社会そのほか速
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東京・千代田区のビルの解体工事現場で男性作業員が高さ10メートルから地上に転落し、まもなく死亡しました。
9日午前7時40分頃、千代田区・内幸町の工事現場で『転落事故があった』と110番通報がありました。
警視庁によりますと、ビルの解体工事現場で作業をしていた30代の男性が高さおよそ10メートルの2階部分から地上に転落したということです。男性は意識不明の重体で病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。
警視庁は身元の確認を急ぐとともに、事故の原因を詳しく調べています。(09日12:01)