万ドル(約1,200万円)となるようで、その後4シーターなどの大衆向けも想定しているようです。さらに将来的にはパイロットの必要ない完全な自動操縦飛行も計画しているとのこと。
SF映画には必ずといっていいほど出てくる空飛ぶクルマの第一歩となり、今後もプロペラ式からジェット式、はたまた新たな技術での浮遊など、期待溢れる分野です。
とりあえず、まずタイヤをとってしまうことから考えましょう。
source: autoblog、AeroMobil
(okeyuhi)
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fukusuke003 曰く、
3月28日、29日の両日、幕張メッセにてコミケットスペシャル6「OTAKU SUMMIT」が開催されます(コミケットスペシャル6公式Web)。
5年に1度開催されるコミケットスペシャルは毎回、何らかのテーマが決まっていますが、今回は「国際交流」。海外のサークルや世界のオタクたちが集まり交流することをテーマに、海外サークルの招致、海外イベント団体とのラウンドテーブルなどを実施します。さらに29日15:00より1981年に富野由悠季監督他ガンダム関係者の方々が実施した「2・22アニメ新世紀宣言大会」に習い、「オタク新世紀宣言」と題しまして世界のオタクたちの今についてシンポジウムを実施します。
その他にも、小林幸子さんも出演する「OTAKU SUMMIT SUPER LIVE(28日夜)」、経済産業省後援で各地の萌え特産品の紹介者や日本のオタクイベントを紹介する「OTAKU EXPO」、古参/.Jerならどこかで見たことがある公式コスプレスタッフなど、お祭りの名にふさわしい様々なイベントがありますのでお時間のある方は幕張メッセに足を運ばれてはいかがでしょうか。
なお通常コミケと違いカタログが入場券となっておりますので、参加される方は会場にてカタログをご購入ください。
マンガ「ブラック・ジャック」に登場するピノコを完全再現した早稲田大学のロボットが、先日ネット上で「怖すぎ」、「完全にホラー」、「コワッチョンブリケ」と話題になっていた。これは「漫劇!!」が、去る2月18日~22日に上演した舞台「『漫劇!!手塚治虫 第一巻』~手塚治虫の名作が舞台で蘇る!~」に、早稲田大学理工学術院の高西研究室(高西研)が協力したもの。暗い舞台照明の中で撮影された写真はなるほど確かに、夜道などでは出会いたくない類いのそれだ。とはいえ、このピノコロボットは、作中のブラック・ジャックによる手術シーンを、原作通りに再現するのを可能にした画期的なロボットだという。早稲田大学理工学術院の高西研究室で、噂のピノコに実際に会ってきた。
研究室の扉を開けると、さっそくいた。近くで見ると、怖……くはないような、意外とかわいいような。ちなみに、「怖い」とネット上で騒がれていた写真と並べてみると、違いがよく分かる。
「近くで実物を見ると意外とかわいらしいんですよ。舞台でじかに観たお客さんからは『かわいかった』と言っていただけてるんですから(笑)」と語るのは、「漫劇!!」の演出家でもある工藤龍生氏(Human Art Theater代表)。工藤氏は、かれこれ20年も前から、手塚治虫作品の舞台化を夢見て、「生身の人間をいかに舞台上で漫画のキャラクターに近づけられるか」を研究し続けてきた。早稲田大学高西研との最初のコラボレーションは、2年前に上演した「ブラック・ジャック」の「人面瘡(じんめんそう)」。手塚作品をよりリアルに舞台化するために、このとき初めて、舞台にロボット技術を取り入れた。
「最初は飛び込みだったんです。ロボットの最先端の研究をしているのが早稲田の高西研究室さんだったので、舞台作品を一緒に作っていただけないか、と身ひとつでお願いしに行きました」(工藤氏)
今回の、ピノコに取り入れられたロボット技術の一番の見どころは、手術中に、バラバラになっている手足や臓器が勝手に動く点。
「姉のコブの中で、手足や臓器がバラバラの状態になっていたピノコを、ブラック・ジャックが手術で取り出して人間の体の形につなげていく、というシーンなんですが、ここで実際に子役を使うわけにはいかない。でも、演出でごまかさずに、作品通りにシーンを作り上げたい。こういった、役者だけでは達成できない部分をロボットにやってもらってシーンを作る、というのが今回の舞台で目指したものです。…