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インド 頭部が180度まがった少年
海外メディアの19日の報道によると、インドの12歳のMahendra Ahirwarさんは、脊髄の異常で頭部が180度まがり胸の前にあり、
自力で生活することができない。母親は息子が苦しい目にあっていることに耐えられず、もし医者が治療することができないのなら、
彼を静かにこの世から去らせたいと望んでいる。しかし、父親は希望を捨てず、息子が正常な生活を過ごす日が来ることを固く信じている。
中新網が4月20日に伝えた。
新華ニュース
http://www.xinhuaxia.jp/social/67158
画像
http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2015/04/U242P4T8D7219184F107DT20150420105017.jpg
http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2015/04/2015420105130.jpg
プロ野球選手もいまや、グラウンドで個性を主張する時代だ。
なにも160キロの球を投げたり、大きな本塁打を打ったりすることだけが評価されるわけじゃない。
アクロバチックな守備やトリックプレー、大胆な走塁なども見る側を楽しませる。
とはいえ、ファンあってのプロ野球。見ている側に不快感を与えるような身だしなみや所作は論外ではないか。
例えば、21日の西武―日本ハム戦。日本ハムの4番・中田翔(26)は首から太くて長い金属製のネックレスをぶら下げてプレー。
途中、ユニホームの外に飛び出したネックレスが邪魔になったのか、
何度もアンダーシャツの中に押し込むシーンもあった。
「よく運動選手がしているような短いものならまだしも、そんな長いジャラジャラしたネックレスをされたら、見ている方の邪魔になりますよ」と、
プロ野球ファンの作家・麻生千晶氏がこう言った。
「プロ野球ファンは選手のプレー、技を集中して見たいのに、そんなものをされたらチャラチャラしているのが気になって邪魔になるだけです。
体に良いものもあるといいますけど、中田さんはまだ若いし、そんなものに頼る年齢でもないでしょう。
それにプロ野球選手にとって、グラウンドは神聖な職場じゃないですか。
そこでわざわざ自分の品位をおとしめるようなことをする必要はないでしょう。
ネックレスがいまの流行とは思えませんが、どうしてもおしゃれがしたいというのであればグラウンドを出てからやりなさいと言いたいですね」
中田は昨年暮れ、年俸2億円の高給取りになった。
これ見よがしに高価なネックレスをぶら下げているのかもしれないが、ファンが見たいのは一本でも多くのでっかいホームラン。
プロ野球選手がグラウンドで、街のチンピラがするような派手なネックレスをしても見苦しいだけだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150422-00000025-nkgendai-base
日刊ゲンダイ 4月22日(水)12時28分配信
http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/159/221/ea26fd5335decf33a22fce6a6ebc5aae20150422113359939.jpg
中田翔はオシャレのつもりかもしれないが…
砺波市で23日開幕するとなみチューリップフェア(北日本新聞社後援)の一環として、25、26の両日にJR砺波駅前で開催される
「タピ・ドゥ・フルーとなみ」で、結婚式が初めて行われる。26日に、チューリップ100本分の花びらで装飾したウエディングドレスを着た
新婦が登場し、来場者から祝福を受ける。20日夜に同市永福町の砺波商工会議所でリハーサルが行われた。
タピ・ドゥ・フルーは、砺波特産チューリップの花びらで地上絵を描くイベント。砺波商工会議所青年部(本江択会長)などでつくる
実行委員会が主催する。18回目のことしの会場は砺波駅前ロータリーで、3年ぶりに市中心部で開く。
チューリップの花びらを使って、絆を強めようと結婚式を初めて企画した。人前式で行い、臼井学園富山デザイン・ビューティー
専門学校(富山市西中野本町)と結婚プロデュース会社「リコ」(同市黒瀬北町)などが協力する。26日に花びらをウエディングドレス
に縫い付ける。
挙式するのは高岡市上関の小坂洋司さん(20)と裕美子さん(20)。リハーサルでは2人と実行委メンバーが式の流れを確認した。
洋司さんと裕美子さんは「華やかな結婚式にして、多くの人に祝ってもらいたい」と話し、同商議所青年部の潟沼秀憲事業委員長は
「チューリップを使い、砺波らしく式を盛り上げたい」と意気込んでいる。
ソース(Yahoo・北日本新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150421-00024123-kitanihon-l16
写真=小坂洋司さん(左)裕美子さん(左から2人目)と打ち合わせる実行委メンバーら
