社会そのほか速
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映画「鉄道員」やテレビ東京「おはスタ」のおはガールとしても活躍したモデルの谷口紗耶香(28)が
10日夜、自身のブログを更新。1年前に離婚しシングルマザーとなっていたことを公表した。
「皆さんにちゃんとご報告できていなくて、本当に本当にごめんなさい。
シングルマザーになって色々と大変なこともありましたが、
日頃から応援してくださる皆様の温かい声援、家族の支え、大切な人の支えがあり、
前向きに子育てと仕事を両立してきました」と1年前に離婚してからの心境を打ち明けた。
今後については「愛する娘の為にもこれからも母親として、
谷口紗耶香として全力で頑張っていきます」と決意を語っている。
谷口は14年4月に自身のブログで、娘(当時2歳)がいることを発表していた。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/04/10/kiji/K20150410010146220.html
谷口紗耶香
http://sokuhonews2014.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_183/sokuhonews2014/20140403.jpg
ブログ
http://ameblo.jp/taniguchisayaka/entry-12012467175.html
2015年4月8日、日本を訪れた中国人観光客が抗日戦争当時の八路軍の格好をして街中を歩いたり、観光地を巡ったりしている姿を撮影したと思われる画像がネット上で公開されたことについて、
「このような格好をして日本に行くなど、どうかしている」と指摘する声が上がっている。
画像は中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で紹介されたもので、どのような状況で撮影されたかは不明だが、建物や他の通行人の様子から、日本で撮影されたものである可能性が高い。
ネットユーザーからは「こうすることで一体何かを表現しようとしているのか…いや、ただ日本人をばかにしたいだけだ。そして問題は、多くの日本人がこの軍装がどういうものが知らないことだ」との声が聞かれた。
また、四川省成都市で行われた中国最大規模のアニメイベントでは、あるコスプレーヤーが日本の人気ゲーム「艦隊これくしょん-艦これ-」のコスプレと見られる旧日本軍のいでたちで現れて騒動となった。
さらに、旧日本軍で人体実験を行った731部隊のコスプレをする人まで現れた。
掲載されている画像では、男性が軍装のような衣服の上に白衣を着て、旧日本軍のものらしき軍帽をかぶっているほか、防護服にガスマスクを着用した姿もある。
ネットユーザーからは、「こうした行為にはもう何も言うことはない。教育が不十分だとしか…」「愛国には理性が欠かせない」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/岡田)
http://image.news.livedoor.com/newsimage/e/f/ef6f1_226_6d513c790177688195d4f7065219e94e.jpg
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9993501/
2015.4.11 08:28
花見のワシントン 桜満開に笑顔の家族連れ
米首都ワシントンの春を彩る桜がほぼ満開を迎えている。
10日はあいにくの曇り空だったが、多くの見物客らが写真撮影を楽しんだ。
国立公園局によると、満開予想日は11~14日で、週末は多くの人出が見込まれる。
ワシントンの桜は1912年に東京から贈られた苗木が発祥。
ポトマック川近くの池、タイダルベイスン沿いを中心に約3800本ある。
この時期には日本関連の多彩な催しがある「全米桜祭り」も開かれ、桜は日米友好のシンボルとして親しまれている。
首都に隣接するメリーランド州から訪れていたトッド・ホールさん(34)は「とてもきれいだね」と笑顔。
妻や幼い子ども2人との花見を楽しんでいた。(共同)
10日、米ワシントンで、桜の写真撮影を楽しむ人たち(共同)
http://www.sankei.com/images/news/150411/wor1504110020-p1.jpg
http://www.sankei.com/images/news/150411/wor1504110020-p2.jpg
http://www.sankei.com/world/news/150411/wor1504110020-n1.html
干ばつ対策で功績の日本人しのぶ 4月11日 4時40分
韓国で、日本の植民地時代に干ばつに苦しむ農家の人たちのために貯水池を作り、 現地で亡くなった
岐阜県出身の水崎林太郎氏をしのぶ催しが行われ、ひ孫の女性が参加して、 水崎氏の墓を守ってきた
地元の人たちに感謝の意を伝えました。
水崎林太郎氏は岐阜県の出身で、大正時代、日本の植民地だった現在の韓国南部のテグ(大邱)に渡って農業を営み、
昭和2年、干ばつに苦しむ農家の人たちのために朝鮮総督府に働きかけるなど奔走しながら 貯水池を完成させました。
水崎氏は現地で死去したあと、遺言どおりに池のほとりに墓が作られました。
10日、この墓の前で、水崎氏をしのぶ催しが行われ、地元の人たちや日韓両国の関係者が
花をささげて功績をたたえました。
水崎氏の墓はその人柄を知る地元の人たちによって韓国の独立後も守られ、その中心となった
ソ・チャンギョ(徐彰教)さんが去年死去し、遺骨の一部は水崎氏の墓のそばに埋葬されています。
催しには、水崎氏のひ孫に当たる岐阜市の小野裕美さんも参加し、ソ・チャンギョさんの息子の
ソ・ポゴン(徐輔健)さんに感謝のことばを述べていました。
ソさんは、「大きな恩恵を施してくれたのですから、感謝するのは当然です」と話し、墓の管理を受け継いでいくと誓っていました。
貯水池は、周辺の宅地化が進んだことから、今は公園として、市民の憩いの場となっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150411/K10010044561_1504110653_1504110654_01_03.jpg
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150411/k10010044561000.html
【国頭】環境省のやんばる自然保護官事務所は9日、飼育下で誕生した
ヤンバルクイナの雌雄が自然繁殖し、3羽のヒナが誕生したと発表した。
飼育下で第2世代が誕生するのはまれで、希少性の高いトキやコウノトリなどに限られるという。
ヤンバルクイナでは初めて。
ヤンバルクイナの野生の個体数は約1500羽とされ、同事務所は
減少に対応する技術として今後も研究を続けるという。
繁殖は環境省ヤンバルクイナ保護増殖事業の一環。県内では23件の人工ふ化が確認されている。
同省は2013年ごろから、飼育下で誕生した成鳥による繁殖に挑戦してきた。
第2世代の誕生は飼育方法や血縁関係に基づく相性の決定、繁殖時期など研究データが奏功したという。
同事務所の山本以智人自然保護官は「画期的だ」と喜んだ。
他にもヤンバルクイナの雌雄2組の自然繁殖に成功している。
3月30日に4羽がふ化し、卵1個は人工ふ化に移行している。
◆飼育下で誕生した親鳥に続いて歩く、第2世代のひな鳥=10日、国頭村の
ヤンバルクイナ救急救命センター(環境省やんばる野生生物保護センター提供)
http://ryukyushimpo.jp/uploads/img5527ff9e1f1a1.jpg
琉球新報 2015年4月11日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241667-storytopic-1.html