社会そのほか速
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サンコーは、メガネ型カメラ「ミタマンマメガネ」シリーズにサングラスタイプを追加。同社が運営する「サンコーレアモノショップ」で販売を開始した。価格は7980円(税込)。
「ミタマンマサングラス」は、レンズの間のフレーム部分にレンズが2ミリの超小型カメラを搭載するサングラスだ。鏡面反射するレンズはゴールドカラーを採用。ジョギングやサイクリングなどで使用していても違和感のないデザインになっている。
左フレーム上部に2つのボタンを備え、目の前に広がる光景をそれぞれJPG形式の静止画(4032×3024ピクセル)かAVI形式の動画(1920×1080ピクセル)で撮影できる。撮影したデータは、別売りのmicroSD(最大32Gバイト、class10推奨)に保存可能。映像コーデックはMJPG、フレームレートは20~30fps。
本体サイズは187(幅)×43(高さ)×142(奥行き)ミリ、重量は32グラム。バッテリー容量は300mAhで、USBケーブルで充電する。
今回の連続レビュー企画では、いま注目のワイヤレスヘッドフォン/イヤフォン5機種を紹介してきた。ここでひとまず、現在のトレンドをまとめて整理してみたい。
第2回のレポートで紹介したソニーの「MDR-1ABT」は、Bluetoothによるワイヤレス再生環境でもハイレゾなみの高音質を再現できる新しいコーデック技術「LDAC」に対応した点が注目だ。ソニーからは現在、本機のほかにもワイヤレススピーカーの「SRS-X」シリーズが発売されているほか、年初に開催されたCESではホームシアターシステムやAVアンプのLDAC対応製品も展示されていた。またソニーではLDACの技術を外部へオープンに提供していく戦略も示している。今後ソニー以外のブランドからもLDACに対応する、ワイヤレスでより高音質なリスニングを楽しめる製品が充実してくることも期待できると思う。
●Apple Watchが発売されたら、音楽リスニングのスタイルも変わる?
Bluetoothに対応する音楽再生が楽しめるのはポータブルオーディオプレーヤーやスマホだけじゃない。これからはスマートウォッチのオーディオプレーヤー機能にも注目だ。
今回、ヤーバッズ「LEAP WIRELESS」との組みあわせでリポートしたソニーの「SmartWatch 3」は、スマートウォッチの内部メモリーに音楽ファイルを保存しておくことで、Bluetoothヘッドフォン/イヤフォンとペアリングしてワイヤレスで音楽再生が楽しめる。スマートウォッチについては、現状ではまだバッテリーや内蔵メモリーの容量が限られていることもあり、長時間これだけで音楽を聴くのであれば使い勝手は正直いってあまり良くない。しばらくはジョギングやエクササイズなど、身に着ける物をなるべく少なくして音楽を楽しみたい時など限定的な用途に絞られると思うが、スマートウォッチの普及と技術革新が進めばオーディオプレーヤーとしての機能も向上してくるかもしれない。今月下旬にはいよいよアップル初のスマートウォッチである「Apple Watch」も発売される。本機も内蔵メモリーにiPhoneから音楽ファイルを転送することによって、Bluetooth機器で音楽リスニングを楽しめるスマートウォッチなので、本機がブレークスルーになる可能性も十分に考えられる。
●上位モデルのトレンドは“全部入り”
Bluetoothヘッドフォンは音質だけでなく、さまざまな技術革新に支えられながら多機能化が進んでいるデバイスだ。…
イーケイジャパンは、電子工作キット「エレキット」の新製品として、空気の力だけで走る「エアエンジンカー」工作キットを発売する。価格は2500円(税別)。4月20日に発売する予定だ。
電池やモーターは使わず、ポンプで圧縮した空気でピストンを動かすエアエンジンカー。離せば約50メートルの走行が楽しめるという。また、ピストンの前後運動をギアや動輪によって回転運動に変える仕組みは蒸気機関車と同じ。「工作キットを作りながら、動く仕組みを楽しく学べる」(同社)という。
対象年齢は14歳以上。工作時間は2~3時間で、工作に必要な交付は、ニッパー、ドライバー(プラス)、ハンマー、はさみ、油性ペン、定規。完成すると160(幅)×160(高さ)×227(奥行き)ミリ、重量約280グラムとなる。
さまざまな「写真展」を随時案内していく本コーナー。今回は新宿エプソンイメージングギャラリー エプサイトで開催中の、おおくぼひさこ写真展「PASSING」を紹介する。
“ごく普通の景色なのに、何もしないで通りすぎることができない風景。遠い記憶の隅にあったかもしれない空の色。わけもなく胸をドキドキさせながらシャッターをきる瞬間。想いを言葉にすると、壊れてしまいそうな気配。どれも特別なことや特別な場所ではないのだが、どうしても気になるシーンに出会うことがある……。”
Apple Watchの試着と予約受け付けが始まり、アップルストアや量販店の店頭が盛り上がりを見せていますが、対応アプリも増えてきました。第一陣が3月末に登場して以降、順次バージョンアップにより対応を表明するアプリがリリースされています。
アップルが公開しているApple Watchの製品情報ページには、これから登場するApple Watch対応アプリが多数掲載されていますが、Apple Watchの発売までまだ10日ほどあるせいか、そこで紹介されているアプリがすべてApple Watch対応が完了しているわけではないようです。そこで今回は、すでにバージョンアップで対応が完了している旨をアプリの説明文に記載しているものだけを集めました。
例えばNew York Timesは、1行でニュースのヘッドラインを伝える専用アプリを開発していたり、iPadやiPhoneで雑誌のようにWebメディアの記事が閲覧できるFlipboardがトップストーリーを確認できるアプリを出していたりと、メディアの対応も増えています。
最後に、Instagram、Uber、Runtasticなど、アプリはまだ出ていないものの、対応を予定しているサービスもまとめておきますので、ぜひチェックしてみて下さい。Apple Watchの発売まであと10日ほどですが、対応アプリの機能を見ているだけでも気分が盛り上がります。
●Flipboard
ハイライトだけを見たい場合は10のトップストーリーのみをApple Watchから閲覧ことができるようになり、これらをFlipboard雑誌に保存したり、友達と共有することも可能です。これにより、あなたの興味のあるコンテンツの収集や共有がより簡単にできるようになりました。
バージョン 3.2.5 の新機能
-Apple Watchとの統合で、クイック・サマリーや感圧タッチによりFlipboardからの10トップストーリーを保存したり友達に送信したりすることができるようになりました。
-家族や友達、同僚などと共同で雑誌を作成して、非公開にすることができるようになりました。
●NYTime
Arriving April 24: The New York Times on Apple Watch. We can’t wait to show you what’s coming.
●The Wall Street Journal
We are committed to making ongoing improvements to the performance of our app. In future releases, look forward to WSJ for Apple Watch and additional feature enhancements.
●Twitter
Twitter for Apple Watchが含まれています。…