社会そのほか速
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富山グラウジーズの新リーグ「1部」参入を巡る動きについて、TKbjリーグの河内敏光コミッショナーが18日、試合の行われた富山市総合体育館を訪れ、意見を述べた。試合前、会場で報道陣の取材に応じたもので、富山の1部参入について「今季は上位の岩手や秋田に連勝しつつ下位チームとの試合で取りこぼしていて波はあるものの、チーム力や経営力は十分」と話した。
また、1部参入の要件となる5000人収容できるホームアリーナの確保について、河内コミッショナーは、県内で唯一の対象となる同体育館を「駅からアクセスもよく、会場が常に8、9割埋まれば選手と観客が一体となって良い雰囲気になる。新リーグになっても見劣りしない会場だ」と述べた。