社会そのほか速
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*20:20JST 10日の米国株見通し:もみあいか、金融の決算を翌週に控えて様子見ムードが強まりそう
10日のNYダウはもみあいか。9日のNY市場は上昇。引き続き早期利上げ観測の後退が材料視されたほか、欧州市場の上昇が好感された。また、原油価格の上昇を受けて、エネルギー関連株は上げを主導した。ダウ平均は56.22ドル高の17958.73、ナスダックは23.74ポイント高の4974.57。
NYダウは上値抵抗の25日線を捉えてきている。同水準を明確に上放れてくるかが注目されるところか。ただし、最近は原油先物相場の影響を受けやすく、原油相場を睨みながらの展開になりそうである。主要経済指標の発表は予定されておらず、週末前で動きが鈍くなる可能性があるが、翌週には金融の決算なども予定されており、この影響でやや伸び悩むことも考えられる。
目先におけるNYダウの下値目処は17850ドル近辺、上値目処は18100ドル近辺か。
《FA》
*20:01JST 欧州為替:米国10年債利回り低下、中曽日銀副総裁発言でドル・円下落
ドル・円は、米国10年債利回りの低下、中曽日銀副総裁発言を受けて、120円22銭まで軟調推移。
ユーロ・ドルは、ギリシャ債務への警戒感から1.0589ドルまで軟調に推移した後、米国10年債利回りの低下で下げ渋る展開。
ユーロ・円は、127円39銭まで軟調推移。
ポンド・ドルは、英国2月の鉱工業生産が予想を下回ったことで1.4626ドルまで軟調に推移した後、米国10年債利回り低下で下げ渋る展開。
《MY》
その4 国産編Ⅰ
日本人は250モデルがお好き? Kasawaki『Ninja 250SL』
国産モデルでの今回の一番の話題と言えば、KawasakiのNinja H2とNinja H2R、さらにはYAMAHAのYZF-R1&R1M、SuzukiのGSX-S1000 & GSX-1000F、そしてHondaの本気市販レーサーRC231-VS。どれもこれも、凄いスペックと最新の技術を纏った各メーカー渾身のモデルとなるわけだが、これらは女性的には乗ってみたいと思うし、乗る女性がいるのであれば憧れて止まないが、ここではもう少し目線を下げた気軽なモデルに注目してみたいと思う。
KTM編でも少しだけふれたが、今一番気になるのが250ccモデル。今までは女だから背伸びせずに小さい排気量に乗っておけば良いんだよ、的な事をいわれると、猛反発していたのだが……。最近は猛反発どころか、見た目にも魅力的な250ccモデルがたくさん投入され、小さくてもカッコいい! 乗り比べてみたい! と思わせてくれるほど、選択肢の幅が広がった。女だから小さいのに乗っている、という時代はもう終わり。あえて、250ccを選ぶ時代が来たのだ。中でも試乗する機会を見つけて是非乗ってみたい! と思わせてくれているのが、KAWASAKIの『Ninja 250SL』だ。
250ccの火付け役ともなった、パラツインエンジンの『Ninja250R』が登場したのは2008年。250cクラスにフルカウルを纏ったモデルが久々に登場したとあって、当時はKAWASAKIの心意気に胸が熱くなった。バーハンドルを採用したアップライトなポジションで、スポーツ走行だけでなくツーリングを楽しむライダーたち、特に若者たちからの熱い支持を受け、その人気はじわじわと高まっていった。2012年にはモデル名の末尾にあったRを外し『Ninja250』としてフルモデルチェンジが行われ、そのスタイリングはよりXR-14Rに近づけられた。
このNinja250は予約段階で注文が殺到し、日本の販売数を3日で上回ってしまったというさらに昨年の2014年には、アシスト&スリッパ−クラッチを標準装備。老若男女、さまざまな世代から愛され、販売台数1位を獲得するなど、人気のモデルとして250ccロードスポーツクラスでは盤石の地位を築いてきたのだ。そして、2015年にNinja250の兄弟モデルとして新たに単気筒エンジンを搭載した『Ninja 250SL』が日本に投入される。…
小粋なハッチバック「206」の大ヒットで一世を風靡したプジョー。
「206」から「207」を経た現行モデルの「208」では、伝統のしなやかさにビシッとした乗り味がブレンドされた「進化した猫足」が味わえる。
そんな「208」に、目立ち度バツグンの限定車が登場する。
80年代のモータースポーツを席巻した「205GTi」の誕生から30年、そのDNAを引き継いだ「208GTi」のスペシャルモデル「プジョー 208 GTi 30th Anniversary」が登場する。
まず目を奪われるのは、斬新すぎるカラーリングだろう。「クープ・フランシュ」と呼ばれる2トーンカラー仕様は、マットブラックとソリッドレッドをボディを斜めにスパッと切ったように配し、いわゆる「ニコイチ風」の目立ち度200%のスタイルを獲得している。
他のクルマから見ると、ルームミラーに映った姿はシックなマットブラックなのに、抜き去られた後のバックショットは情熱的なソリッドレッドとなるため、プジョーだけに「猫だまし」的な驚きがあるかもしれない。ちょっと意味合いは違うけれど。
この印象的な2トーンカラーは、昨年の北京モーターショーで展示されたコンセプトカー「EXALT(エグザルト)」譲り。ボディカラーは他に「サテン・ホワイト」も選べる。
左ハンドル+6速MTのコクピットは、レッド×ブラックの正統派カラーでスポーツ心を盛り上げる。プジョー・スポールのロゴ入りバケットシートやシリアルナンバープレートなども専用で備わる。
搭載する1.6リッター直噴ターボは、ベース車から8ps/25Nm増しの最高出力208ps/最大トルク300Nmを発生。専用チューンのショックアブソーバーやトルセンLSDなどが、スポーティな走りを陰から支える。
価格はボディカラーで異なり、「クープ・フランシュ」が388万円、「サテン・ホワイト」が358万円。発売は5月1日(金)。50台限定の早い者勝ちだ。
(zlatan)
写真:プジョー・シトロエン・ジャポン
明らかにロールス・ロイスなのだが、大型リアウイングや高めのサスペンションを備えた佇まいは、ロールス・ロイスに似つかわしいとは思えない。見れば見るほど謎が深まる3枚の写真……。このクルマの正体はいったい何なのだろうか?
「プロジェクト・カリナン(CULLINAN)」。そう銘打たれた新型車開発のプロトタイプ車両というのが、このクルマの正体だ。
「ファントム シリーズⅡ」のホイールベースを短縮したプロトタイプ車両では、4輪駆動システムをはじめ、オンロード/オフロードをこなせる新開発のサスペンション、高速安定性を求めた大型リアウイングなどが装着されている。
とはいえ、これはあくまでもシャシー開発の過程における仮の姿であり、新型車のデザインをほのめかすものではない。
その新型車とはずばり、ロールス・ロイスとして初めて生産される「新型SUV」のことだ。車名が「カリナン」になるのかは未確定なものの、市販化への歩みを確かに進めていることを公開された写真が伝えてくれる。
プロトタイプ車両は今後、世界中のさまざまな路面でテストされ、オンロードとオフロードで同等の時間を費やして煮詰められていくという。目指すところは、「魔法の絨毯」と評されるロールスらしい極上の乗り心地だ。
ベントレー、マセラティ、ランボルギーニといった超高級ブランドがこぞって新型SUVを送り出そうとする中、ロールス・ロイスがどのようなSUVを生みだすのか、想像と期待が膨らむばかりだ。
(zlatan)
写真:ロールス・ロイス モーター カーズ
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