社会そのほか速
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「TechCrunch Tokyo 2013」などで話題を呼んだ指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」の最新モデルである「Ring ZERO」が、ついに予約開始となった。
数多くの驚きの機能を備え「魔法の指輪」などと称されたこの「Ring」。今回は更なる進化を遂げた最新モデルの機能をご紹介しよう。
まずこの「Ring ZERO」はアメリカのシリコンバレーと東京の2拠点で、ジェスチャー認識技術と超小型化設計技術を研究している「Logbar」が開発したもので、同社はiPadを活用したソーシャルバーなども出店している。
主な機能を紹介しよう。
まず「Ring ZERO」を装備し文字を書くようにジェスチャーすると、内側に内蔵されたセンサーが指の動きを検知。
するとBluetoothやWi-fiを介して各デバイスにその信号が発せられるので、スマートフォンやノートPC、テレビや照明器具など日常においてあらゆるものを指一本のジェスチャー(約1秒)で完結できてしまうという驚きのデバイスとなっている。
今回発売される「Ring ZERO」のカラーは白と黒の2色になり、好みに合わせてチョイスすることが可能となった。
さらには、同社開発のジェスチャー認識エンジン「Maestro」を新しく搭載しており、ジェスチャーの認識率や反応スピードを格段に向上させることにも成功。
気になる「Ring ZERO」の販売価格は16,900円(税込)となっており、発送開始予定日は2015年4月30日となっている。
既にAmazonにて先行予約が開始しているので、最新のガジェットが好きな方や、BluetoothやWi-fi対応の機器を多くお持ちという方は是非チェックしていただきたい。
(Lion-Maniacs)
*指輪型ウェアラブルデバイス Ringの最新モデル「Ring ZERO」白・黒の2カラーで先行予約開始!
札幌グルメフーズより発売中の北海道限定商品「ジンギスカンキャラメル」は、その大胆な風味から一度食べた人には忘れられない商品と以前から話題になっていた。それを勝るとも劣らない珍名物がまたもや登場したよう。
【悲報】北海道、ジンギスカンキャラメルに懲りてなかった http://t.co/p2TJFyeO35
— マッスル根岸 (@52305815) 2015年3月13日
パッケージに「北の名産 十勝桔梗 豚丼チョコ」と書いてあるこちらの商品。食べる前から何かを感じさせる雰囲気がたっぷりである…。
豚丼チョコ。中は何故か可愛い星座柄(笑)ちょっぴり炭火焼フレーバーのような…。でも普通に美味かった!美味いことなんて期待してなかったのにww http://t.co/kRci18GniA
— ぽてち (@potetigapyon) 2015年3月5日
豚丼チョコ。これがなかなか美味い。 http://t.co/wsfvXO9giY
— ミヨカワ 将 (@34kw) 2014年9月8日
しかし意外なことに実食した人の感想によると、味は普通においしいとのことだ。
豚丼クッキーもらった(´~`)mgmg なかなかの豚丼味(炭焼きの風味までしっかり!)ですがジンギスカンキャラメルとは違って美味しく食べられます。 北海道土産にどうぞ。 http://t.co/nCeGKKH9Kx
— MiWa (@MiWa32v) 2015年3月4日
なお同じく十勝の郷土料理をテーマにした「豚丼クッキー」もおいしいとのこと。
そういえばこの不気味チョコたち食べました 味噌ラーメンチョコ:何となくヒリッとするようなしないような。味噌ラーメンではなくただのチョコ 豚丼チョコ:香ばしさが美味しいチョコ。豚丼ではない スープカレーチョコ:カレールー 以上です。 http://t.co/ifsjFE7VcL
— ASAS寿嶺二終わりました(ゝε@) (@aratatataaan) 2014年12月22日
北海道限定商品としてはほかにも「味噌ラーメンチョコ」「スープカレーチョコ」という斬新な商品があるので、旅行などで訪れた際はぜひ購入してみては?
