社会そのほか速
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デートの待ち合わせ。自分は少し遅れて到着しても爽やかスマイルで手を振ってくれるカレ。笑顔はステキだけど首から下が……ダサっ! カレのコーディネートがイマイチだと一緒に並んで歩いていると恥ずかしい気持ちになってしまいますよね。
そこで『Menjoy!』が過去行った調査をもとにカレのNGファッションに関するチェックリストを作ってみました。他のカップルに失笑されないためにも詳しく見ていきましょう。
■1:いつでも真っ白靴下
清潔感があるからと言って、いつでも白い靴下を履いてくるカレはNGです。「学生っぽい」「足だけ浮きだつ」などと女性のみなさまからの評価はよろしくありません。
どうやら現在“白靴下”は流行中のようで、雑誌などに感化されたカレが意識的に履いてきている可能性があります。
やはりTPOに合わせてボトムスや靴と同系色のものを選んでもらうよう、さりげなく進言しておきましょう。
■2:流行のアイウェア
現在クラシックなタイプの眼鏡が流行っており、特に“ウエリントン”タイプのものと“ボストン”タイプのものに注目が集まっています。
しかしながら過去の調査によると“どっちも嫌い”と回答した方は45%にもわたり、多くの女性は「おじさんくさい」「欧米人と顔の作りが違う日本人には合わない」として流行タイプの眼鏡にNGを出しています。
カレが視力低下に悩んでいるなら一緒にメガネを選ぶことで、カレが流行にながされないようにしましょう。
■3:クラッチバッグ
近頃の“ノームコア”ブームに乗っているのかいないのか、どうもデートにクラッチバッグでやってくる男子が増殖しているようです。
確かにスマートに見えるかもしれませんが、女性からは「ヤンキーっぽい」「男性なら両手を空けておいてほしい」などクレームが殺到する調査結果となっています。
やっぱり男性には両手を空けておいて、いざというときに自分を助けてくれたり、あるいは荷物を持ってくれたりする体制でいて欲しいですよね。
■4:年季の入ったGジャン
デニムパンツであれば、年期が入って味が出ているほうがワイルドに見えるかもしれません。
しかしGジャンは別。時代遅れな雰囲気になってしまいます。まずサイズが大きすぎるのはNG。野暮ったい印象になってしまいます。
若々しく見せるためには、丈は腰くらいにくるもので、ジャスト~タイトめなものに変えるとスッキリしたコーディネートになります。
以上、カレにデートで着て欲しくないアイテム4つのご紹介でした。いかがでしたか? 今日のチェックリストを見ながらカレのクローゼットを整理しちゃえばデートで恥ずかしい思いをせず、上手くいけば「良い嫁になるかもな」と結婚の予定日が近くなるかもしれませんね!
合コンでノリが悪すぎて盛り上がりに欠ける女子も困るものの、ノリの良さがちがった方向にいってしまうと、ついていけなくて困ってしまうことも……。今回は、男性たちが「女子のこのノリにはついていけない」と思う言動について聞いてみました。
Q.合コンでついていけなくなって一番困るのはどれですか?
