社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
写真約80点を展示する追悼展は3月6日まで(月曜休館)。
同文学館を運営する三浦綾子記念文化財団は、過去に開いた企画展の展示物を貸し出す「三浦文学全国移動展」を4月から始める。「全国どこでも誰でも簡単に文学展が開けます」と銘打ち、開催者を募集中だ。来年3月までは「終戦70年特別展 三浦綾子の描いた戦争」をテーマに、戦時中の教師への言論弾圧事件を描いた「銃口」の創作ノートの写しなど計数十点を貸し出す。費用は1回5万円で、学芸員らの派遣(別途、費用が必要)にも応じる。問い合わせは同文学館(0166・69・2626)へ。