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独自の視点で物件の隠れた魅力を掘りおこす「東京R不動産」と、かつて公団の名で知られ団地暮らしを支えてきた「UR都市機構((独)都市再生機構)」が、新たな団地の魅力を提案する書籍『団地を楽しむ教科書 暮らしと。』を刊行した。
同書は、これまでノスタルジックな外観や歴史的背景などで語られることが多かった「団地」を、ライフスタイルの観点からアプローチ。著名カメラマンによる、写真集のような豊かなビジュアルにより、日々の暮らしで大切にしたい7つのテーマから、団地の風景を紹介している。
写真集のような豊かなビジュアル
また、海外映画に出てくるようなおしゃれな部屋にカスタマイズする方法や、団地を賢く借りる方法など、実用的な情報も充実。さらに、子どもをのびのびと遊ばせることができる環境があることや、住民同士の絆も強く、高齢者や商店の人たちが見守る風景も色濃く残っていることなど、団地の魅力をわかりやすく伝えている。
部屋のカスタマイズ方法
『団地を楽しむ教科書 暮らしと。』
【書籍概要】
●書名:『団地を楽しむ教科書 暮らしと。』
●著者:東京R不動産+UR都市機構
●判型:B5版・並製
●総頁:144頁(オールカラー)
●定価:本体1,500円+税
●発売日:2015年3月3日(火)
■ニュースリンク先
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000012891.html