第1位 「女子同士で盛り上がって、男性が会話に入れなくなる」……46.7%
第2位 「一気コール・飲ませ合い」……25.7%
第3位 「自慢話を初めて独壇場状態にされる」……14.3%
第4位 「男女2人だけいい雰囲気になって別世界」……12.4%
※その他は除く。
第1位は、男性たちにとって置いてけぼり感を感じさせられる行動のようです。確かに、これにはついていけなさそう。では、このほかの回答についてもどうして困るのか理由を聞いてみましょう。
■第1位 「女子同士で盛り上がって、男性が会話に入れなくなる」
・「同級生同士の女子だったみたいで、昔の話で盛り上がりだして、こっちの問いかけ一切無視で大盛り上がり」(36歳/機械・精密機器/営業職)
・「男女別になるなら合コンである必要がない」(38歳/通信/技術職)
・「女子で会話をはじめたら、もう会話が止まらなくなって、入り込もうとすると怒られそうな雰囲気」(28歳/情報・IT/技術職)
女子との出会いを求めて合コンに参加しているのに、女子だけで盛り上がられると合コンに参加した意味がないという男性は多いですね。いくら仲良しな女子同士でも、合コンでは内輪話は封印したほうが良さそうです。
■第2位 「一気コール・飲ませ合い」
・「基本的に飲むことが苦手な人(私)にとって、最悪な流れ。そして、この流れができると、止めるのが難しい」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
・「酒に弱いので、とにかく飲みまくる展開になるとついていけないから」(32歳/電機/事務系専門職)
・「いい加減前時代的だと思うから」(27歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
男性といえども酒豪ばかりではありません。お酒に弱い男性はこういう流れになると雰囲気を壊したくないと思いながらも飲むわけにいかず……とビクビクしているようですよ。
■第3位 「自慢話を初めて独壇場状態にされる」
・「ひとりだけが自慢するようなことが多い」(28歳/医療・福祉/その他)
・「そういう人は好きにもなれないので」(29歳/食品・飲料/営業食)
人が集まる場で自分の自慢ばかりしている人は、合コンでなくても印象は良くないですよね。女子同士でも実はウンザリされている可能性大です! そして、次の合コンからは呼ばれなくなるパターンに……。
■第4位 「男女2人だけいい雰囲気になって別世界」
・「男が2人多い状況でそれぞれカップルみたいになってしまって、結局もうひとりの同僚と仕事の話をした。非常につまらない状況だったから」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
・「あとで2人で抜けてやればいい。その場は皆で盛り上がりたい」(34歳/商社・卸/営業職)
合コンでカップルができるのはいいけれど、みんながいる場では2人だけの世界に浸るのはやめてほしいという声も。人数が合わなかった場合にあぶれた男性は、合コンに来たのに男同士でサシ飲み状態になってしまいますもんね。本当、何のための合コンなのやら……。
合コンに参加する目的には、新しい友人を作ることだったり、彼氏を作ることだったり、ただ単にお酒を飲んで盛り上がることだったりと、人によってさまざまです。終わってから、参加者全員が「楽しかった!」と思える合コンが理想的! 次の合コンでは、上記の点に注意してみるといいかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数105件(22歳~39歳の社会人男性)。
小学生のころ、よく「男子は好きな女子ほどからかう」なんて言われていましたよね。しかし実は小学生だけでなく、大人になってもそれをしてしまう人はたくさんいるようです! 今回はそんな「好きな異性に対して、恥ずかしくてつい言ってしまう『からかいワード』」を、社会人男性のみなさんに聞いてみました!
●第1位/「全然タイプじゃない」……16.8%
○第2位/「ドジだなぁ」……11.9%
●第3位/「天然すぎるでしょ」……9.9%
○第4位/「最近太ったんじゃない?」……7.9%
●第4位/「バカじゃない?」……7.9%
○第6位/「素直じゃないよね~」……5.9%
●第6位/「モテなさそう」……5.9%
○第8位/「男心がわからなそう!」……5.0%
●第8位/「変な髪型!」……5.0%
○第10位/「女らしくない」……4.0%
●第10位/「スタイル悪い」……4.0%
※複数回答式・第12位以下は略。
第1位は16.8%で「全然タイプじゃない」でした。これを選んだ男性からは「照れ隠しで言ってしまう」、「好意を知られたくない」といった意見が寄せられました。本当は相手の女性のことが気になっているのに、つい興味のないふりをしてしまう男性は多いようです。
第2位は11.9%で「ドジだなぁ」。これを選んだ人には「会話したくてからかってしまう」、「冗談っぽく言えるから」という理由が目立ちました。会話のきっかけとして使っているんですね。
第3位は9.9%で「天然すぎるでしょ」。これを使用したことのある男性は「悪口になりすぎないから」、「そこがかわいくもある」という理由だそう。親しみをこめて言っているんですね。
大人になっても、好きな女性をついからかってしまうという男性は多いんですね。ランキングにあるような言葉を仲のよい男性から言われたことのある女子は、もしかしたら彼から好かれている可能性があるかもしれませんよ!(タブロイド/佐藤)
※画像は本文と関係ありません。
※マイナビウーマン調べ(2015年2月にWebアンケート。有効回答数101件。22歳~34歳の社会人男性)。
ホワイトデーのようなイベントごとや出会いのシーズンが近づくと、女友だちとの会話も自然と恋愛の話題が増えます。「彼とはその後どう?」「結婚の話は出ているの?」やっぱり友だちの進捗状況が気になりますよね。
でも「彼氏ができた!」「結婚が決まった!」という嬉しい報告に“心から”喜べない自分がいて、「なぜだろう?」「私って性格悪いのかな?」と感じたことはありませんか?
