社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
県警は、容疑を裏付ける最有力の物証とみている。
中村容疑者はこれまでの調べに「男の子を見たこともない。事件の時間帯は家でテレビを見ていた」と容疑を否認しているという。
捜査関係者によると、この刃物は、中村容疑者の自室内にあった衣装ケース内から見つかった3本(刃渡り各約40センチ)のうちの1本で、先端がとがり、刃がブーメラン状に曲がった「ククリナイフ」。鑑定で微量の血液反応が確認されていたが、この血液のDNA型が、森田君と一致した。