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米Googleは3月19日(現地時間)、米、英、オーストラリアでAndroid端末利用の車載システム「Android Auto」をリリースしたと発表した。対応地域のGoogle Playで同日、Android Autoアプリが公開された。
同システムに対応する車載情報機器を持つAndroidユーザーは、アプリをインストールしたAndroid端末をUSBケーブルなどで情報機器に接続することで、走行中もAndroidを車載ディスプレイ経由で利用できる。
Android Autoは昨年のGoogle I/Oで発表された。発表段階ではホンダやAudiなど多数の自動車メーカーやカーナビメーカーがパートナーとして紹介されたが、リリース段階で対応するのはパイオニアのシステムのみのようだ。
Androidアプリの開発者は、Andoid AutoのSDKを利用することで自分のアプリをAndroid Autoに対応させることが可能。ユーザーは対応アプリを車載システムのディスプレイやマイクを使って操作できるようになる。
身体の柔らかいねこならではの、謎すぎる寝相の写真が話題になっている。
猫虫の寝相が全く理解できない http://t.co/GLXwwKAxLU
— たまざわ (@_Ozw_) 2015年3月13日
布団の上で丸まって寝ているねこだが、中央から出ている足がいったいどの足なのか見当がつかない。
このように一瞬どのような構造になっているのかよく分からないねこはほかにもいるようで…。
猫の寝方ださい http://t.co/4Ac1Oip8rw
— ひかぴよ@田舎の星屑 (@piyori4) 2015年2月14日
にしてもうちの猫ちゃんの寝方な http://t.co/JHZ4BF7ICN
— 綾鷹 (@gdgdayaka) 2015年2月24日
その寝方はどうかと思うよ猫さん http://t.co/7bfC5ZCkXS
— sirop (@siro_09) 2015年3月3日
うちの猫の寝方がもーよーわからん
— mizu (@hmizu4) 2015年3月8日
いずれも「寝違えないの?」と思わず突っ込んでしまいたくなるポーズであるが、かわいけれはすべて良しなのがねこのズルいところである…。
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米国のベンチャー企業 The Ion Productions が、世界初の一般向け市販を謳う「手持ち型火炎放射器 XM42」 を発表しました。クラウドファンディングサービス Indiegogo で3月23日から出資募集キャンペーンを開始します。
火炎放射器というと、だれもが思い浮かべるのは軍隊が使うようなバックパック式の強力なもの。しかしそうした兵器は簡単には入手できるものではありません。一方、個人向けの「火炎放射器」の一種としては除草や害虫駆除、除雪などに使う「除草バーナー」の類もありますが、安全のため実際に出る炎は数十cmといったところです。
The Ion Productions が製作した XM42 は、手持ち型の火炎放射器です。写真を見るかぎり、そのコンパクトさとは裏腹にかなりの火力を有します。ただその用途としてアピールするのは「庭の向こう側からこちら側の焚き火に着火」とか「スタイリッシュに雑草を除去」といったもの。
FAQ にはその他の実用的な使用例として焼畑、害虫駆除、イベントのパイロ用など、まあまあ納得できないこともない用途が並びますが、やはりその最後には「友達と楽しむ」という明らかにツッコミ待ちな用途も記されており、一体どのような人々がこれを購入しようというのかが気になるところです。
もうひとつ気になるのは火炎放射器に対する法的な規制ですが、The Ion Productions の説明では、米国内においては免許制度を導入しているカリフォルニア州以外で火炎放射器に対する規制がありません。
さらに米国アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(ATF)の管轄にも含まれないため、カリフォルニア以外でなら火炎放射器は自由に購入して使用可能と説明しています。
なお、XM42 が使用する燃料はいわゆるレギュラーガソリン。軍隊などで使われるようなゲル化燃料とは違い、手軽に購入可能です。
The Ion Productions は3月23日よりクラウドファンディングサービス Indiegogo で製品化のための出資募集キャンペーンを開始予定。出資の見返りとしてはボディの表面処理に応じて3種類の XM42 を用意しており、ブラシ仕上げが699ドル、バフ仕上げと粉体塗装仕上げが799ドルの予定です。
ちなみに、The Ion Productions のもう一つの顔であるソフトウェア制作ですが、現在 Android 用ゲームアプリ「Hoppy Bunny」をリリースしています。火炎放射器との落差に若干の目眩を覚えずにはいられません。