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20150421-00024123-kitanihon-000-view.jpg
ソース(日経ビジネスオンライン) http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20150421/280208/
韓国サムスン電子とLG電子の「自信作」が相次いで日本でお披露目された。
サムスンは4月23日から新型スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーS6」を、LGは5月から有機ELテレビをそれぞれ日本で発売する。
日本のメディアの前に登場する機会が少ない両社だが、発売に先駆けて都内で大規模な新製品発表会を開催した。
世界のスマホ、テレビ市場で高いシェアを誇る両社。サムスンはスマホ、テレビともに世界首位、LGはテレビで世界シェア2位に
つけている。中国などの新興国勢の台頭でかつての勢いは失ったものの、いまだ2社ともに世界屈指の電機メーカーであることに
変わりはない。
しかし、これらの数字が公開されるたび、「サムスンとLGの製品って本当に世界で売れているの?」と疑いの目を向ける日本人は多い。
確かに、それもうなずける。両社とも日本市場では全く存在感がないからだ。世界首位と言われても現実味がない。
今回、サムスンとLGの新製品発表会に参加し、背水の陣で日本市場に臨む両社を取材してきた。
■日本は、「最重要市場」
サムスンが今回発売する「ギャラクシーS6/S6エッジ」は、同社の威信をかけた新製品だ。デザインを一新し、本体の両縁まで覆う
5.1型の曲面ディスプレーを採用。ガラスとメタル素材を使い高級感を高めた。実際に触ってみると、ちょうどよく手にフィットし、
“持ち心地”も悪くない。カメラの画質もきれいだった。
イベントの司会にはタレントを登用、長身の美人モデルも複数人用意するなど、きらびやかな発表会となった。「ギャラクシー史上、
最高の出来」と豪語するサムスンの自信が所々で感じられた。
写真=サムスンが4月23日から日本で発売する「ギャラクシーS6」シリーズ。同月10日に一足早く発売された韓国では過去最高も
狙える滑り出しと言う(写真:陶山 勉)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20150421/280208/p1.jpg
「撤退とかメディアで言われていますけど、それはあり得ません。日本はサムスンにとって最重要市場です」
サムスン電子ジャパンの石井圭介専務は、集まった記者を前に何度もこう強調した。今年2月に韓国で「サムスン日本撤退」のニュース
が報じられた際、さすがに撤退はないだろうと思っていたので報道の否定に関しては何の驚きもない。それよりも注目を集めたのが、
「日本が最重要市場」という発言だ。
破竹の勢いでスマホ販売台数を伸ばしてきたサムスンにとって、日本は最も攻略しづらい市場だった。現在、日本での同社のシェアは
5%前後。2年前にNTTドコモが「ツートップ」戦略としてギャラクシーとソニーのエクスペリアを「ゴリ押し」した時でさえ、サムスンの
年間シェアは10%に届かなかった(MM総研調べ)。日本での販売台数は明らかにしていないが、現在は年間150万台前後とみられる。
世界で年間3億台のスマホを販売しているサムスンにとって、たかだか150万台前後の日本がなぜ最重要市場なのか。日本での発表会
だから少し気を使ったのかと思いきや、どうやら本心らしい。その発言の影にいるのはやはり、日本でサムスンの10倍弱の販売台数を誇る
米アップルの存在だ。
(>>2以降に続く)
※スレ立て時に全文閲覧確認済…4/22 02:07
潮干狩りシーズンを迎えた19日、玉名市横島町の海岸一帯で「潮干狩りフェスタin横島」があり、親子連れなどが多彩なイベントや
貝掘りを楽しんだ。
同町の横島漁協が、有明海に親しんでもらおうと初めて開いた。イベントでは、金、銀に着色されて埋められたハマグリを探すゲーム
がにぎわい、振る舞われたアサリ汁に多くの人が舌鼓を打った。
干潟が見え始めた午後2時すぎからは、親子連れが熊手やバケツを手に、思い思いの場所で貝掘りを満喫した。熊本市の自営業
岩切貴之さん(38)は家族で訪れ、長男の聡汰ちゃん(4)は顔を泥だらけにして大はしゃぎ。アサリを見つけると「大きな貝があった」
と喜んでいた。
同漁協によると、今年のアサリの予想漁獲量は例年並みという。潮干狩りは7月ごろまで続き、入漁料は中学生以上が千円、小学生は
500円。同漁協。(馬場正広)
(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)
ソース(くまにちコム) http://kumanichi.com/news/local/main/20150420001.xhtml
写真=潮干狩りを楽しむ子どもたち=19日、玉名市
http://kumanichi.com/news/local/main/photo/20150420001_DAT_20150420061138001.jpg