社会そのほか速
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18年平昌冬季五輪・パラリンピック組織委員会と国際オリンピック委員会(IOC)は先月27日、ブラジル・リオデジャネイロで会議を開き、合同作業部会を設立することで一致した。3日付で人民網が伝えた。
平昌五輪組織委員会とIOCの距離を縮め、準備作業の迅速化を図る。合同作業部会には組織委員会とIOCのほか、韓国政府と江原道地方政府なども参加する。今後は毎月少なくとも1回の会合を開催し、平昌五輪の準備作業を迅速に進めていくという。
(編集翻訳 小豆沢紀子)