社会そのほか速
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ナイジェリアで「謎の病」、24時間で死亡 既に18人が犠牲に
【4月19日 AFP】ナイジェリア南西部で今月13日以降、発症から24時間以内に命を奪う「謎の」病気による死者が相次いでいる。
南西部オンド(Ondo)州保健省のダヨ・アデヤンジュ(Dayo Adeyanju)長官は18日、AFPに対し、23人がこの病気にかかり、
うち18人が死亡したと明らかにした。
これに先立ちAFPの電話取材に応じていた同州政府報道官は、同州のオデイレレ(Ode-Irele)という町で発生した
この病気にかかると頭痛や体重減少、かすみ目、意識消失などの症状が出て発症から1日以内に死亡するが、
検体検査ではエボラウイルスやその他のウイルスは検出されていないと述べていた。
一方、世界保健機関(World Health Organization、WHO)は、これまでに14人が発症し、うち12人が死亡したという情報を
得ていると明らかにした。WHOのタリク・ヤシャレビチ(Tarik Jasarevic)報道官はAFPに宛てた電子メールでこの病気の調査を
進めていると述べた他、WHOの別の報道官グレゴリー・ハートル(Gregory Hartl)氏は予備的な報告によるとこの病気の患者は
全員が今月13~15日の間に発症したとしている。
オンド州のアデヤンジュ保健長官によれば、WHOや国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)、ナイジェリア疾病対策センター
(Nigerian Centre for Disease Control、NCDC)の専門家らが調査のため、既にオデイレレに入っている。(c)AFP
AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3045792
画像
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/d/0/280x/img_d0498ca39e3b2fd35591db4a159ab639169764.jpg
今年はドイツがテーマ!ノイシュヴァンシュタイン城など砂の美術館で
鳥取県「砂の美術館」が2015年も4月18日からオープンとなりました。
今年のテーマはドイツ。中世の世界とおとぎの国が、砂の彫刻で再現されています
ドイツをテーマにした砂の彫刻展が、砂の美術館(鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17)にて
2015年4月18日からスタートしました。
http://tabetainjya.com/img/1504/doitu.jpg
今回のシンボル的存在の砂の彫刻「ノイシュヴァンシュタイン城」は、高さ5.4m、幅20mある大作。
このほか、「グリム兄弟」「赤ずきん」「白雪姫」など23作品が並び、中世の世界とおとぎの国が演出。
これまでも、毎年「砂で世界旅行」というテーマをベースにし、年ごとにオーストリア編・アフリカ編・
イギリス編・東南アジア編・ロシア編…と各国を砂で表現してきました。
http://tabetainjya.com/img/1408/sazou.jpg
繊細な砂でダイナミックな作品を楽しめる 砂の美術館「ドイツ編」は、2015年4月18日から
2016年1月3日までの約8か月半で、営業時間は9時~20時まで。
http://tabetainjya.com/archives/cat_21/post_4044/
厚東小の竹林で18日、タケノコ掘りが行われ、小学生ら60人の地域住民が自然体験を満喫した。
子供たちは、ぬかるんだ足元や急な斜面などお構いなしに、タケノコ探しに夢中。土中から頭を出した“獲物”を見つけると、教わった
通りにくわを入れて、大事そうに旬の恵みを収穫した。
当たり年だった昨年から比べると不作だったが、参加者が持ち帰るには十分な収穫量があった。
初参加の松鶴海都君(厚東小3年)は「僕が見つける役で、お父さんに掘ってもらった。大変だったけど、面白かった。みそ汁に入れて
食べたい」と喜んでいた。
竹林を整備するNPO厚東ネット竹林事業部が、毎年行っている体験活動。上原久幸部長は「きちんと管理すれば、自然の恵みが
得られることを感じてもらえれば」と話した。
ソース(全国郷土紙連合・宇部日報) http://www.kyodoshi.com/news/12790/
写真=教わりながらタケノコを掘る子供たち(18日午前9時半、厚東小の竹林で)
http://www.kyodoshi.com/media/news/photo/ube/2015/04/18/5a70fed561331bd566c6a8abc234ef0a.jpg
http://img.cinematoday.jp/a/N0072524/_size_240x/_v_1429358400/main.jpg
米俳優のチャーリー・シーンに雇われていた男性が、契約違反、賃金未払い
などでチャーリーを訴え、多額の賠償金を要求しているという。
キース・フィッツジェラルドは、年俸30万ドル(約3,600万円)の3年契約で
2013年7月にチャーリーに雇われたという。これに加え、健康保険と20%の
特別ボーナスも加わるはずだったが、数か月で解雇されてしまったようだ。(
1ドル120円計算)
RadarOnline.comが入手した書類によると、キースは約5か月が過ぎたところで、
それまでの給与も未払いのまま、何の理由もなしにチャーリーにクビにされたそう。
キースは、契約違反、賃金未払い、最低賃金未払い、残業代未払い、約束的
禁反言など、数々の訴えを起こし、陪審員に賠償額を決めてもらうことを望んで
いるという。チャーリーのスポークスマンは今回の訴訟についてコメントは
出していない。(BANG Media International)シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0072524
中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席の一人娘、習明沢(シー・ミンザー)さんが今年2月、習近平氏の地方視察に、母親の彭麗媛(ポン・リーユエン)さんとともに同行していたことが分かった。
しかし、明沢さんは習氏が15歳から7年間過ごした陝西省の農村を視察した際、いまだに洞窟を家代わりに使ったり、
アスファルト舗装がしていない道などを見て、あまりの非近代的な生活にショックを受け、「こんな田舎にいたくない」などと視察を拒否していたことを北京の消息筋が明らかにした。
習氏らは春節(旧正月)前の2月13日から16日までの4日間、文化大革命(1966-76年)の7年間、
「農民とともに労働して社会主義の精神を学ぼう」などという毛沢東(マオ・ザードン)主席の提唱によって下放されていた陝西省を訪れた。
陝西省はシルクロードの起点で、砂埃が舞う「黄色い大地」と呼ばれるが、習氏は手記やインタビューなどで、「この黄色い大地で私の人生の根幹ができあがった」などと当時の生活を懐かしんでいる。
当時は水道も電気も通っていない農村地帯で、習氏は正体不明の虫に刺されて、身体全体が真っ赤に腫れるなどの奇病も経験しており、
いまでは電気や水道は通っているものの、村には水洗トイレはなく、いまでも貧困地帯であることは間違いない。
習氏の娘の習明沢さんは幼いときから都会暮らしで、昨年5月まで米ハーバード大学に4年間留学しており、典型的な都会派。
それだけに、陝西省の農村部の視察はお気に召さなかったらしく、村に着いたとたんに、「もう、ここにいたくない」と駄々をこねて、母親の彭麗媛さんを困らせたという。
このため、彭麗媛さんと明沢さんの2人は視察を中止し、その日の宿泊先になっている西安のホテルに向かうことにして、習氏だけが村での視察を続けることになった。
このため、本来ならば、親子3人で訪問する予定だった共産革命の重要歴史博物館も習氏が1人で回ることになり、家族の仲の良さを演出する試みも計画倒れになってしまった。
習氏も文革で下放された当初、北京で生まれ育った習氏には田舎暮らしが耐えられず、半年間で北京に逃げ帰り、叔父夫妻に説得されて、渋々戻ったという「前科」がある。
このため、習氏は娘の明沢さんの気持ちを推し量り、一切怒らなかったという。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/1/4/148ce_226_425aec2dd797f90b0857d9c81116ad19.jpg
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/10021088/