社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
網走市の冬のイベント「あばしりオホーツク流氷まつり」(実行委員会主催)が7日、網走商港ふ頭の特設会場で始まった。今年で50回目で、11日まで。
メイン雪像「ロセトの祈り」は幅30メートル、高さ14メートル。アイヌ民族の美しい娘が生まれ変わった白い鳥などをかたどっている。市民グループなどが制作したアニメキャラクターや動物、魚などの氷雪像も約50基ある。初日から大勢の人たちでにぎわった。
幻想的な映像をメイン雪像に投影する「プロジェクションマッピング」が10日まで行われる。