社会そのほか速
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浄水器「トレビーノ スーパースリム606V」(東レ・4月3日、想定価格6980円前後)蛇口に取り付けるタイプで、塩素やカビ臭などを除去する。
カートリッジの交換時期を表示するデジタルパネルを従来品の2倍に大きくして見やすくした。浄水口のキャップは簡単に外して洗えるので手入れもしやすい。
【ロンドン共同】ドイツのメルケル首相は30日、欧州連合(EU)などによる対ギリシャ金融支援に関し「(同国が)われわれの期待に応えることができるか、その意思があるかだ」と述べ、支援の条件である財政改革で一段の努力を求めた。訪問先のフィンランドで語った。ロイター通信が伝えた。
ドイツはギリシャ支援で最大の拠出国。ギリシャは30日に改革の詳細案を正式に提出する予定だった。しかし、EUや国際通貨基金(IMF)は内容に具体性がないと承認せず、31日以降も協議を続けることになった。
報道ステーションの放映中に元経済産業省の官僚の古賀茂明さんがコメンテーター降板をめぐって古館伊知郎さんにかみついたことが話題になっている。
冒頭でいきなり、「テレビ朝日の早河(洋)会長と古館プロジェクトの会長のご意向で、今日が最後になりました」と切り出した古賀さんは、それはちょっと話が違うんじゃないのと諌(いさ)める古館さんに、会話を録音していたことを告げ、暗にテレ朝上層部が官邸からの「圧力」に屈したことを匂わせた。ダメ押しに最後は「I am not ABE」という紙まで広げていた。
一般人の感覚では、テレビ番組を降板させられるというのは単に「話が面白くないからでしょ」とか「数字がとれないからでしょ」なんて考える。だが、古賀さんによるとどうもそうではないらしい。それが事実かどうかはこれからジャーナリストのみなさんにしっかりと検証していただくとして、個人的には古賀さんがあのような発言をするのはごくごく自然なことだと思っている。
このコラムでも何度かお話をしてきたが、高級官僚はマスコミというものをかなり“下”に見ている。古賀さんと同じく「脱藩官僚」の高橋洋一さんが『さらば、財務省』(講談社)で書いているように、高級官僚から見みると、マスコミ記者というのは、何も知識がなく、官僚側が出すペーパー(情報)をくれくれとなんの疑いもなく食っている「ヤギ」のような存在なのだ。
私自身も新聞記者になった時、身内の官僚からまったく同じことを言われたことがある。ヤギをうまく飼いならし、自分たちの政策に合う記事を書かせることが官僚の仕事なのだ、と。
そんな風に飼いならしていた連中から、ある日突然切り捨てられる。飼い犬どころか家畜に手を噛まれたわけだ。古賀さんにとって、胸をかきむしりたいほどの屈辱だったということは容易に想像できる。自分を袖にするということは、他の「飼い主」に乗り換えようってことかというのは当然思う。ご存じのように古賀さんといえば反原発、反安倍の急先鋒。となれば、自分を裏切って霞ヶ関や官邸側に寝返りやがったなという疑心暗鬼になるのもよく分かる。
●情報源と親密になる取材スタイル
その一方で、もしも古賀さんが主張されるように「官邸からの圧力」に屈して古賀さんをサクっと切ったのが真相だとしても、たいして珍しくもないというか、さして驚くような話でもないと思っている。
これはマスコミ批判でもなんでもない。…
*09:28JST 中国:北京進出のセブンイレブンが苦戦、昨年赤字額は約2億円
北京市内のコンビニエンスストア「セブンイレブン」が苦戦しているようだ。地元小売り大手の王府井百貨集団(600859/SH)はこのほど、25%出資するセブンイレブン(北京)公司に関し、投資損失額が2014年12月期(本決算)に259万1000人民元(約4970万円)に上ったことを明らかにした。この金額を基にすると、セブンイレブン(北京)公司自体の純損失は約1036万4000人民元(約1億9881万円)に膨らむ計算となる。北京商報が30日付で伝えた。
業界関係者によれば、「セブンイレブン」に限らず、中国国内で展開するコンビニチェーンのうち、黒字化しているのはごく少数だという。一部店舗は黒字でも、全体では赤字というケースが多数を占めるとされる。コンビニが低迷する理由については、◆出店エリアが流動人口の密集する場所やオフィスビル街などに集中し、賃貸料・人件費が高騰していること、◆コンビニで買い物をする消費習慣が依然として定着していないこと———などが挙げられる。
一方、こうした状況を受けて、セブンイレブン(北京)では2012年からフランチャイズの国内開放に活路を求めているという。飲食や自主ブランドの優勢を持つセブンイレブンにとって、十分に競争力を発揮するには、フランチャイズチェーン(FC)方式がより効果的だとみられている。加盟料はA類委託フランチャイズで28万人民元(約537万円)、D類特殊フランチャイズで70万人民元(約1342万円)となっている。
「セブンイレブン」は04年に北京市に進出。14年12月時点で同市内に173店舗を展開している。1日当たりの平均売上高は2万人民元(約38万円)。
【亜州IR】
《ZN》
新生活を始める人も多い4月。この時期は、新たな気持ちで銀行口座を開く人のほか、新社会人になって勤め先から給与の振込先などを指定されるケースも増える。銀行各社は、こうした時期に合わせて、さまざまなキャンペーンを実施している。今回は、その中からネット銀行のオトクな最新キャンペーンをいくつか紹介する。
【ネット銀行】の賢い選び方! パターン別に解説
■住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行では、「新生活応援キャンペーン」として、給与振込み口座への指定と口座振替の契約で最大1万円がもらえる特典を実施している。
・『新生活応援キャンペーン』
【特典1】給与振込口座への指定で「8000円」が抽選で50人に当たる
【特典2】自動引落し(口座振替)の契約で「2000円」が抽選で50人に当たる
【期間】7月31日まで
特典1は期間中に1回あたり5万円以上の給与または賞与を同行の口座で受け取るのが条件。特典2は期間中に口座振替を新規申し込みしたうえで、1回あたり3000円以上の口座振替をする必要がある。それぞれ抽選で50人ずつが当選し、特典1と2の両方に当選した場合は、最大で1万円がもらえる。当選した場合、8月末ごろに代表口座の普通預金に入金される。
■セブン銀行
セブン銀行の口座を「給与」「賞与」の振込先に指定し、セブン銀行ポイントサービスに登録、そのうえで給与・賞与を受け取ると、初回に限り電子マネー「nanaco」で500ポイントがもらえる。すでに「給与」振込(「賞与」を含む)で受け取っている人でも、ポイントサービスに登録すれば対象となる。
・『給与・賞与初回受け取り特典 nanacoポイント500ポイントプレゼント』
【特典】nanacoで500ポイントがもらえる
なお、口座振替2回目以降も1件につき10ポイント(1件2万円以上の給与または賞与の振り込みで月5件まで)が加算されるほか、クレジットカードや保険料などの引き落とし、セブンネットショッピングでの購入などでもポイントが付くので、あわせて利用するとお得さはさらにアップ。nanacoを利用する機会が多い人は、検討してみる価値があるだろう。
■イオン銀行
イオンのスーパーなどをよく利用する人におすすめの「WAONポイント」がもらえるキャンペーン。
・『はじめての口座振替キャンペーン』
【特典】総計2000人に「1000WAONポイント」プレゼント
【期間】第1回が5月31日まで。…