社会そのほか速
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「いつも元気に振る舞っているのに、なぜモテない」とお悩みの女性、いませんか?
元キャバクラ嬢のあかねさんによると、「たまには病気のフリをしてみたらどう? キャバクラでは、病気のフリをするサービスが定番なの。一番高く売れるのは貧血よ」とのこと。
今回は、そのことについて教えていただきました。
■1:貧血女子は“食事に誘われやすい”
「まず、けだるい顔をして、ため息をつき、“あ、ごめんなさい。最近、貧血気味で。元気の出るもの、食べたいなあ”と言うの。こうすると、お客様たちは、大喜びで同伴に誘ってくれるのよ。
キャバクラだけじゃなく、プライベートでも同じよ。イケメンの男性から“じゃあ、焼肉でも食べて、力をつけようよ”と誘われちゃうの」
■2:鬱病女子もモテる
「鬱もお客様から歓迎される病気の一つ。“最近、ちょっと鬱っぽいんです。単調な生活が続いているからかな。人生って、刺激がないとダメなのかもしれない”と言うと、“そうか。よし、今度、気分転換に食事にでも行くか”と、同伴に誘ってくれるものよ。
これはプライベートでも使えるわよ。素敵な男性から“カラオケに行こうよ。大声を出せば元気になるよ”と誘われること間違いなしよ」
■3:売れない病気もある
「ただし、売れない病気もあるの。それはずばり、口内炎と腰痛。
“最近、口の中にブツブツがあって”や“腰が痛くて立てない”なんて言うと、男性は“へ、へえ、そうなんだあ”と引いてしまうのよ。
男性って不思議よねえ。いったい、何を想像しているのかしら?」
いかがでしたか?
貧血女子を演じるか、鬱病女子を演じるか、迷ってしまいますよね!
ただし、本当に調子が悪い人は、モテを狙う前に病院に行きましょう。