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千葉県野田市は23日、市営施設で飼育している国の特別天然記念物コウノトリの卵がふ化し、ひな1羽が誕生したと発表した。同施設でのふ化は今年に入り2羽目。市は残る3個のふ化も期待している。
市によると、22日午後5時ごろにケージ内の巣でふ化を確認した。20日に1羽目がふ化しており、親鳥は2月に生んだ残り3個の卵も継続して温めているという。