社会そのほか速
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沖縄県・尖閣諸島の領海外側にある接続水域で6日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。中国当局の船が尖閣周辺で確認されるのは2月28日以来。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、3隻は海警2101、海警2305、海警2307。巡視船が領海に近づかないよう警告すると、中国語と日本語で「中国の管轄海域で定例のパトロールを行っている」と応答があった。