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【モデルプレス】付き合いが長ければ長いほど、思ったことをすぐに口にしてしまいますよね。もしかしたら、あなたの一言が、彼のプライドをズタボロにしているかもしれません。
【他の写真を見る】彼のプライドを傷つける「NGワード」5つ
そこで今回は、男性のプライドを傷つける「NGワード」をリサーチ。5つの項目にまとめました。
1.「諦めたほうがいい」
彼が大きな夢や目標を持っていたら、あなたはどう思いますか?
「いずれは脱サラして、ラーメン屋を開くのが夢。それを彼女に打ち明けたら、『諦めたほうがいいよ。今のまま、堅実に生きなよ』と言われた。冷たすぎる」(27歳/営業)
「ミュージシャン志望の僕。もちろん、メジャーデビューできる確率は低いけど、絶対に挑戦したい。それなのに、彼女は『諦めなよ。無謀だよ』と言ってきた。ショックで眠れなくなった」(18歳/専門学生)
現実的になるのは悪いことではありません。しかし、夢を持つことで活力となり、それに向かって頑張ることが出来ます。そして、その夢を応援できるような彼女の方が魅力的に彼も感じるはずですよ。
2.「弱々しい」
彼を労ってあげることも、彼女の大きな役目。
「風邪を引いた僕に対して、『弱々しい』と言い放った彼女。介抱してほしかった」(19歳/大学生)
「重い荷物を運んでいるとき、彼女に『休憩しない?』と聞いたら、『弱々しいなあ。しっかりしてよ』と言われた。優しさが足りない」(28歳/IT)
誰にだって、弱々しい時があるもの。その弱さは、信頼できる彼女だからこそ見せている一面かもしれません。「大丈夫?」や「手伝おうか?」と言える優しい彼女を目指しましょう。
3.「ダサい」
「24時間365日、隙がない」という人間は一人もいません。
「何もない場所で躓いたとき、彼女の『ダサイ』の一言が、胸に突き刺さった」(26歳/運送業)
「髪のセットを失敗しただけで、『ダサイ』と言う彼女。それぐらい見逃してほしい」(20歳/アルバイト)
女性だって、「可愛くない」と言われたらショックですよね。相手を貶すことで、良いことはほとんどありません。貶すよりも相手を褒められる心遣いを持ちたいですね。
4.「お金の無駄」
男性には、コレクション好きの人が多いですよね。あなたの彼はどうでしょうか?
「アンティーク小物を集めるのが好き。彼女は、『お金の無駄だよ』と言ってくる。少しぐらい理解してほしい」(21歳/飲食業)
「読書が好きな僕。本棚に隙間なく収まっている本を見て、『お金の無駄』と言う彼女。確かに、全集や専門書は高価なものだけど、読めば読むほど、勉強になる」(29歳/ライター)
女性でも、キャラクターのグッズやファンシーな小物を集める人がいますよね。それは、愛の表れ。彼の好きなことをさせてあげる彼女の方が素敵ですよね。
5.「面白くない」
ギャグを飛ばしたり、武勇伝を語ったり、男性は彼女を喜ばせたいと思います。
「ダジャレを言ったら、彼女に『面白くない』と一蹴。お世辞でもいいから、『面白い』って言ってほしい」(17歳/高校生)
「『学生時代に、人生最大のモテ期があった』と打ち合えたら、信じてもらえなかった。そのうえ、『面白くないよ、その話』と言われ、ショックを受けた」(25歳/銀行員)
面白くないことでも、彼女に冷たく「面白くない」と言われたら悲しいもの。彼の気持ちを汲んであげている方が、より魅力的に感じてもらえるはずですよ。
いかがでしたか?
自分の立場になった時、それを言われたらどう思うか考えることはとても大切です。なぜなら、その一言から心が離れてしまうこともあり得るから。彼との信頼関係を崩さないためにも、言動には注意が必要ですね。(modelpress編集部)