じつは私も経験があるのですが、彼氏がいない友だちに「彼氏ができた」と伝えた途端、急に連絡が途絶え、距離をおかれ、どちらも悪いことはしていないのに半年以上も会わない期間が続いてしまったんです。結局、彼女にも彼氏ができたと連絡が来て、久しぶりの再会を果たせたわけですが、ここには男性とは違う女性特有の感情があるという話になりました。
■置いて行かれて寂しいという孤独感
今までの関係性が維持できなくなってしまうのではないかという不安。そしてそこに伴う「置いて行かれた」という気持ち。これは“同じ環境下で同じ気持ちを共有していたい”という、男性にはない女性特有の感情なんですよね。■努力ではどうしようもないのに比べてしまう
これは私もよく感じてしまうことではあるのですが、仕事や趣味は、自分の努力次第でステップアップできますが、恋愛はそうもいかないですよね。
しかし、わかっているのにどうしても自分の環境と比べてしまう、なぜか自分より幸せそうに見えてしまう……。そして勝手に負けた気になって、なんだか卑屈な気持ちになってしまう。そうするうちに、自然と距離もあいてしまうというわけです。
もちろん、自分が満足している状況下であれば今まで通りに接することもできますが、どちらかの環境が変わってしまうとどうしても見えない心の溝ができてしまうものです。
だから私はどちらの立場になっても自分を責めたり、相手を否定することはせず、“これは女性特有の感情であり、決して悪いことではない”と、あえてこの状況でもフェアでいられるような気持ちで割り切っています。
無理して気まずいなか、付き合う必要もなければ合わせる必要もないんです。もう、時間に任せて楽しく過ごしていけばいいんです。それしかないんです。
今まで通り友だちと接することができなくなってしまった方、いきなりそっけない態度をされてしまうようになった方、いかがでしょうか。
その関係性が長くなってしまえば不安や悩みも出てくると思いますが、これは何かをしたからといって解決するものではないんです。「そういう時期!」「仕方ない!」このスタンスで自信を持って乗り切っていきましょう。
作者:内藤 里奈
リゾートウェディングに並んでいま人気なのが自然の中でおこなうアウトドアウェディング。まるで海外のティーパーティに迷い込んだようなセンスあふれるテーブルセッティングなどには憧れますよね。そんなおしゃれなウェディングを成功させるためのヒントに迫ります。
軽井沢の大自然を舞台に自分らしい空間づくりにこだわったという渡邊絵美さんは、一目見て気に入ったという大きな木の下で挙式をおこなったそう。アウトドアと聞くとどこかカジュアルなイメージを抱きがちですが映画の中のワンシーンを感じさせる木やお気に入りの景色など場所選びが特に大事なようです。(写真左)
また会場空間はポートランド発のライフスタイルマガジン”KINFORK”のような世界観をイメージして作り上げたそう。野花をランダムに飾ったり、自分たちで作り上げたセンスの良いペーパーアイテムでテーブルセッティング。ナチュラルな雰囲気な中にも繊細なお花やグラスなどラグジュアリーな要素を取り入れることがおしゃれ感を引き出してくれます。(写真下)
そんなスタイルのウェディングで楽しみたいのがドレスコーデ! 渡邊さんがパーティスタイル着用したのはミモレ丈のエアリードレス。ヘアもサイドに流してゆるりと。ブーケとヘッドのお花を合わせたり、新郎のベストとブーケを合わせるなど真似したいヒントに溢れていますので詳細は以下よりチェックしてみてください。自分らしさにこだわるなら”大人のアウトドアウェディング”も要チェックです。
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