社会そのほか速
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「アダムズ云々という話はしばらくお休みということで理解していただいて結構です。ヒアリングの段階では(定数削減について)まずは基本姿勢について各党から立場をうかがうということが中心になると思います」(衆議院選挙制度調査会・佐々木毅座長)
衆議院議長の下に作られた選挙制度改革のための調査会は、第6回の会合を開きました。前回まで話し合われた議席の配分方式はいったん保留にして、議員定数の削減について現行の475人になった経緯や議員1人が国民何人の代表なのかといったことなどを確認したということです。
次回は、各政党から議員定数削減についてのヒアリングを、今月25日と来月8日の2回に分けて行うということです。(03日20:14)