社会そのほか速
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【ロサンゼルス共同】米海洋大気局(NOAA)は18日までに、第2次大戦中に太平洋戦線の激戦に参加、
戦後は核実験にも使用された米海軍の空母「インディペンデンス」が、カリフォルニア州のファラロン諸島沖の海底でほぼ完全な状態で見つかったと発表した。
同空母は1943年11月から45年8月まで太平洋中部と西部で運用。46年にはビキニ環礁で核爆発の影響を検証するため使用され、51年1月に別の兵器実験の際に海底に沈められた。
CNNテレビ(電子版)によると、同空母は44年、戦艦「武蔵」などが撃沈されたフィリピンのレイテ沖海戦に参戦した。
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http://news.livedoor.com/lite/article_detail/10022008/
柴田勝家など福井ゆかりの武将たちにふんした行列が街を練り歩く「越前時代行列」が福井市で行われました。
越前時代行列は昭和61年に始まった福井市の春の風物詩です。
ことしの行列では福井に城を築いた戦国武将・柴田勝家を俳優のつるの剛士さんが、妻のお市の方を地元出身の俳優、鹿沼憂紀さんが務めました。
今回は行列が始まって30回になるのを記念して、時代劇の斬られ役・福本清三さんが登場し、勝家に見事に斬られて会場を沸かせました。
このあとりりしいかっちゅう姿やあでやかな着物姿の500人余りが市街地を練り歩きました。
沿道には15万人の見物客が詰めかけ、つるのさんや鹿沼さんが手を振ると、歓声をあげたり、写真を撮ったりしていました。
福井県坂井市の女性は、「職場の新人が行列に出ていたので、応援に来ました。着物がきれいですごくよかったです」と話していました。
04月18日 19時00分
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ソース元に動画あり
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/3055365271.html
諌早市と島原市を結ぶ島原鉄道の沿線の市などのゆるキャラを車体にあしらったラッピング列車が登場し、18日出発式が行われました。
この列車は、地元のゆるキャラを紹介して、地域を活性化させようと島原鉄道が企画し、19日から運行が始まります。
18日は、島原駅で出発式が行われ、沿線の市などのゆるキャラのほか、およそ150人が集まる中、地元の園児が踊りを披露した後、くす玉を割って出発を祝いました。
列車は、「地元ゆるキャラ大集号」と名付けられ、雲仙温泉の「ウンゼリーヌ」、島原半島ジオパークの「ジーオくん」、それに諌早市のうなぎのキャラクター「うないさん」など、島原半島の3つの市と諫早市の12のゆるキャラが描かれています。
列車は、車内に取り外し可能なテーブルもあり、イベント列車としても利用できるということです。
列車は、ゆるキャラたちに見送られ、子どもたちを乗せて、諌早方面に向けて出発しました。
島原鉄道の本田哲士社長は「地元の皆さんにも利用してもらい、地域に愛される列車にしていきたいです」と話していました。
04月18日 19時30分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5033865051_m.jpg
ソース元に動画あり
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5033865051.html
病気やケガをきっかけに、医師や看護師を目指す人は少なくない。きっとこのネコも、
病気を治してもらったのをきっかけに”看護ネコ”を目指したのだろう。
生後2ヵ月で病気に
Rademenesaは生後2か月の時に呼吸器に炎症を起こし、飼い主から捨てられ、死の淵を
さまよったネコ。動物保護施設で治療を受け、元気になった今では病気のイヌやネコの
面倒をみる看護ネコとして活躍している。
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見事な看護っぷり
自分が病気だったときに、寂しい思いをしたのかもしれない。Rademenes は新しい患者が
運ばれてくると様子を見に行き、さらに手術後の猫には寄り添って励ましているという。
http://irorio.jp/jpn_manatee/20150418/222422/ (他2枚ソースに画像あり)
遡ること2013年7月29日、イスラエルとパレスチナ自治政府は和平交渉を再開した。
しかしガザ地区を事実上支配しているイスラム原理主義組織・ハマスとイスラエルによる衝突は止まることなく、
イスラエルによるガザ地区への空爆が激しさを増していった――。
人口170万人を超す人々が住むガザ地区、2014年のガザ侵攻における死者数は1,800人を超え
その半数が子供だという。2014年8月26日に無期限停戦という形で一応収束したが、
いつ再開されるともわからない空爆にガザの住民はひと時の安堵感を抱くことも困難である。
そのような激しい紛争地区であるガザに存在する動物園の実態を2月2日イギリスメディア「Daily Mail」が報じた。
ガザ地区にあるここカーンユニス動物園では、空爆により従業員達が動物園内に来ることができず、
動物たちは園内に置き去りにされて死んでいった。そして今もなお強烈な太陽の下で風化された動物たちが
その哀れな姿のまま剥製化され残されている。
動物園の人気者のライオンは生前の猛々しさを残したまま、檻の中で悲惨な姿のまま佇んでいる。
横の檻ではミイラ化したヒヒの死骸が未だ自由を渇望しているかのように、その視線を塀の外へ向けている。
ヤマアラシは、生前と変わらぬハリのある棘が生気のない身体から突き出ている。
飢えによって死んでいった小さなサルは苦悶の表情を残したままの姿で展示されている。
他の檻ではいつ死んだかも不明なワニの死骸を飼育員が調べている。
施設のオーナー、モハメッド・アワイダ氏は、未だに園内の動物たちに
最低限のケアをすることができない現状を嘆いている。
「2007年にここカーンユニス動物園はオープンすることができましたが、2008年の12月から激しさを増した
イスラエルによる空爆により、たくさんの動物たちが死んでしまいました。それに加えて激しく続いた
紛争の3週間の間、何百もの報復ロケットが飛び交い私たち飼育員は動物園に来ることができなかったため、
動物たちは園内に置き去りにされ、たくさんの動物たちが飢え死にしてしまったのです」
(動物園オーナーのアワイダ氏)
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