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*14:09JST 東京為替:本田内閣官房参与「日銀は当面追加緩和措置を見送るべき」
ドル・円は119円73銭付近で推移。ドル・円は、1月の実質賃金総額の減少、本田内閣官房参与による追加緩和牽制発言で軟調に推移。ユーロ・ドルは、1.1177ドルから1.1200ドルで推移。ユーロ圏金利の先安感、ギリシャ債務問題、ウクライナ情勢への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・円は、134円42銭から133円90銭まで軟調推移。
【要人発言】
■本田内閣官房参与
・日銀は当面追加緩和措置を見送るべき
14時09分時点のドル・円は119円73銭、ユーロ・円は134円05銭、ポンド・円は184円14銭、豪ドル・円は93円67銭で推移している。
《KO》