社会そのほか速
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28日午前10時15分頃、金沢市上堤町で、「ビルから看板が落ちた」と、近くを歩いていた女性から110番があった。
金沢東署などによると、ビルの外壁から突き出す形で取り付けられていたアルミ製の看板外枠の一部(縦2メートル、横0・23メートル)が、約6メートルの高さから歩道に落下した。けが人はなかった。
2月に札幌市でビルから看板の一部が落下し、頭に直撃した女性が重体となった事故を受け、金沢市景観政策課は外部に委託して、4月から市内40の主要道路脇にある看板の目視調査を行う予定だった。
宮崎県警は29日、コンビニで購入したおにぎりに銀歯が混入していたと新聞記者にうそを言って報道させ、店の信用を傷つけたとして、信用毀損の疑いで宮崎県日向市比良町、小学校教諭黒木明容疑者(46)を逮捕した。
逮捕容疑は、2月25日、自宅に呼び寄せた毎日新聞の記者に対し、日向市内のコンビニで購入したおにぎりを食べた時に銀歯が出てきたとうそを言い、翌26日付朝刊で報道させ店を中傷した疑い。
北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの父・滋さん(82)と母・早紀江さん(79)が28日、東京都江東区で開かれた吉田正記念オーケストラのコンサートで、来場者と一緒に歌謡曲「異国の丘」を合唱した。
「異国の丘」は、シベリア抑留を経験した作曲家・吉田正さん(1921~98年)が作った曲。歌詞には、抑留者の帰国を待ち望む思いがつづられている。同オーケストラは拉致被害者の早期帰国を願って、2013年から横田夫妻をコンサートに招待している。
歌い終えた後、滋さんは「皆さんが関心を持ってくださってありがたい」、早紀江さんは「『異国の丘』を自分の人生に置き換えて歌うようになるとは思わなかった。聞くのも歌うのも切ない」と語った。
『KEIAI CASA』の受賞背景地域密着型の総合不動産企業として関東全域で住宅事業を手掛けるケイアイスター不動産株式会社は、一般財団法人日本地域開発センターが選定する、優れた省エネ住宅の表彰制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2014」におき、【精励賞】を受賞したことを発表した。
ケイアイスター不動産が受賞を受けたのは、デザイン住宅・注文住宅の商品『KEIAI CASA(ケイアイカーザ)』で、ハウスメーカーならではの発想が生み出す高品質さと、優れたデザインなどの高付加価値性を併せもつ点が高い評価を受けての受賞となっている。
建物の材質からエネルギーシステムまでに至る“エコ品質”『KEIAI CASA』の省エネ性能として注目されるのは、「ウレタン発泡断熱」や「Low-e断熱ガラス」といった断熱性能に優れる住宅材質のみならず、太陽光発電・蓄電池の搭載を前提とした、住宅内電気管理システム「HEMS」の採用も大きな特徴だ。
さらにケイアイスター不動産が強みをもつ「デザイン性」としても、中庭を直射日光への“自然障壁”として室内の体感温度を下げ、上下階の間にあるスペース幅を工夫する“スキップ構造”によって住宅内の空気循環を向上させるなど、エコにつながる「デザイン性」が評価されている。
ケイアイスター不動産では、“高品質”だけど“低価格”な資産価値向上に繋がる住まいづくりを目指しています。
“ケイアイブランド”と称し、従業員一丸となってQSC+L(クオリティー・サービス・クリンリネス+ロープライス)を徹底して行い、商品の品質向上と改善に努めております。
(プレスリリースより)
(画像はプレスリリースより)
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◇春日大社で舞楽
20年に1度の本殿の大改修「式年造替(しきねんぞうたい)」が本格的に始まった奈良市の春日大社で28日、祭神が改修中の仮住まい「移殿(うつしどの)」に無事に遷(うつ)ったことを祝う神事「御慶之舞楽(ぎょけいのぶがく)」があった。
重要な神事の一つ「仮殿遷座祭(かりでんせんざさい)」の翌日に行われる。
本殿前の林檎(りんご)の庭で、同大社を拠点に活動する雅楽団体「南都楽所(がくそ)」が笛や太鼓を響かせながら、慶事に舞う「萬歳楽(まんざいらく)」や「延喜楽(えんぎらく)」など、優雅な舞を披露した。
愛知県一宮市の県職員佐藤正幸さん(51)は「世俗を忘れ、静かな時間を過ごすことができた」と見入っていた。