社会そのほか速
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Twitter上では現在、ほんの少しの行動を心掛けることで、仕事がスムーズに進むかもしれないという提案がなされている。
昔一緒に仕事してた外注さんが、ことあるごとに「さすが俺!」って言ってて笑ってたんだけど、試しに何かひとつ仕事が上手くいったときにボソッと「さすが俺」って呟いてみたら気持ちがスーッとした。どんな小さいことでもいいので自分を肯定してあげると結果的に仕事の進みが良くなります。
— もろこし (@molocoshi) 2015年3月12日
ことあるごとに「さすが俺!」と自分をほめることで気持ちがスーッとし、結果的に仕事の進みが良くなるという。
わたしは作品つくるときの動機が自己肯定じゃなくてすっごいマイナスな感情(怒りとか恨みとか)から作ってることが多くて、だからこそ自己肯定や承認欲求は声に出して適度に自分で認めて発散するっていうのが大事なんだと思う…それができないときって大体行き詰まっててしんどくてなにもできない
— 竹尾 (@pxllxq) 2015年3月12日
あんまり、「自分ってダメなんですよ~」ってやってると、「ダメな自分をダメなまま肯定しあいたい」同士しかよってこない。ダメな現状を認識することはとても大事だが、認識したまま動かないんじゃ特に意味がないんや…。あれは恐ろしい現象だった…。二度と陥りたくない。
— 横槍メンゴ✎⁎°.·ヨリ (@Yorimen) 2015年3月10日
自分に対する自信、というか自己肯定感と言えばいいのかな。これ、育った環境に大きく影響されると思う。それは、家庭であったり、学校生活であったり、恋愛であったり、或いは仕事であったり。でも、そういった自分のコンプレックスを知った上で、上手く自分を動かしていければいいな、って思うんだ。
— ホリゑ けんヰち (@Ken1_Horie) 2015年1月24日
年収が高い仕事とか残業時間が短い仕事とかやりたい仕事とか合う仕事っていうのももちろん大切なんだろうけど、“自分が必要とされている”っていう自己肯定感と“この仕事なら自分はデキる”っていう自己有用感を持ちながら仕事するのが一番だと思いますね、はい。
— アセファル (@Ahondaraunk) 2015年1月19日
やはり自分の肯定と言うのは普遍的な課題であるのか、ほかにも同様のテーマについての投稿が多数見られた。
なかなか自分を認めてあげることができない人も、まずは初めの一歩として、この簡単な方法を試してみてはいかがだろうか?
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